そして 都民を守らず 訳のわからん国政に手を入れる、都知事のたくらみを壊し、
マスコミのテレビや 新聞で日本人を壊そうとしていることを 知ってほしい。
いまだに 加計問題を 繰り返すマスコミなど 放送から駆逐するベきである。
勝谷誠彦氏の有料ブログより転載
拉致犯罪については昨日も触れた。同胞の最初の奪還ができた時から15年ということでひらかれた集会について、今日のメディアはいろいろと伝えている。
<拉致問題解決へ「団結」誓い 国民大集会/安倍首相「司令塔となり北に決断迫る」>
http://www.sankei.com/world/news/170917/wor1709170038-n1.html
<北朝鮮による拉致被害者家族会や「救う会」などは17日、東京都千代田区で国民大集会を開き、安倍晋三首相があいさつで「拉致問題は最重要課題で、最優先に取り組む姿勢に変わりはない。安倍内閣で解決する強い覚悟のもと、私が司令塔となり北朝鮮に決断を迫りたい」と決意を語った。>
ご自身も被害者であった曽我ひとみさんにこんなことを言わせるのを、日本国政府と国民は恥じるべきだ。
<14年に帰国した拉致被害者、曽我ひとみさん(58)も「本当に私たちが帰ってきてよかったのか。みんな一緒に帰ってくれればよかったのに、とずっと思っている」と苦しい胸の内を明かし、解決に向けた世論の後押しを呼びかけた。>
帰ってきてくださって、よかったに決まっているではないですか。ひとみさんが帰ってきてくれたことで、あちらの情報もどれだけとれたことか。ただ、インテリジェンス機関を持たないという、国家として恥ずべき状態のままの日本国がそれに応じられなかっただけだ。この15年。本気で情報機関を作り、救出の目的に特化した特殊部隊を創設すれば、何ごとかができたであろう。歴代の政権は恥を知れと言いたい。
ずっと拉致犯罪の同胞奪還になにかしらかかわってきた私は、かなりの報道を見ているが、今回のこの記事の重さにはおもわずこうべを垂れてしまった。ごめん。私たち国民の無力だ。
<「絶対会うんだ、会えるんだ」/日朝首脳会談から15年>
http://digital.asahi.com/articles/ASK9F6W0QK9FUTIL067.html
<「首相や拉致問題担当大臣が代わるたびに『拉致問題はわれわれの責任で解決します』と言うが、何も目に見える成果がない」。1978年に拉致された田口八重子さん(拉致当時22)の兄、本間勝さん(73)はそう語る。「大臣や役人はどんどん交代するが、私たち被害者家族は交代できない。ただ年を取っていくだけです」>
まず、ささいなようでも表現者である私にとって重要なことをひとつ指摘しておくと、朝日新聞はいつまで「拉致問題」と言い続けるのか。それに引っ張られて家族の方々が同じ言葉をつかっても、メディアの矜持としてはあくまでも「拉致犯罪」と言い続けるべきではないか。犯罪も犯罪、日本国の主権を侵害しているとんでもない犯行だ。日本国が嫌いな朝日だからそういうのかね。
とはいえ、ひょっとすると朝日のことだから記者は自覚せずに書いているのかも知れないが、いい言葉を引いてくれた。
<「大臣や役人はどんどん交代するが、私たち被害者家族は交代できない。ただ年を取っていくだけです」>
これ、まことに重要なことなのだ。この国の薄汚い本質をこれほど突いていることはない。<大臣や役人はどんどん交代するが>。役人の交代は「責任をとりたくないから」に尽きる。以前。竹島の領有権を巡る話を、片山善博さんとしたことがある。元鳥取県知事にして大臣もなされた。竹島は隣の島根県に属するが、その近くに出ていく漁船は鳥取からのものも多い。それに対して韓国の警備艇が威嚇する。片山知事は外務省にネジこんだが、のらりくらり。そのうち、担当者がかわるのだという。
「役人というのは、なんとか自分が担当の間に誤魔化して逃げきることを考えているんですよ。面倒くさいことに巻き込まれたくない。毅然として立ち向かうなどということはまずない。とにかく無事に定年を迎えて、役所の退職金はたいしことはないにしても、民間企業にコネと利権でふたつみっつ渡り鳥をして、そこで本格的な退職金をもらうわけです」。目からウロコであった。
拉致された同胞の家族の方々は、言葉にあるように「交代できない」のだ。一方で頼りにするべき役人や大臣はコロコロとかわる。その都度「申し次ぎはできています。勉強もさせていただきます」。勉強させている時間なんかねえんだよ。拉致された家族を持つ方々には。すべての役人の中でもっとも既に勉強している奴を連れてこいよ。
役人にとって人事はたったひとつの生きがいだ。つまらない人生を選ぶものである。企業でもそうか。だから私は会社を辞めたのだが。新入社員になってまず驚いたのが、呑むと人事の話ばかりしておられるの。このひとたち「本当に馬鹿?」と思って、オノレがやがてそれに巻き込まれた瞬間に辞表を差し上げた。馬鹿につきあっていられない。
だから役人の人事にはたとえば官邸であってもひとつひとつは介入できないのである。だが政治的任用ならできる。ここで提案。「拉致された同胞を奪還することを担当する大臣」は「改造に関係なく継続する」にしてはどうだろうか。もっと言うと「たとえ政権が交代しても代えない」は。これができれば日本国の政治の品格とダイナミズムに世界は驚嘆するであろう。人権の問題だからだ。自国民を保護するためだからだ。世界中の民主主義国家は憧れるに違いない。
北朝鮮の窓口はご存じのように、滅多に変わらない。つきあいたくないのはわかるが、外交は人間関係が基本で、朝鮮人や支那人が相手だとよほど深い。アジアの外交関係というのは「法よりもひと」なのである。政府のちゃんとした窓口がコロコロかわるから、ブローカーのような連中が暗躍するのだ。交渉するうちに朝鮮語を喋ることができるようになるような、肝っ玉が座った人材を担当閣僚にすればどうか。明治から昭和20年に至る大日本大国には、大陸の窓口には必ずそういうひとがいた。あのころに生まれたかった、馬賊になりたかったというのは、ずっとこの日記の初期から言っていることである。
大和島根の北に、とことん私たちを憎む国があるかと思えば、南に切なくなるほど愛してくれる国あり。泣ける。
<台湾、念願の土俵復活/植民地時代に造られ撤去>
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13138730.html
<日本の植民地時代に造られ、第2次大戦後に撤去された台湾の相撲場が、地元の愛好家や日系企業の支援で復活した。17日に完成式典が開かれ相撲の取組が披露された。>
<復活は、愛好者でつくる台湾の相撲協会が発案し、日本企業のダイキン工業と現地の関連会社が500万台湾ドル(約1800万円)を超す資金を提供して実現した。同社が台湾で相撲取りをCMキャラクターにしているのが縁だった。>
ここならではの知っても知らなくてもいいけれども、知ってしまうと話したくなる情報。ホントか。ダイキン工業はとてつもない会社で、世界140カ国と仕事をしている。なぜそんなことに詳しいかというと『ダイヤモンド・ザイ』の投資連載でかなり調べたことがあるからだ。国内では空調メーカーとして知られているのはご存じの通り。ところが、この会社、国防産業でもあるのです。知らなかったでしょ。
その国防秘密を持った会社が、ひろくマーケットを持ったのが支那だ。中共の方である。だから「軍事を知る」私としては、そこまで中共とズブズブのダイキンが台湾でこういうことをやるというのは、面白いなと。誰もが考えている「そろそろ大陸と台湾は何か手打ちをするのではないか」の橋渡しのひとつになるのかと、謀略史観の私は考えたりするのだ。直接に何か大きな投資をするのではなく、第三国の日本の相撲をこのように使うというのは、まことに賢い。
私はむしろ、台湾に土俵がなかったことの方に驚いた。朝鮮もそうだが、台湾に行くと年配の方の多くが懐かしそうに日本語で話しかけて来る。残念ながら、いまの日本国の若いひとよりもずっと美しい日本語だ。とりわけ台湾にはこういう文化まであるのはご存じだろう。いろいろな考察がある。日本の植民地(私に言わせれば大日本帝国の大切な臣民の方々だったのだが)を離れたあと、大陸支那から侮蔑的な扱いを受けたことが、逆に日本語回帰をもたらした。
<孤蓬万里編 『台湾万葉集』の背景 >
http://nekotamago.exblog.jp/1582892/
<台湾の日本語人(植民地時代に日本語教育を受けた台湾人)による日本語の和歌集。在日朝鮮人作家が日本語で書くということにこだわりがあり、そこには自分を裂くような思いがあった。しかし台湾人はどちらかというと喜んで日本語を書く。これは、戦後のりこんで来た国民党の利権と腐敗した政権に接し台湾人は失望し、中国人を外部化、かつての日本を自分達のもの内部化されていったためだ。
戦後台湾人にとって日本語は自分達の言葉であり外から来た人(国民党)の中国語は自分達の言葉ではないという意識が出た。>
若い人たちに「台湾とはね」と語り継いでいくことが私たちの世代の責任だと思う。たとえば土俵の記事をきっかけにしても。
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発行:株式会社 世論社
<拉致問題解決へ「団結」誓い 国民大集会/安倍首相「司令塔となり北に決断迫る」>
http://www.sankei.com/world/news/170917/wor1709170038-n1.html
<北朝鮮による拉致被害者家族会や「救う会」などは17日、東京都千代田区で国民大集会を開き、安倍晋三首相があいさつで「拉致問題は最重要課題で、最優先に取り組む姿勢に変わりはない。安倍内閣で解決する強い覚悟のもと、私が司令塔となり北朝鮮に決断を迫りたい」と決意を語った。>
ご自身も被害者であった曽我ひとみさんにこんなことを言わせるのを、日本国政府と国民は恥じるべきだ。
<14年に帰国した拉致被害者、曽我ひとみさん(58)も「本当に私たちが帰ってきてよかったのか。みんな一緒に帰ってくれればよかったのに、とずっと思っている」と苦しい胸の内を明かし、解決に向けた世論の後押しを呼びかけた。>
帰ってきてくださって、よかったに決まっているではないですか。ひとみさんが帰ってきてくれたことで、あちらの情報もどれだけとれたことか。ただ、インテリジェンス機関を持たないという、国家として恥ずべき状態のままの日本国がそれに応じられなかっただけだ。この15年。本気で情報機関を作り、救出の目的に特化した特殊部隊を創設すれば、何ごとかができたであろう。歴代の政権は恥を知れと言いたい。
ずっと拉致犯罪の同胞奪還になにかしらかかわってきた私は、かなりの報道を見ているが、今回のこの記事の重さにはおもわずこうべを垂れてしまった。ごめん。私たち国民の無力だ。
<「絶対会うんだ、会えるんだ」/日朝首脳会談から15年>
http://digital.asahi.com/articles/ASK9F6W0QK9FUTIL067.html
<「首相や拉致問題担当大臣が代わるたびに『拉致問題はわれわれの責任で解決します』と言うが、何も目に見える成果がない」。1978年に拉致された田口八重子さん(拉致当時22)の兄、本間勝さん(73)はそう語る。「大臣や役人はどんどん交代するが、私たち被害者家族は交代できない。ただ年を取っていくだけです」>
まず、ささいなようでも表現者である私にとって重要なことをひとつ指摘しておくと、朝日新聞はいつまで「拉致問題」と言い続けるのか。それに引っ張られて家族の方々が同じ言葉をつかっても、メディアの矜持としてはあくまでも「拉致犯罪」と言い続けるべきではないか。犯罪も犯罪、日本国の主権を侵害しているとんでもない犯行だ。日本国が嫌いな朝日だからそういうのかね。
とはいえ、ひょっとすると朝日のことだから記者は自覚せずに書いているのかも知れないが、いい言葉を引いてくれた。
<「大臣や役人はどんどん交代するが、私たち被害者家族は交代できない。ただ年を取っていくだけです」>
これ、まことに重要なことなのだ。この国の薄汚い本質をこれほど突いていることはない。<大臣や役人はどんどん交代するが>。役人の交代は「責任をとりたくないから」に尽きる。以前。竹島の領有権を巡る話を、片山善博さんとしたことがある。元鳥取県知事にして大臣もなされた。竹島は隣の島根県に属するが、その近くに出ていく漁船は鳥取からのものも多い。それに対して韓国の警備艇が威嚇する。片山知事は外務省にネジこんだが、のらりくらり。そのうち、担当者がかわるのだという。
「役人というのは、なんとか自分が担当の間に誤魔化して逃げきることを考えているんですよ。面倒くさいことに巻き込まれたくない。毅然として立ち向かうなどということはまずない。とにかく無事に定年を迎えて、役所の退職金はたいしことはないにしても、民間企業にコネと利権でふたつみっつ渡り鳥をして、そこで本格的な退職金をもらうわけです」。目からウロコであった。
拉致された同胞の家族の方々は、言葉にあるように「交代できない」のだ。一方で頼りにするべき役人や大臣はコロコロとかわる。その都度「申し次ぎはできています。勉強もさせていただきます」。勉強させている時間なんかねえんだよ。拉致された家族を持つ方々には。すべての役人の中でもっとも既に勉強している奴を連れてこいよ。
役人にとって人事はたったひとつの生きがいだ。つまらない人生を選ぶものである。企業でもそうか。だから私は会社を辞めたのだが。新入社員になってまず驚いたのが、呑むと人事の話ばかりしておられるの。このひとたち「本当に馬鹿?」と思って、オノレがやがてそれに巻き込まれた瞬間に辞表を差し上げた。馬鹿につきあっていられない。
だから役人の人事にはたとえば官邸であってもひとつひとつは介入できないのである。だが政治的任用ならできる。ここで提案。「拉致された同胞を奪還することを担当する大臣」は「改造に関係なく継続する」にしてはどうだろうか。もっと言うと「たとえ政権が交代しても代えない」は。これができれば日本国の政治の品格とダイナミズムに世界は驚嘆するであろう。人権の問題だからだ。自国民を保護するためだからだ。世界中の民主主義国家は憧れるに違いない。
北朝鮮の窓口はご存じのように、滅多に変わらない。つきあいたくないのはわかるが、外交は人間関係が基本で、朝鮮人や支那人が相手だとよほど深い。アジアの外交関係というのは「法よりもひと」なのである。政府のちゃんとした窓口がコロコロかわるから、ブローカーのような連中が暗躍するのだ。交渉するうちに朝鮮語を喋ることができるようになるような、肝っ玉が座った人材を担当閣僚にすればどうか。明治から昭和20年に至る大日本大国には、大陸の窓口には必ずそういうひとがいた。あのころに生まれたかった、馬賊になりたかったというのは、ずっとこの日記の初期から言っていることである。
大和島根の北に、とことん私たちを憎む国があるかと思えば、南に切なくなるほど愛してくれる国あり。泣ける。
<台湾、念願の土俵復活/植民地時代に造られ撤去>
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13138730.html
<日本の植民地時代に造られ、第2次大戦後に撤去された台湾の相撲場が、地元の愛好家や日系企業の支援で復活した。17日に完成式典が開かれ相撲の取組が披露された。>
<復活は、愛好者でつくる台湾の相撲協会が発案し、日本企業のダイキン工業と現地の関連会社が500万台湾ドル(約1800万円)を超す資金を提供して実現した。同社が台湾で相撲取りをCMキャラクターにしているのが縁だった。>
ここならではの知っても知らなくてもいいけれども、知ってしまうと話したくなる情報。ホントか。ダイキン工業はとてつもない会社で、世界140カ国と仕事をしている。なぜそんなことに詳しいかというと『ダイヤモンド・ザイ』の投資連載でかなり調べたことがあるからだ。国内では空調メーカーとして知られているのはご存じの通り。ところが、この会社、国防産業でもあるのです。知らなかったでしょ。
その国防秘密を持った会社が、ひろくマーケットを持ったのが支那だ。中共の方である。だから「軍事を知る」私としては、そこまで中共とズブズブのダイキンが台湾でこういうことをやるというのは、面白いなと。誰もが考えている「そろそろ大陸と台湾は何か手打ちをするのではないか」の橋渡しのひとつになるのかと、謀略史観の私は考えたりするのだ。直接に何か大きな投資をするのではなく、第三国の日本の相撲をこのように使うというのは、まことに賢い。
私はむしろ、台湾に土俵がなかったことの方に驚いた。朝鮮もそうだが、台湾に行くと年配の方の多くが懐かしそうに日本語で話しかけて来る。残念ながら、いまの日本国の若いひとよりもずっと美しい日本語だ。とりわけ台湾にはこういう文化まであるのはご存じだろう。いろいろな考察がある。日本の植民地(私に言わせれば大日本帝国の大切な臣民の方々だったのだが)を離れたあと、大陸支那から侮蔑的な扱いを受けたことが、逆に日本語回帰をもたらした。
<孤蓬万里編 『台湾万葉集』の背景 >
http://nekotamago.exblog.jp/1582892/
<台湾の日本語人(植民地時代に日本語教育を受けた台湾人)による日本語の和歌集。在日朝鮮人作家が日本語で書くということにこだわりがあり、そこには自分を裂くような思いがあった。しかし台湾人はどちらかというと喜んで日本語を書く。これは、戦後のりこんで来た国民党の利権と腐敗した政権に接し台湾人は失望し、中国人を外部化、かつての日本を自分達のもの内部化されていったためだ。
戦後台湾人にとって日本語は自分達の言葉であり外から来た人(国民党)の中国語は自分達の言葉ではないという意識が出た。>
若い人たちに「台湾とはね」と語り継いでいくことが私たちの世代の責任だと思う。たとえば土俵の記事をきっかけにしても。
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