パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

拡散希望><社民系組織メンバーの「拉致より憲法」発言に家族会反発/秋田街頭


前委員長 土井たか子に 援助のお願いに上がった被害者家族に 彼らはその情報を北朝鮮伝えた。  関西では社会党というのは 労働者の味方で 共産主義 北朝鮮味方とは 一般人は思っていなかった。 チェチェ思想を広め ピースボートで若者を 左翼思想に 招きこんだ 輩である。 
現在世界では 社会主義も 共産主義も機能していない。 それが実態なのである。
沖縄で起きている 辺野古の反対運動も、 東京で起きている国会安保デモもすべて北朝鮮や中国が裏で蠢く事態 !
最悪の状況ではないのか。
我々日本人がやるべきことは とにかく拉致被害者を助け出すこと、 拉致にかかわったり拉致を肯定する 左翼の人間など 北朝鮮や 中国に移住して 自分たちの国を作ればよい。
われわれは 在日でも シナ人でもない 
日本人なのだ。
日本人であれば 拉致被害者を助けだすことこそ 我々の義務なのである。 

勝谷誠彦氏の有料ブログより転載

すみませんすみません。やっとニュースです。こいつら、非国民というのもキーボードが汚れる。日本人ではない「どこかのヒト」たちではないかな。「どこかのケダモノ」と書きたいところだけれども。

 <社民系組織メンバーの「拉致より憲法」発言に家族会反発/秋田街頭で隣で活動中、「被害者家族の思い踏みにじる」>


 
http://www.sankei.com/world/news/150804/wor1508040057-n1.html
 <家族会の街頭活動は、秋田竿燈(かんとう)まつりに訪れた観光客らに被害者救出を訴えるため、照明さんのほか、田口八重子さん(59・拉致当時22)の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(77)、松本京子さん(66)・同じ29)の兄の孟(はじめ)さん(68)や秋田県内の特定失踪者家族が参加してJR秋田駅前で行われた。
 すぐ隣で、社民党支持者が中心の「秋田・戦争をさせない1000人委員会」(代表・山縣稔県教組委員長)が街頭活動を始めたため、救う会秋田メンバーの男性が1000人委員会メンバーの男性に署名を求めたところ、「拉致より憲法だ」と拒否されたという。>
 なかなか筋が通った、いい拒否ではある(嘲)。「日本国の存続よりも憲法だ」「日本国の主権が侵害されて、国民が拉致されるよりも憲法だ」。単なるカルト宗教である。オウム真理教と同じだ。公安調査庁は監視団体に社民党をいれればどうか。
 涙が出る。この酷暑のもと竿燈祭まつりに人が来るからとその街頭に出る、もう若くはない家族会の方々に。もっと私たちも何かできないだろうか。せめて寄金を集めることくらいは心がけたいと思う。さきほどまで書いた百田尚樹さんとの論議でも盛り上がったのは「とにかくいま鎧を着なくてはいけない」だ。安倍晋三首相のやり方には確かに強引さもある。しかし「今やらねば」なのだ。現に過去に拉致された同胞すらとりもどせていないではないか。これから更に同じような状況が起きた時に今の法律では対応できない。言うまでもなく「憲法を変える」のがいちばんなのである。それに抵抗しているのが、このようなカルト教団の連中であり煽っているのが朝日新聞なのだ。朝日については明日。


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