「メルマガ第135号」10月30日
より転載
沖縄での運動ではドンドン若い人が参加しています。
それは ネットを通じて 真実が浸透しているからです。
いままでいかにマスコミが沖縄で真実を伝えていないのか!が明らかになり若者たちが立ち上がっています。
マスコミや 反基地運動家とは 50歳以上の左翼支援者で、組合関係者や本土からの活動家や在日朝鮮人が多くふくまれている事を沖縄の人々が知り、 沖縄県人の知らないところで 『沖縄独立』が叫ばれることを知るところとなって 一般の人々が立ち上がっています。
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28日に予定していた「百田尚樹講演会」は台風のため、残念ながら延期を余儀なくされました。 しかし、前日名護で行われた後援会は、予定席400をはるかに上回る600人近くの皆さまがご参加くださり、大盛況で終えることができました。
講演会実施のためご協力いただいたボランティアの皆様、関係者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
しかし名護での講演会は、思わぬ副産物を提供してくれました。
百田先生と我那覇真子代表の強力コンビが、沖縄タイムスの阿部岳記者の嫌がらせ取材を木っ端みじんに粉砕したことです。
そして沖縄タイムスの捏造体質を、会場の約600人のお客様の他に、ネットの同時放映による全国拡散を実施、国民に知らしめたことは大きな収穫だと考えます。
28日の講演会は延期でしたが、ボランティア、関係者の皆様約40人がパシフィック・ホテルでの慰労会に集合し、百田先生を囲んで沖縄タイムス阿部記者の「取材」を酒肴に話に花を咲かせました。
百田先生は慰労会の場でも興味深い数々のお話を披露してくださいましたが、帰京後は「虎の門ニュース」に出演し、沖縄での阿部記者の「取材」についての一部始終をご披露していただけるとのことです。 お楽しみに。
取材現場を同時進行でネット放映という奇襲に脅え「捏造報道」を」封印された阿部記者の、負け犬の遠吠えの記事がこれです。
≪高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演 沖縄タイムス10月28日http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162966≫
さて、今回延期になった講演会について百田先生は、ご多忙な日程を調整してまた沖縄にお越しいただけるということでおしゃっていただきました。
日程は調整中ですので決まり次第またご報告させていただきます。
また沖縄2紙とのバトルについては、毎年一度は来沖するとの力強いお言葉も頂きました。
沖縄タイムス阿部記者との「取材バトル」については近々「正す会・報告会」を開催し、皆様と議論する予定ですので、しばらくお待ちください。
沢山の方々に名刺広告、ご協賛を頂き開催することが出来ました。
心より感謝申し上げます。
尚、28日の講演会延期のお知らせが当日になり、多くの方々にご迷惑とともにご心配をおかけいたしまして
大変申し訳ありませんでした。
とりあえず、我那覇真子代表がネットに同時放映した件を、ネットから拾ってご紹介します。
【おまけ1】
▼▼ 引用 ▼▼▼
Share News Japan
我那覇真子「百田先生講演会後、(沖縄)タイムスが揚げ足取りの取材中。」…百田尚樹「何書かれてもいいけど、嘘書くな!」
(※動画あり)https://snjpn.net/archives/34826
・2017/10/29
・我那覇真子, 百田尚樹
高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演
▼記事によると…
・作家の百田尚樹氏が27日、沖縄県名護市内で講演した。講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介、「中国や韓国から来ています(と参加者の内訳を同行者に説明され)、嫌やなー、怖いなー、どつかれたらどうすんの(と返した)」と発言した。
・講演後、中国や韓国に対する差別を問う本紙の取材に対し、百田氏は「県民が半分で、あとは全国、世界から活動家が来ているということに対して怖いと言った。差別意識は全くない」と説明した。
2017年10月28日 19:39(全文はソース)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162966
百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹(ひゃくた なおき、1956年2月23日 - )は、日本の放送作家・小説家。大阪府大阪市東淀川区出身。
生年月日: 1956年2月23日 (61歳)
生まれ: 大阪府 大阪市 東淀川区
百田尚樹 - Wikipedia
▼我那覇真子さんのツイッター
百田先生講演会後、タイムスが揚げ足取りの取材中。 https://t.co/NfhAU0wzUv
- 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2017年10月27日
また続き https://t.co/eFeKO9W3Vx
- 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2017年10月27日
【拡散希望】皆様、昨日の講演会には600名余りの方々にお越し頂きまして誠にありがとうございました!お陰様で大盛況となりとても白熱した会となりました。百田尚樹先生、関係各所の皆様に厚く御礼申し上げます。本日は台風の影響で会場が閉館となりましたので延期とさせて頂きます。日程は調整中
- 我那覇真子 (@ganaha_masako) 2017年10月27日
▼ネット上のコメント
・普通の人なら怖いと感じるだろう
・県職員とかどついてる動画見たことあるけど、活動家怖いよ
関連記事
twitterに投稿された、沖縄辺野古・抗議動画が衝撃…「一般人がこれ見たらドン引きするだろうし、思想を変えると思う。」
(※動画あり)https://snjpn.net/archives/34803
▲▲ 引用ここまで ▲▲▲
※記事中には画像がありますが、当メルマガでは画像が使えませんので、画像は省略しました。
リンク先で御覧ください。
【おまけ2】
▽▽ 引用 ▽▽▽
あなたはそれでも沖縄2紙を読み続けますか?http://vpoint.jp/column/99092.html
世界日報 知念 章 2017/10/25(水) コラム|沖縄
沖縄タイムス、琉球新報の編集局長が平成29年8月20日の日本共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」日曜版に揃って登場した。そして、普天間基地の辺野古移設反対で共産党と「不屈の結束」の共闘を宣言。社会の公器であり、本来は不偏不党であるべきメディアのしかるべき地位にいる人が、特定政党の機関紙に登場することは異例中の異例である。
かつて作家の百田尚樹氏に「沖縄の新聞はつぶさなあかん」と言及され、その偏向ぶりは「どこかの党の機関紙」と揶揄されて来た沖縄2紙が、いよいよその偏向ぶりを自ら暴露したのだ。むしろ、不偏不党で公正中立を装って偏向報道をされるより、彼らの立場が明確になり、分かりやすくていいのかもしれない。
ただ、もし、あなたが共産党支持者でないならば、沖縄2紙の購読はやめた方がいいだろう。人は一方的な情報のみを受け取っていると、その情報を正しいと思うようになり、その情報に基づいた発想しか受け付けなくなったりする。
■あなたは共産主義者なのか?
共産党は日本の共産革命をあきらめてはいない。歴史上出現した共産主義国家は全ての国が理想とは異なる独裁国家になっている。そして、言論の自由を奪い、自国民を大量虐殺に追い込んでいる。例を挙げるとカンボジアのポルポト政権。政権をとると原始共産主義をかかげ、知識人の大虐殺が始まった。大学教授、医者、弁護士、官僚など知識人から最後はめがねをかけているという理由だけで拷問の上、殺された。
カンボジアにはその時の記憶を残すためにか、映画にもなった「キリングフィールド」という刑場跡が残されている。そこには無数のしゃれこうべ(頭蓋骨)が今でも保管されているのだ。このブログに載せるは嫌なので、見たければ「キリングフィールド」で画像検索してみると良い。
この当時の大虐殺の後遺症でベトナム、タイなど隣国の経済発展を横目にカンボジアは今では東南アジアの最貧国のひとつとして浮上できずにいる。
他にも共産主義国による自国民の大量虐殺はいくらでも事例がある。これは歴史的事実である。日本をそんな国にしたいとお思いだろうか? 思わないのであれば、共産革命に手を貸すのは今すぐやめよう。
幸いにして、沖縄の新聞に第3の選択肢が生まれている。八重山日報本島版である。八重山日報は両論併記をモットーに記事を構成しているため、沖縄2紙を読んでいた頃のように感情が変に揺さぶられることはなく、ストレスなく読むことができるのだ。事実について淡々と報じているので、自分の頭で考えることも可能だ。心から八重山日報をおススメする。
■背後には中国共産党
平成28年12月22日、公安調査庁は「中国に有利な世論を沖縄で作ることによって日本国内の分断を図る狙いが潜んでいると見られる」とレポートしている。世論を作るのはメディアであることを鑑みれば、このレポートはつまり、中国の工作が沖縄メディアに相当浸透していることを示唆している。
沖縄2紙は辺野古移設に反対し、ことあるごとに政府を批判、沖縄の自主決定権を訴え、沖縄県民に全く支持されていない沖縄独立を煽る論調に終始している。背後で中国が糸を引いているとしたら、これほどわかりやすい構図はあるまい。沖縄から米軍基地を撤去し、独立させ、中国人民解放軍が進駐する意図なのだ。つまり、沖縄2紙の誘導に乗ると連れていかれる先は中国だ。
沖縄2紙はハーメルンの笛吹きなのかもしれない。
あなたはそれでも沖縄2紙を読み続けるのだろうか?
「沖縄問題ドットコム」より転載
http://okinawamondai.com/
△△ 引用ここまで △△△
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最後まで読んで頂きありがとうございます!
See you next week!
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