パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

又出た、デタラメ 日本人、 やはりテレビ局関係者!!


弱者と接した時、弱者ゆえに不都合なこともある。 だから 配慮をすればよいのであって、普通に対応するのが基本。

自分に何かが起こって不利になるから対応するでは矛盾が生じる。 
『追加¥5000払えば 弱者用の席を手配する』とはよく言えたもんだ。
言うなら『追加なしに席を変えましょう』だろう!
これが 現在のマスコミ関係に籍を置く
「似非 日本人』かもしれない。

先日24時間チャリティーの番組で、視聴者からの寄付を募っていた。
でているタレントは 無報酬で出ていると思ったら 違うそうだ。
全員 給料が出ているみたい。
クソテレビ番組はやめちまえ。
特に 寄付を要請する 国連の機関など、寄付を募って 街角に立っている
人々は 全員給料が出ている、
 最悪な事である。
 CBC事業部や市障害企画課、この女性によると、7月5日に日本特殊陶業市民会館(名古屋市中区)であった「プラハ放送交響楽団」のコンサートで、女性は4階の中央席を購入していたが、対応した会場スタッフが女性を車いすに座らせたうえ、同じ階の端の席に誘導した。女性は開演前に本来の席への移動を申し出たが、スタッフは「5000円を追加で支払えば車いす用の席がある」と返答。結局、女性は4階の端の席でコンサートを聴いたという。
 CBCは「当日は雨が降っており足元が悪いため、けがをされないよう車いすを勧めた。(端の席に誘導したのは)中央席に行くには段差があったため」と説明。これに対し、女性は「自分が歩けることや、中央の席で聴きたいことを何度も伝えた。音楽を聴くことは生きがいで、こんなことになり悔しい」と話した。CBCは「配慮が足りなかった」、市は「女性との意思疎通に問題があった。今後、同じことがないようにしたい」としている。【高井瞳】