すべて 支那人 頼みをしていると、とんでもない事になるよ!
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台風21号で関西空港が孤立した日、中国領事館が大型バス15台で通行禁止の連絡橋を堂々と通行し、中国人のみを対象に救出 関空内では中国人だけが携帯もネットも使える状態だった⇒東浩紀氏「日本のメディアはこれきちんと報じればいいのに」
投稿日:2018年9月8日
Twitter:「ヘイトデマかと思ったら本当だったそうすか。。」
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九寨溝飯館@eggtokyo
関西空港に取り残されている中国人を救うべく、中国の在大阪大使館手配の下、大型バス15台が手配され、中国人のみを対象に救出作戦が行われたようです。バスに乗った人々は「偉大な中国を実感しました」「中国愛してます」など賞賛の声が上がりました、と、中国では結構大々的に伝えられてます。
関西空港に取り残されている中国人を救うべく、中国の在大阪大使館手配の下、大型バス15台が手配され、中国人のみを対象に救出作戦が行われたようです。バスに乗った人々は「偉大な中国を実感しました」「中国愛してます」など賞賛の声が上がりました、と、中国では結構大々的に伝えられてます。 pic.twitter.com/0YNx3oedhL
— 九寨溝飯館(@eggtokyo) 2018年9月6日
※「中国の在大阪大使館手配」は、「領事館」の間違いだと思われます。
キャプチャ
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他の証言
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HKmoviefan@HKmoviefan
香港蘋果日報によると、中国駐大阪総領事館(よく右翼に街宣車攻撃されてるところですね…)が観光バス15台をチャーターし4時間かかって約750人を大阪市内へ運んだとのことです。まあ華人は1044人が関空に取り残されていたとのことなので、全員とまではいきませんでしたが。
らん@マイナンバーとは全体主義のこと@ranranran_ran · 9月6日
手法は不明だが衛星回線か?
俺が閉じ込められたのは関空第2ターミナル。報道陣は第1ターミナルばかり取材していたが、最悪なのは第1ではなく第2(第1とは別の島)。
第1では食料・水などが配布されたが。第1からも孤立した第2では何も無し。
そもそも情報伝達が悪く第2の空港職員すら食料・水の配布を知らなかった。
関空で孤立した件。緊急時の中国の凄さは空港内の中国人だけが電話やネットを問題なく使用できてた事だけでは無い。(別ツィート参照)
破壊されて通行禁止になってた連絡橋を堂々と通行し。何十台ものリムジンバスを乗り入れ。疲れ果ててる日本人や他国(台湾人も含む)を尻目に全員を避難させた。
Avocado★最後の砦は「通信の自由」@Melt_In_Avocado
そもそも空港内の中国人の携帯に政府が連絡を取れなければ中国人を集合させられません。だから絶対に回線は確保します。
中国なら必ずやります。中継車を対岸に停車させたり。極論。潜水艦を派遣しててもおかしくない。
きゃしゃん@てつや@chasyan
こんな時だけ台湾は外国扱いなんですね…
らん@マイナンバーとは全体主義のこと@ranranran_ran
少し違うようです。ほとんどの台湾人は乗せてもらえていません(自らの選択のようです)が。「台湾が中華人民共和国の領土であると認める事を約束した台湾人だけ」が乗車できたそうです。
HKmoviefan@HKmoviefan
らん@マイナンバーとは全体主義のこと@ranranran_ran
それは無いと思いますよ。私は赤ん坊を抱かえた台湾人家族と一緒に船で脱出しました。私は中国語を話すので、右も左も分からぬ彼らを京都まで送り届け、宿を確保してあげました。その道すがら、全てを聞きましたが、思想チェックはされています。彼らは拒否したのです。
CHEUNGYM 張彧暋チョーイクマン @crshacho
らん@マイナンバーとは全体主義のこと@ranranran_ran
呆れ返る。何を持ってデマだと言い切るのか?私の側でNHKが取材してたので確認するがいい。報道はされなかったけどね。
歴史修正主義は何も右翼だけの専売特許ではないね。
東浩紀@友の会更新時期だよ!@hazuma
日本のメディアはこれきちんと報じればいいのに
たしかに反中感情は高まるだろうけど
在留日本人の救助について一石を投じるもするだろう
東浩紀@友の会更新時期だよ!@hazuma
ネトウヨのような気分になっている・・・
東浩紀@友の会更新時期だよ!@hazuma
他国が自国民を救うため動くのは当然だけどさ、通行止めによって日本人が多数孤立しているところに、大国の特別の要請があるからという理由で他国民を救うバスだけ優先して通行させ、自国民を放置していたのだとしたら(そういうことだと思うが)、そんな日本政府っていったいなんなの?
東浩紀@友の会更新時期だよ!@hazuma
愛国的な怒りがふつふつと湧いている・・・
東浩紀@友の会更新時期だよ!@hazuma
だってさ、自国民(日本人)には赤ん坊とか老人とか障害者とか、もっと助けを求めていたひともいっぱいいたと思うんだよ。中国人用救出バスが通れるなら、まずはそっちのバスを通すべきだろう。百歩譲って中国人バスを通すならば日本人弱者用のバスも通せよ。
myna@37Myna
昼のワイドショーのリポーターも言っていましたね、コレ。どこのチャンネルかは覚えてないけど…中国人用のバスが来てるって。そのあとは一切触れられなくなりましたけど。
くっくり@六四天安門事件@boyakuri
9月5日(水)「ちちんぷいぷい」が少し伝えていたようですね。
【関西空港から中継。外国人観光客の状況について聞くと、中国人観光客は、大使館から中国人向けにバスが出ており大阪方面に向かうと話していたという】
ちちんぷいぷい2018年9月5日放送回
関西空港から中継。外国人観光客の状況について聞くと、中国人観光客は、大使館から中国人向けにバスが出ており大阪方面に向かうと話していたという。
<震災デマ>悪意のもの拡散せず 善意背景に誤情報目立つ
9/8(土)11:40|Yahoo!ニュース
画像:停電した空港内にあるコンビニエンスストアで食料などを買う人たち=函館空港で2018年9月6日午前10時51分、佐々木順一撮影
災害直後に拡散されがちな、さまざまなデマ。北海道で6日未明に発生した最大震度7の地震でも、信ぴょう性のない情報がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で広がり、被災者の不安をあおっている。今回、SNS上でどのようなデマが広がったのか。たどってみると、被災者の不安とSNS利用者の善意を背景に、部分的に誤った情報を含む呼びかけが、被災者支援の目的で頻繁に拡散されていた。【大村健一/統合デジタル取材センター】
◇政党公式アカウントも拡散→削除
<拡散希望NTTの方からの情報です。只今道内全域で停電しているため電波塔にも電気がいかない状況なので携帯電話もあと4時間程度したら使えなくなる可能性がでてきたそうです。なるべく1人で行動せず家族や仲間、友人などと共に複数で安全な場所に避難して下さい>
地震の直後、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを通じ、この投稿が爆発的に拡散した。NTTドコモ北海道支社の広報担当者は「こうした情報は発信していない」と否定した上で、「基地局にはバッテリーがあり、それは一概に使用可能な時間が決まっているものではない。特に市役所などの拠点付近は24時間使えるようにしている」と説明する。
つまり、デマではあるが、「バッテリーが数時間しか持たない基地局が存在する可能性もある」(広報担当者)といい、8日現在も北海道内の多くの地域で通話や通信サービスが利用できなかったり、制限がかかったりする状況が続いている。そもそも地震後は通話が殺到し、回線がつながりにくくなることが多い。今回の地震では、一部に正しい点もあるため否定しづらく、利用者が善意で被災者に注意を呼びかける内容のデマが目立っている。
他にも、実際は市内の一部地域での断水だったにもかかわらず、「札幌市全域で断水」とするなど水道に関するデマもSNS上で広がった。道内各地で断水が発生していたのは事実だが、範囲などが誤っていた。
立憲民主党の公式アカウントも、佐々木隆博衆議院議員の旭川市内の事務所から得た情報として、6日午前に「浄水場の自家発電が故障したため、石狩川水系の家は断水になるかもしれません。市内の約7割が対象になるそうです」とのツイートをしたが、間もなく旭川市役所が否定。7日午前に「以下の情報がデマとの情報がありました。お詫び致します」と謝罪し、投稿を削除した。
2016年4月の熊本地震では、大西一史・熊本市長がデマを防ぐ目的でツイッターで被害や復旧に関する情報を積極発信して評価された。今回も、世耕弘成経済産業相が停電関連の情報を随時、投稿している。災害時、当局から密に情報が入る政治家や政党などが積極的に情報を発信する姿勢は浸透しつつある。一方で、影響力のあるそれらのアカウントが誤情報を流したケースは、7月の西日本豪雨でもあった。
◇悪意のあるデマは広がらず
今回、熊本地震の際にツイッターに投稿され、2万回以上リツイート(拡散)された「地震のせいで動物園からライオンが逃げた」などのような悪ふざけの投稿は広がりを見せていない。この投稿をした男性が偽計業務妨害で逮捕(後に起訴猶予処分)されており、「デマは違法」という認識が広がりつつあるようだ。
しかし、基本的に投稿が公開されており、第三者が「その情報はデマだ」と指摘しやすいツイッターではなく、無料でメッセージをやりとりできるスマートフォン向けアプリ「LINE(ライン)」で拡散された偽情報が目立つ。
特に、一見すると「熱中症などに気をつけて」などと有益な情報に見せかけて、「午前8時付近に大きな揺れが予想されているようです(自衛隊情報)」といった虚偽の情報を紛れ込ませ、「他の方へも情報提供をしてください」と拡散を呼びかけるメッセージが個人間のやりとりで広がったようだ。かつての「不幸の手紙」や「チェーンメール」のような古典的な手口が再び流行しつつある。
災害時のデマや風評被害に詳しい東京大大学院情報学環総合防災情報研究センターの関谷直也准教授は「部分的には正しかったり、もっともらしかったりするが、全体として誤っているといった情報は、災害時の流言の典型だ。デマは災害時の不安を土壌にして広がる。今回は水と電気、通信に関して不安が広がっていたので、それに関する流言がSNS上で拡散した理由であろう」と指摘する。
悪ふざけのようなデマがさほど広がらなかった点については「地震の発生が午前3時過ぎで、その時間にSNSを利用している人が少なく、SNS利用者のピークである夜の時間帯まで時間があったからであろう。被害の全体像が判明した後では、不確実性が低いため、流言は発生しにくい」と分析する。「過去の事例を踏まえれば、今後は地震の再来を予知する流言などが予想される」といい、「災害時のデマにはいくつかの典型があるのでそれらを踏まえておくことが重要だ」と注意を呼びかけた。
【災害に関するデマの典型】
(1)被害流言
「被災地に窃盗団が向かっている」などの偽情報。実際は犯罪の件数は減少する場合がほとんどだが、一般的には増加すると信じられていることが拡散の背景にある。
(2)災害再来流言
次に災害が来る時刻や場所を予告する内容。地震の場合、実際に余震が続くことが多いため備えを促す側面もあるが、具体的かつ科学的な根拠はなく、被災者の不安をあおる。
(3)後予知流言
いわゆる「地震雲」などの気象現象や「クジラが海岸に流れ着いた」などの動物の異常行動から「災害は予知できたのではないか」とする内容。災害とこれらの現象との因果関係は証明されていない。
(4)災害予知流言
災害前に「この日に災害が起こる」などと予言するもの。雑誌などマスメディアでもしばしば掲載される。明確な根拠はなく、混乱を引き起こすことは少ない。
<震災デマ>悪意のもの拡散せず 善意背景に誤情報目立つ(毎日新聞)
災害時に弱いキャッシュレス社会、現金が重要に。セイコーマートの事例より
久保田博幸 | 金融アナリスト
9/8(土)8:04
(写真:アフロ)
我が家の近くにセイコーマートがある。セイコーマートは顧客満足度で毎年1位を取っているとされる北海道を拠点とするコンビニエンスストアチェーンである。道内を中心に約1100店を展開。茨城では84店、埼玉では9店が営業している。その茨城のうちのひとつの店舗に6日に昼食を買いに出かけたところ、レジに手書きの張り紙があった。
実際に朝日新聞がこれについて取材していたようで、セイコーマートの関東事業本部は取材に対し、「本社のホストコンピューターがダウンしたのが原因。お客さまには、しばらく不便をおかけすることになり、申し訳ない」と話したそうである。
道内のほとんどの地区で停電が発生し、食料品店なども休業をせざるを得ない状況が続いている中、セイコーマートの多くが営業していたのである。しかも普通のガソリン車のシガーソケットから給電するなどして、停電中も温かい食事を提供していたとか。会社側が普段から非常電源キットを各店舗に配布し、今回はそれを使い従業員の車などから電源を取ったとも報じられ、災害時の対応を準備していたようである。
このようなセイコーマートの営業努力にもかかわらず、電子マネーの利用については道内だけでなく関東地方の店舗でもできなかった。ただし、セイコーマートのレジについてはオフラインでも使用可能で、災害時にも使えるものであったようである。
レジはオフラインでも使えるというのは非常に大きい。東日本大震災の際、私も食料品を確保するため、かろうじて営業していた近くのコンビニ(この際はセイコーマートではない)に行ったのだが、レジが使えず手作業で決済を行っていた。営業してくれていたことには感謝だが、大混雑のなかの手作業で、かなり時間が掛かってしまっていた。
この際にも当然ながらクレジットカードや電子マネーなどは使えない。これらは電気の問題だけでなく、ネットワークにアクセスできないと使い物にならないためである。これに対して現金についてはネットワークで確認する必要はないため、このような緊急時においても使うことができる。
日銀は今回の北海道での地震に際に、「北海道胆振地方中東部を震源とする地震にかかる災害に対する金融上の措置について」というペーパーを発表し、金融機関(銀行、信用金庫、信用組合等)への要請として、預金証書、通帳を紛失した場合でも、災害被災者の被災状況等を踏まえた確認方法をもって預金者であることを確認して払戻しに応ずることとした。もちろんこの払い出しとは、必要となる現金のことである。
日本ではなかなかキャッシュレス化が進まないとされるが、それは日本人が現金好きだからという面もあるかもしれないが、何かあったときに頼れるのが「現金」ということを、これまでの震災などの経験で学んでいたことも大きいのではなかろうか。
セイコーマートが停電にもかかわらず通常営業が可能であったのは、非常電源キットの準備などとともに、本社のホストコンピューターがダウンしても、オフラインでも使えるレジを使っていたことも大きいのではなかろうか。