パルデンの会

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法王 福岡で祈り 熊本地震や豪雨犠牲者に


東京中心のスケジュールを終えて九州へ、まもなく帰国されます。
法王の辛口を どう日本人は受け止めたのでしょうか?

ダライ・ラマ、福岡で祈り 熊本地震や豪雨犠牲者に 

九州・沖縄
 
社会 日経新聞
2018/11/22 11:26
22日午前、福岡市博多区の東長寺に到着したダライ・ラマ14世(中央)=共同
22日午前、福岡市博多区東長寺に到着したダライ・ラマ14世(中央)=共同
ダライ・ラマは「21世紀を生きるための知恵の教え」をテーマにした法話の中で、チベット語で通訳を介し「地震や水害など日本の皆さんは大変な苦しみを味わってきた。私自身も心を痛めてきた」と話した。
法要では同行の僧侶と共に般若心経などを唱えた。今年の北海道の地震や昨年7月に起きた九州北部の豪雨の犠牲者らにも祈りをささげた。主催者によると、九州豪雨で被災した福岡県東峰村の渋谷博昭村長ら約1800人が参列した。

ダライ・ラマが福岡で法要参列、災害犠牲者追悼

2018年11月22日
 
来日中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世(83)が22日、福岡市博多区の 東長 とうちょう 寺を訪れ、熊本地震や九州北部豪雨、西日本豪雨など日本で起きた自然災害の犠牲者らを追悼する法要に参列した=写真=。
 ダライ・ラマの訪日に合わせ、「宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会」(スーパーサンガ)などが主催。ダライ・ラマが福岡を訪れるのは2008年以来という。
 法要で経を唱えた後、集まった僧侶、市民ら約1800人を前に講話したダライ・ラマは「日本の方々が大変な苦しみを味わってこられ、私自身、非常に心を痛めてきた」などと述べた。
2018年11月22日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

高須院長、ダライ・ラマ14世に「ほっぺたつねつねしていただいた」

018年11月22日 19時51分 スポーツ報知
高須院長、ダライ・ラマ14世に「ほっぺたつねつねしていただいた」
Instagramより@katsuyatakasu
 高須クリニック院長・高須克弥氏(73)が22日、自身のインスタグラムにチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に右頬をつねられている写真を投稿した。
 2人が笑顔で寄り添っている写真に高須院長は「ダライ・ラマ法王にほっぺたつねつねしていただいた」とコメントを添えた。この投稿に「2人ともいいお顔」「羨ましいです」などのコメントが殺到した。
 高須院長は同日、自身の公式ツイッターのアイコンもこの写真に変更した。
 約2年ぶりに来日しているダライ・ラマ14世は、東京や福岡などを訪問。2016年の熊本地震や今年の西日本豪雨など、日本で起こった自然災害の犠牲者に祈りをささげ、被災地の早期復興を願う「祈願法