連中である。 それを否定する マスコミは現れず、放送で実態を伝える
保守運動家の番組が止められてもしている。
基地を廃止して、1000m強の辺野古に代替するわけで、
滑走路が短くなる分で ジェット戦闘機や 給油機は一切いなくなることは
全く伝えない現状がある。辺野古を作る事は熱心に反対運動は伝えるが、
逆に戻ってくる普天間基地のことを熱望することはしない。
『なぜか???』 現在普天間基地の 地主の半数がすでに「中国人」
すなわち 『ファンド』が利殖で 普天間基地の実質オーナーなのである。
本当に テレビ、ラジオ、新聞が左翼にコントロールされ、 左翼思想の
公務員ばかり存在する沖縄とは 住民が左翼によって言論を封殺された
まさに 支那と同じような状況かもしれない。
県民投票の実態は伝えられていない。
宜野湾市議会は、左翼勢力の怒号による議事妨害にもめげず県民投票の「反対」意見書を可決した。
次々と宜野湾市議会の英断に続く市町村が登場した。
さらに、県民投票は本来住民生活に関して地域で完結可能な問題について実施されるべきであり、「安全保障政策の面でも一自治体の住民が地域を超えて決することは、国全体に影響を及ぼすものであり、なじまない」との見解も示している。
つまり、国防、安全保障問題は国の専権事項であり、県民投票には馴染まないということだ。
■二面トップ
宮古島議会が反対決議
渡嘉敷村が予算可決
県民投票は反対意見書
(※意見書を提出した當山清彦村議は「補正予算案を否決すると他の行政事務も滞るのはよくない。予算は通すが県民投票には反対という意見を表したかった」と述べた。)
■社会面
辺野古区民県民投票は反対
渡具地名護市長は、たとえ議会の承認を得られなくても、欠陥だらけの県民投票など専決処分で拒否して欲しい。
【追記】