また日本のマスコミや 左翼の人々はまた 道を間違った。
辺野古が沖縄の自然を奪うというが、今行われている 沖縄空港の埋め立て、
中城湾港泡瀬地区開発事業
等の埋め立て事業は 辺野古より 大きな埋め立てであることを 署名した人々は知っているのか?
普天間飛行場は 3000mを超えた滑走路、
これは戦闘機や空中給油機やオスプレーが使う。
那覇空港の新滑走路も 3000m級の滑走路 であること。
すくなくとも 中城湾の埋め立ては 非常にすばらしい自然を壊して役に立たない
港を作っていることは一切伝えない。
反対派は 本土からの在日朝鮮人や韓国人が多く含まれて、地元の住民がいないことなぜ伝えない。 沖縄のマスコミはこの運動で 「飯を食っている」現実。
周りの食堂での反対派の飲食は すべて
領収書が発行されているのは、反対運動と名のつ区政治運動であることを誰も伝えない。 これは成田闘争と同じなのである。
恥を知れ! 支那にだまされるな!
辺野古への移設工事の停止を求める嘆願サイト。署名は目標の10万筆を超えた
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、米国ホワイトハウスの嘆願書サイトを利用してトランプ大統領に移設工事を止めるよう求める署名活動が進められ、開始から11日目の18日で目標の10万筆を超えた。署名が1カ月で10万筆を超えれば米政府から何らかの回答が得られることになっており、移設に反対する人たちは期待を寄せている。
サイトはオバマ前大統領時に開設された「WE the PEOPLE」。13歳以上ならば居住地や国籍を問わず誰でも署名できる。嘆願書はハワイ在住で沖縄にルーツを持つ作曲家のロバート・カジワラさん(32)が呼びかけ、辺野古移設の賛否を問う県民投票が実施される2月24日まで埋め立て工事を中止するよう求めている。
嘆願書では、9月の知事選で移設阻止を訴えた玉城デニー氏が圧勝したことや、辺野古・大浦湾の海が多種多様な生態系を有することを理由に「日米両政府は沖縄の人々の民意を無視してきた。埋め立てを容認すれば米国と沖縄の関係に永久的な亀裂を招く」と指摘。トランプ大統領に「米国が名誉ある偉大な国であることを沖縄県民に示そう」と訴えている。
8日に始まった署名はツイッターで拡散されて増え、14日に辺野古の海に土砂が投入されると急増。沖縄出身のタレント・りゅうちぇるさんら有名人もツイッターで広めたこともあり、来年1月7日の期限前に目標の10万筆を超えた。カジワラさんは「こんなに早くゴールに到達するなんて信じられない。多くの人が辺野古の新基地を望んでいないということを示している」とコメントした。【宮城裕也、安部志帆子】