①埋め立てが実際に始まりました
③工事業者は隣接する沖縄琉球セメントの積み出し 桟橋を利用して 土砂の搬入を図った。
④積み出し港、キャンプシュワブ入口、では反対派がトラックや重機の前面に立ちはだかって埋め立て阻止しようとし、現知事もその中でアジ演説を行う。
現在反対運動を支える元教員たち(75-65歳)が学生時代やってきたことを再度やっているだけ。 そのうちに 防衛省職員、工事関係者、作業員の宿舎への放火や駐車中の作業関係者の車両が壊されたり、放火が始まるだろう。 これは今までの。通例である。
⑥反面 アメリカのオバマ大統領が始めた大統領府への署名活動を開始し、日本人では無いはず「バングラ国籍であろう タレント・ローラ氏」が 『沖縄の海を護れ』と インスタで署名を訴える。 しかし今この工事以上に深刻な大規模埋め立て工事の那覇空港拡張工事や 中城港埋め立て工事の話は一切しない。
また 米軍反対の知事も 大統領府署名を呼び掛ける
議会では反対議決が行われ、選挙時に言われた
嘘の「オール沖縄」という地方自治体が知事を支援すると言う話は どんどん化けの皮が剥がれ、実態が共産党や 本土から来た、南・北朝鮮関係の在日朝鮮人や 左翼組合員や 左翼活動家で有ることが 沖縄県民にも周知され始めた。 しかし今も沖縄タイムスや琉球新報は嘘の左翼情報を毎日垂れ流している。
下記情報を参考にされたし。