似非韓国政府の言う
(嘘)徴用工について
この問題は
①日本政府が 徴用と言って 韓国人を日本に連行して タダ働き(奴隷) させたという事を 史実を確認せず、映画や マスコミを使って韓国政府が 一方的に主張している案件でる。
②徴用工なのに 被害者という 韓国人とは 日本の会社からの募集に応じて 日本に渡った人々で 通常は問題はなかったが戦後のどさくさで賃金不払いが あった場合もあったとされ、 それを保証するために日本が補償しようと したが、韓国政府が 韓国宛ての支援金額にいれることとして、外交交渉として 完了された。
③嘘慰安婦問題が明らかになったものの、安倍政権で追加10億が用意されたため、 韓国は別途 嘘徴用工問題を売り返した。
彼らは賃金がもらえたか否かではなく、最高裁判所にて過去の問題を掘り返し、 日本と併合された後のすべての 日本関係の労働契約は問題があり、 その時の人々には 日本の軍国主義による韓国人民への屈辱を与えて事で 韓国人には その精神的苦痛を賠償されなければならないという 非近代的
法律になる 最高裁判所の結論を生み出した。
④韓国人がその当時 差別や苦痛を感じたと言えば、日本関係者に請求を掛けられることになったのである。
結論は 徴用工問題ではなくなっているのだ。