そよ風
先人達が命をかけて築きあげてきたこの素晴らしい国、日本を失わないため、私達は行動します
より転載
異常な隣国から異常なニュースが毎日押し寄せる中、あまり大きな話題にはならないけれども、全国5地裁・支部で起こされた朝鮮学校無償化裁判の結果が最高裁で立て続けに2例(東京都と大阪府)が出され、除外は「適法」であり、原告が敗訴という至極まっとうな判決が出ています。「5裁判官全員一致の結論」だそうです。
東京都では、朝鮮学校に対する補助金の支給を石原慎太郎元都知事が凍結した理由を、「反日教育をして我々の同胞を拉致する手助けをしていた。そういう組織がそれに連脈のある教育をこれからもするなら、援助するいわれはない」と述べています。
朝鮮総連は歴史的経緯から、公安調査庁から破壊活動防止法に基づく調査対象団体に指定されており、石原都知事の時代に都内の朝鮮学校の教育内容や学校運営の実態を詳細に調査した際に社会の教科書に朝鮮総連が朝鮮学校を設置・運営している旨の記述が確認されました。
その朝鮮総連が反日日本人や日本共産党及び万年野党の面々と結託し、私たちの父祖に対する冤罪をでっち上げ、賠償をたかるべく毎年9月1日に都立横網町公園で関東大震災朝鮮人慰霊祭を長年行っています。私たちは同公園の片隅に追いやられている石原町の震災犠牲者の碑の前で慰霊祭を行っています。当時、8,000人の石原町住民うち7,000人が焼死し、九死に一生を得た方々が建立した真実の慰霊碑です。
8月29日の虎ノ門ニュースに出演した龍谷大学の李相哲教授は、今韓国で10万部超というノンフィクションとしては異例の大ベストセラーになっている本「反日種族主義」の「はじめに」の「嘘つきの国」の小見出しを紹介しています。いわく、「嘘つきの国」「嘘をつく国民」「嘘をつく政治」「嘘をつく裁判」「嘘をつく学問」という、嘘のオンパレードです。著者は経済学者なのでデータを駆使して、実態を数字で紹介することで韓国という国自体を「嘘つきの国」と断じているというのです。日本ではとっくの昔に常識になっていますが、例として、詐欺は日本の1,000倍、保険金詐欺はアメリカの100倍発生しているそうですから、カネのためには何でもありの国民です。
ところが文大統領は「日本は正直であらねばならない」と批判したそうですから、大統領からしてまさに「息を吐くように嘘を吐く国」を実践しています。ことしは1923年の関東大震災から96年、100年になる2023年に向けて、朝鮮人と日本の反日政党と反日メディアは私たちの父祖にさらなる汚名をきせ、証拠もないのに賠償させようとしています。あなたはあす9月1日、日本の「うちなる敵」を座視して過ごしますか?(文責・佐藤)
★中日新聞はNHKとともにあいちトリエンナーレを牛耳っていますが、こんな記事を大々的に取り上げて何考えているんでしょうか。そう言えば、東京新聞(中日新聞のブロック紙)の佐藤圭記者は当方の第1回慰霊祭にも来ていたなあ。
★芝居上手な役者。
不正疑惑で検察の調査まで受け、四面楚歌の次期法務長官候補曹國氏。
①記者の前では深刻な表情
②ドアが閉まったと思ったら、急に開いてしまう
③その時彼の表情は余裕たっぷりの笑顔!
④慌てて表情変える
「マスコミの前で見せた表情は芝居か?」と驚きの声
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