日本の報道は レナウンがコロナを含めて衣料の販売が低迷で倒産としか言っていないが、レナウンそのものは単に 前回に倒産した後
中国資本の配下に入り中国でのレナウン販売を夢見たが、実体は中国企業においしいところを食べられ、香港向けの原材料にしか使われず、その支払いも60億が支払われず、金繰りに失敗して倒産した。
中国企業に利用されただけである。 しかもそれをマスコミは伝えない。 馬鹿な経営者のレナウンも、働いているのは日本人、
ここで なぜ 中国人、中国企業、支那共産党を恨み、怒りを上げないのか? みんなあの嘘つきの、泥棒民族に騙されている。
高級紳士服「ダーバン」などを展開するレナウン。そして、「ポール・スチュアート」や「マッキントッシュ ロンドン」で知られる三陽商会。かつて名門アパレル企業と名を馳せた両社はまさに、存亡をかけた瀬戸際の戦いを迫られている。
3月26日、都内で開かれたレナウンの定時株主総会は、波乱の展開となった。取締役10人全員を再任する会社側の提出議案に対し、株式の53%を持つ親会社の中国繊維大手・山東如意科技集団が修正動議を提出。その結果、北畑稔氏(当時会長)と神保佳幸氏(当時社長)の続投が否決されたのだ。
レナウンは総会後に取締役会を開き、同日付で山東如意の邱亜夫(チウ・ヤーフ)董事長を会長に、レナウン取締役の毛利憲司氏を社長にする人事を決定。北畑前会長は顧問に、神保前社長は相談役に退いた。
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新型コロナの影響で打撃 東証1部上場のアパレルメーカー、レナウンが民事再生
頼みの中国資本に誤算=老舗アパレル、時代に対応できず―レナウン経営破綻
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800966&g=eco
より引用
老舗のアパレル大手レナウンが民事再生手続きに入り、新型コロナウイルスの感染拡大後、上場企業としては初めて経営破綻した。バブル期に世界最大級のアパレルメーカーへと上り詰めたが、その後は時代の変化に対応できず低迷。頼みの綱だった中国企業との提携も誤算が続き、社名に託した「栄光」を取り戻せなかった。
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[時事通信社]