パルデンの会

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習近平への「謝罪要求」が世界中にあふれる日

WHOに NOが言えない 日本政府!

我々に害を及ぼした 中国に支援されたWHOに未だに一言言わない、首相は少しは言ったが、国としては何ら対応していない。ましてや中国に対して 武漢肺炎の損害を請求しようとする動きはなし。

なぜだ!!!!!!!!!

未だにWHOに金を払う日本政府のバカさに国民もマスコミも気が付いていない。

 

 

 

 

四面楚歌のWHO。習近平への「謝罪要求」が世界中にあふれる日

2020.05.08
 
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5月1日、新型コロナウイルスに関して、専門家による緊急委員会の勧告を受け「ウイルスの起源を特定する」と述べたWHOのテドロス事務局長。これまで「自然起源説」の立場を崩さなかったWHOは、なぜここに来て突如調査に応じる決定を下したのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、米中を中心とした世界各国の複雑に絡み合った「力学」を読み解きつつ、その裏側を探っています。

米中コロナ戦線異状あり

パンデミック宣言が遅い、中国寄りだ、などと、このところ評判の芳しくないWHO(世界保健機関)が、どういう力学のなせるわざか、新型コロナウイルスの起源を特定する、という。

なんでも、4月30日に開かれた各国の専門家による緊急委員会の勧告に従うのだそうである。以下ーーーーーーーーーーー

 

新恭(あらたきょう)この著者の記事一覧 

 

記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。その実態を抉り出し、新聞記事の細部に宿る官製情報のウソを暴くとともに、官とメディアの構造改革を提言したい。記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。