パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

生物兵器を使ったかもしれない中国共産党の 中国における重大な人権侵害に対して 日本の国会議員たちは『糾弾の国会議決』さえもまとめられない、公明党、立憲民主党の反対と、自民党内にいる親中国派の為に 『中国』という言葉さえ入れられない。こういう議員は今年おこなわれる選挙で落とさなければならない。圧制に抗議する13団体が連絡協議会 「人権状況改善のため力強い声を」 国会決議を要求

中共ウイルス問題は ウイルスの漏えい事故という事ではなく

故意に事故を装って流出させたこと。

実体は 中国共養蚕党政府の 生物兵器による 世界制覇の為に

禁止されている生物兵器の研究が 武漢の研究所や 人民解放軍

研究所において行われていたことを トランプ大統領は気付き、

大統領委員会を組織する予定だったが、選挙の為できなかったことが

明らかになった。

しかし選挙後も続いていた国務省下の ウイルス漏えい問題調査を

止めさせたのは バイデン大統領であったが、それを指摘され 今は

中国の悪巧みを追及するべく 調査を再開させた。

 

 

本日国会内で集会

 

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