もう欧米は中国の対応に対して我慢が出来ないところにきている。
ほんらいなら 日本人も一緒であるが、中国に魂を売った公明党に手玉に取られた自民党幹部が いまだに中国に忖度をしているのが実態である。
経済人も同様に 騙されて中国に出店し 結局母屋はとられている状態であるが、やっとここにきて大手企業が撤退を始めた。
しかしこの状態でも 中国に工場を建てるという馬鹿な会社もありそれを後ろで支える 通産省や 外務省がいることは不思議だ。
すべて はした金で動いている日本人が今 国民の前に出てきているのである。
すでに中国は既に 北海道の30%近くの土地を所有したと言われ沖縄の軍用地地主も 半分近くは中国人にわたっている。
それを防ぐ法律も 野党や公明党に邪魔されて不十分な法律化で成立したが、すべての 反日左翼運動は 中国共産党を利する結果しか導いていない。
尖閣では 日本の漁船を入れない 公明党に操られる、 海上保安庁が 中国共産党と密約を守っていたり、中国共産党のウイグル人や、チベット人や、モンゴル人の
人権侵害を糾弾し特にウイグル人民族浄化を止めるための国会議決にまで 横やりを入れ、止めた公明党と自民党のやり方に やっと日本人は目覚め、横浜市長選の結果や 菅首相の退陣への声となった。
しかし国民は 中国や北朝鮮の手先となる野党を選びたいのではなく、まっとうな日本の主張(不変的価値観)を通せる 保守政権を望んでいるだけである。
中国に対峙するのが 右翼ではない
憲法に自衛隊体を明記して 非常時の対応を明記するのも 右翼ではない。
現実に 中国共産党や、南北朝鮮というおかしげなな隣国をもつ日本が 今一番必要なことを 今何を行わなければいけないことを国民はよく理解できたと思う。
マスコミが言うことの反対が 事実や実体であり、
野党が 反対する実証が 実体であり、
それを防ぐためにも 法律を作らなければならない。
それが国会なのである。
野党も与党も、国連を持ち出して過去の歴史改ざんを行ってきたが 国連も同じ。
彼らが日本に突きつけるのは提案であって、指示でも命令でもない。 英訳そのものが間違っていることと、それの黒幕は 中国共産党であって もう国連の権威など存在していないのである。 自民党の総裁選び、国会解散、衆議院議員選挙が我々の将来の動きとなるはずである。
日本がどう生きるか 中国覇権にどう対応するか、保守の考えを新たにして、
日本を中国に売る 与野党議員たちの選別を今行い
将来の日本を考える時が来たのである。
最後にコロナウイルスをばら撒いたのは 中国共産党とWHOという国連である。 我々のかたきを討つことを
止めている 与野党の連中から 売国奴、日本を愛せない連中を 叩きだすことが 我々が安全に生きていくための
一番早急な道だと思える。 中国好きな皆さん、チャイナに移住してください。それが一番ですよ、 特に公明党の皆さん、中国で布教してください。 習近平の下で!!
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「次の首相」は誰か? よくわかる自民党総裁選
これからの予定・注目点
河野太郎規制改革相(麻生派)は今週中に正式に出馬を表明する見通し。自らが所属する麻生派内の調整を含め、支持の呼びかけを進めている。
高市早苗氏(無派閥)は安倍晋三前首相の支援を得て、立候補に必要な20人の国会議員確保にメドが立った。来週にかけて正式に出馬を表明する。
すでに立候補を表明した岸田文雄氏(岸田派)はメディアやインターネットでの露出を高める。
これまでに4回立候補した石破茂氏(石破派)も出馬を検討している。石破派以外にも出馬を促す動きがあり、出馬を決意すれば推薦人は集まるとみられる。
野田聖子氏(無派閥)は20人の推薦人集めに取り組んでいる。下村博文政調会長(細田派)も再び立候補に向けて動く。
今回は派閥ではなく党員・党友票・世論が決め手か
現段階で派閥がまとまっているのは会長が立候補する第5派閥の岸田派(46人)だけ。衆院選が間近に迫り、これまで厳しい選挙を経験したことのない衆院当選1~3回生(46%)の間では、世論で人気のある総裁でなければ自分が落選してしまうとの恐怖感が強い。誰が総裁なら一番、自分に有利なのかを若手議員たちが見定めている状況で、岸田派以外のどの派閥も一致した行動がとれる状況にはない。
17日の告示日までの地元での人気、各種世論調査、ネットの反応などを踏まえて個々の議員が支持を決めていくとみられる。
自民党総裁選の仕組み
国会議員票が383、党員・党友票が383の合わせて766票を競う。過半数は384。1回目の投票で過半数を得た候補がいなければ、上位2人の決選投票となる。この場合、国会議員票は383で変わらないものの、党員・党友票は各都道府県ごとの47になる。