日本では一切報道されないのは 報道機関がすでに中国政府に買収ないしは脅迫を受けていることを 日本人は知るべきである。
国会議員がその典型的な例で、公明党は中国の手先に成り下がっている。
①欧米では オリンピックのオフィシャルサポーターに対して 中止の圧力が高まる。
②まともな自由諸国では 一切の 政府関係者が 入場式に参加しない。
③入場式では 習近平に 敬礼をするようにIOCで決定されているが ウイグル人を含め中国国内の人権侵害に反対し、敬礼を無視する国が出てくる。
④コロナを全世界にばらまいた中国への 賠償請求が始まっている
⑤世界中の先進国は アスリートの持ち込む携帯電話の データーの盗用と スパイソフトの紛れ込ましを防ぐために 個人の携帯は自国に置くよう措置した。
⑥強い選手は『コロナ検査で陽性にする中国政府のしたたかさ』を各国ともに確認
⑦食する肉類に殺した700マン頭の犬の肉が混ざったり、ドーピング材が混入する場合を想定している国もある。
⑧中国のスポーツに 公明正大というものはない。 買収されたり教唆された審判が何を行うか 世界は見守っている。
⑨日本では言わないが、習近平は第二のヒットラーを演じて戦前のドイツ帝国をなぞらえた 中華国家を全世界に押し付けようとしている。
皆さんの多くは、オリンピックのアスリートとつながるために、過去数か月にわたって私たちの努力を続けてきました。ワシントンポストが発行した記事は、アスリートとの関わりが影響を与えることを示しています!ワシントンポストのコラムニスト、ジョシュロギンは、チベット人、ウイグル人、香港人などの影響を受けたコミュニティと連帯するためのアスリートによる舞台裏の取り組みについての最新記事を取り上げました。以下の記事からの抜粋を読むことができます!
記事からの抜粋:
冬季オリンピック が 金曜日に北京で正式に始まるとき、 米国の外交官 と国際的なファンだけ が祝祭から行方不明になることはありません。中国政府の人権侵害の犠牲者との連帯を示したい複数の国のオリンピック選手は、開会式の教育と組織化を支援してきた人権活動家によると、開会式をボイコットする準備を静かに行っています。
アスリートはまた、論争を避けるために国際オリンピック委員会(IOC)とそのスポンサーから圧力を受けています。しかし、彼らが安全に発言できないと感じた場合、活動家は彼らに言った、開会式と閉会式をスキップすることは、少なくとも中国政府がその虐待を正当化し、犯罪を白塗りするためにそれらの式を使用する能力を否定するだろう。活動家は、少なくとも2つの西側チームの選手が、個人的な抗議として開会式に出席しないことを確認したと私に語った。