県民局長の 自死された理由は パソコンの中の個人的な情報を 100条委員会ですべてさらけ出すという、副知事たちの恫喝があり、
県民局長の『知事県政への問題提起』を嘘つき呼ばわりするために、知事の周りの
連中が その具体的な個人ファイルの中味をコピーし 維新や自民党の 国会議員や県会議員に見せていることが ほかの情報で明らかになっている。
知事は知らぬ存ぜぬとの毎回の対応、 しかし 知事は一切自死された方に対して 『 謝り 』は行っておらず、言うのは自死されたかへの『 お悔やみの言葉 』であることも良く県民は心してほしい。
これだけでも 日本人としての資質に欠き、 知事選挙に再チャレンジできる資格はないし、兵庫県知事として3年ばかり履歴は 兵庫県民は恥るべきである、
こんな人間が選挙に参加する事に、そして県民の何人かが投票することに、兵庫県民の日本人としての誇りの欠如に憤りを感じる