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１　上野の山の　住民さん。結構人とのコミュニケーションを望んでおられる。基督教会が国立科学博物館の近くで炊き出し、パン配りお風呂サービスなどをやっているらしい。　そういう事を話してくれる”おじさん”たちがいる。
中国人は嫌いだとの言・・・・・すこしストレートだが自治領と独立国の違いなどを聞いてこられるので難しい局面もあり。
 
２　台湾からの　”チベット仏教”のお坊さん。日本語を話されて　先日の台湾の法王様の訪問について熱く語られた。
　　
３　寄って来た　「これは　中国のチベット展の支援？？？」と聞かれた中年男性。　否定したが向こうからみると　我々の行動はそういう風に見られているとは！！　あくる日から「抗議の8陣さんのプラカードを掲示」
 
４-1　寄って来た女性が　恐る恐る「こちらは　チベット支援側ですよね！　向こうのチベット展示はどなたがやっているんでしょう？」
もちろん中国側と答えたが、彼女のお話は続き「展示会でダライ・ラマ法王のお写真がない、戦後の歴史が掲示されていない」ということは　「関係者が　政治的にトラブルにならないように取り外しているとの思いがあった」が巧妙な中国式対応。
 
４-2　チベット支援で　見学に来たけど　『腹がたつな～～』と開口一番お話した　中年男性。
中国側が自分のものと主張するのもおかしいし、ＴＢＳ，朝日新聞もおかしい。
（そうです　おかしい　マスコミ、金のためにのみ動く　マスコミが正体とのお話をしました。日中報道協定など話したら顔を赤くして怒っておられました）
 
５　チベットに興味があるが、どうも中国大使館が関係しているので入りたくないという、出張で東京に来られたサラリーマン「とにかく　見られて　何が問題か確認してください」とお話しましたが、わざわざ中国に金を使いたくないとおっしゃるかたでした。さすが　一回りして中に入らず帰られたようです。
 
６　山形来た青年、千葉での結婚式の前に偵察に、「チベット支援を考えておられるとのこと」
とにかく　このブースで手に入る　チラシをお渡しチベット支援をお願いしました。
 
７　チベットの支援を厚く語る　中年サラリーマン、パルデンの会が中年がやっていることに共感されて再開をお約束しました。
  
８　近寄ってこられて　こちらの上から下まで眺めたあと　無言で去っていったおば様。
  
９　香川から来たカップル　どうも　多度津かららしい？？話の中で　法王様の香川訪問、東京での法話になりさっそくネットで　詳細を探して見られるとのこと。
 
１０我々の方から　すごい「パワー」を感じて　入館もそこそこで当方に来られた　女性の方。
一緒に座ってもらってお話。　ﾁﾍﾞｯﾄＶＳ中国のこともあまりご存じないが、友達についてきたそうな。我々は祈祷師の類でない事を説明し、落ち着いてもらう。　そこで　チベット問題を説明開始。　顔面蒼白の彼女も　生気を取り戻す。そのうちにお友達も　観覧を済ませ、合流。
彼女は非常に感受性がつよく　天海僧正と　館内の仏像が作り出したﾊﾟﾜﾆにあてられたようである。　たぶん　こういうことも　前世から決まっていたのではないかと　思う人がいたりして。
この　パターンが２例あり。　すると天海僧正の毛髪塔までで抗議活動リンカは　『当たり!！！』
 
 
１１チベット、ネパール、インド　に行かれたかたが、チベット展示を見てからこちらに来られる。チベット情報をながし　チベット支援者に変貌して欲しい事を伝えるが、悪い反応はない。いい感じです。