パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

“人権派”創価学会に期待します

きのこさんの ブログより
中国の民主活動家、リュウ・ギョウハさんに判決が出ました。
たった10分の審理!
国家転覆の罪で11年の判決が出ました。
リュウさんは天安門事件で
一年8ヶ月、服役したことがあるのに勇気あるんですねー。

EUは即!釈放を要求する声明を出しました。
日本の人権派の皆さんも抗議をよろしくお願いします。
チベット弾圧の時無口だったようので
今度こそよろしくお願いします。
“内弁慶”日本の人権派の皆様
戦中戦後の事件より
今現実に起きている人権問題をどうぞ!非難してください。
  特に“人権擁護法案”を熱心に取り組んでいる
  創価学会に期待しています。
  人権問題とはこういうことだ、って示して下さることでしょう。

創価学会にとって『人権擁護法案』というのは
事実をしゃべらせないための『“学会”擁護法案』だ!
なんて言わせない為にも
今現実に起きている本物の人権侵害を告発してください。
結局、
自民党が“人権擁護法案”という危険な法律を通そうとするのは
創価学会の票を当てにしているからなんですね。
やばい!やばい!
  学会から、数々の嫌がらせを受けながら
  乙骨さんってよく頑張ると思うよ。
  彼らにとって、乙骨さんの人権は無いに等しいですね。


         『危ない!人権擁護法案』 緊急出版
          櫻井よしこ平沼赳夫乙骨正生業田良家、その他多数/著
           展転社/h,18年4月第1刷発