当初レベル7 まだ1号機では7以上の悲惨な
状況が起きる事を予想しなければならない。
東京電力の 嘘と 欺瞞の 記者会見を見るにつけ これ以上 東京電力に 原子炉
を操作させてはいけない。
エアコンや エスカレーターの便利さより
地球人の安全を要求する。
直ちに フランスやアメリカ軍に
操作を引き継げ!!
福島第1原発 政府、レベル7検討…最も深刻
毎日新聞 4月12日(火)1時29分配信
内閣府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、発生当初から数時間、1時間当たり最大1万テラベクレル(ベクレルは放射能の強さ。1テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質を放出していたとの見解を示した。現在は1時間当たり1テラベクレルほどまで落ちているとみている。
数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。
東京電力が記者会見でおこなう 言葉だけの会見、 本当の情報を隠蔽する体質、
単に 電源喪失した後海水を注入するマニュアルに従わず、それの嘘の上塗りの
操作の繰り返し、あれを隠し これを隠しのダッチロール。
戦犯は 東電の幹部 特に 中国にマスコミと、遊びに行っている会長に廃炉の承認を取らなければならなかった 東京電力の馬鹿さ。
東電社員に 人間の感性があるならば 「不作為」 にならぬように、本当の事を社会にゲロするべきである。