パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

放射能 まだまだ 関東圏でも安全ではない

3月の原発事故以来 付けて来た 線量計
6月で4500マイクロシーベルを加算し バッテリーの喪失で
データーを失った後 40マイクロシーベルまで加算されていたはずが昨晩 バスを降りて帰宅する間に、1070マイクロシーベルが
10分ほどの間に加算され 現在1110マイクロシーベルまで加算され その後18時間を経過して 1111マイクロシーベルになりました、
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3月から加算し 5600マイクロシーベルを被爆しているわけで
すが、5 ミリシーベルが 4ケ月間で原発から100KM以上離れている横浜でも 被爆されているわけです。
本来なら 120マイクロシーベル程度のはずが 突然の核種の粉塵でこのような数字が出ているようです。

4ヶ月で 5ミリシーベル 単純計算で 1年で 15ミリシーベル
非常に高い数字が 遠く離れた横浜で観測されています。

1000マイクロ、4000マイクロという値は 突然沸いた値ですが
それは 偶然ではありますが、ひどいところでは 毎日1000マイクロを拾う場合もあるわけです。
今回の遭遇場所は 風がよく通る 川崎のビル群がよく見える
高台でした。そういえば 東電の社宅を売って作った住宅用の
開発地域ではなかろうか?


どうか政府を安心せず この空気中にたくさんの核種が飛び回っていることの恐怖を感じてください。
そして 子供たちそれでいいのか? 自問自答しながらくらして
いただきたい。