ついに恐れていた事が始まった。 本当の放射能汚染である。
この汚染は 広島、長崎で経験し それが平和の鍵とも言われたが、結局は
何も生み出せず、 ここに来て 大量の子供たちの被爆を経験させてしまった
ようである。
我々だけが気がつかない 小型核爆発 3号プルサーマルの2階においた
使用済み核燃料のウランと水素によるウラン型核爆発である。
外国の報道がただしいとは限らないが、 日本の新聞、テレビ
の報道は 金に買われて すでに正常の域を外れてしまっている。
大手ではなく 中小の地方新聞が目覚めて書き始めている。
これこそ 真実の 報道である。
の報道は 金に買われて すでに正常の域を外れてしまっている。
大手ではなく 中小の地方新聞が目覚めて書き始めている。
これこそ 真実の 報道である。
今の政府、役人、東電にとって 単なるお荷物としか思っていないのかもしれない。
我々の身は我々でまもる それだけ。
原発から50キロ 福島・郡山では今
2011年6月16日
東京新聞の論説など 非常に 大手を圧倒した 記者魂を感じる。