パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

ついに「チェルノブイリ」が始まった、日本人は「戦後」何を学んだのか?


ついに恐れていた事が始まった。 本当の放射能汚染である。
この汚染は 広島、長崎で経験し それが平和の鍵とも言われたが、結局は
何も生み出せず、 ここに来て 大量の子供たちの被爆を経験させてしまった
ようである。

我々だけが気がつかない 小型核爆発 3号プルサーマルの2階においた
使用済み核燃料のウランと水素によるウラン型核爆発である。

これを 証拠にまだ アメリカは 福島から80kmのアメリカ人 立ち入りを
禁止している。  原子力空母 GW が自分も被爆して その現実を知っているはずだ。
しかしながら GWも被爆して 日本海に汚物を捨ててきたわけだから何もいわないはずだ。
 
外国の報道がただしいとは限らないが、 日本の新聞、テレビ
の報道は 金に買われて すでに正常の域を外れてしまっている。
大手ではなく 中小の地方新聞が目覚めて書き始めている。

これこそ 真実の 報道である。
今日広島市長が 被爆者を侮辱する発言がああった。 すなわち 今回でてくる被害者=被爆者は
今の政府、役人、東電にとって 単なるお荷物としか思っていないのかもしれない。
我々の身は我々でまもる それだけ。
 
東北に駆けつけた 自衛隊員、消防隊員、警察官、ボランティアの人々も 被爆しているかも知れない。
ソ連が崩壊した 原発事故 日本が 世界から切り離されるのが怖い
 

原発から50キロ 福島・郡山では今

2011年6月16日
 収束の兆しさえ見えない福島第一原発の事故。放射線汚染の範囲は拡大し、避難区域の外側でも、子どもの健康被害を不安視する声が目立ち始めた。しかし体調不良と放射線の関係には分からないことが多い。それだけに親たちは疑心暗鬼で苦しむ。子どもたちを守るために今、できることとは-。 (出田阿生)
 
【こちらは記事の前文です】
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東京新聞の論説など 非常に 大手を圧倒した 記者魂を感じる。