パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「パンダ」に金を、時間を使う前に 被災地、被災者を助けろ

どうして中国に行って「パンダ」を
借りる話をするのか?

震災でまだまだ 対応は取れていない!!

仙台の 市長、および 議員は 人間の苦しみがわからんのか

「パンダ」が来ても 市長、関係議員を 仙台から葬り去らなければ!
「パンダ」の前に
人間を! 
被災地で放り出されたペットたちを救え!



仮設住宅の寒さ対策 一部は来年に

NHK 12月31日 14時18分 http://www3.nhk.or.jp/news/img/twitter.png
東日本大震災の被災者が住む仮設住宅の寒さ対策について、岩手、宮城、福島の3県ではいずれも外壁に断熱材を設置したり基礎的な工事は進んだものの、一部の工事は年明けにずれ込む見通しとなりました。
寒さが厳しくなるなか、岩手、宮城、福島の3県では、合わせて5万戸余りの仮設住宅を対象に外壁に断熱材を設置したり、窓ガラスを2重にしたりする寒さ対策の工事を進めてきました。このうち岩手県ではおよそ1万4000戸が対象で、断熱材や窓ガラスの工事は10月までに終わったものの、基礎部分の透き間を板で囲む工事や、玄関前に風よけのために設ける「風除室(ふうじょしつ)」の設置については、年明けの1月中旬までかかる見通しです。宮城県では2万1500戸余りが対象で、12月26日までに断熱材や窓ガラスの工事は終わったものの、風除室や暖房便座の設置は完了せず、最終的に寒さ対策が完了するのは1月15日ごろになる見通しです福島県ではおよそ1万5800戸が対象で、今月27日までに断熱材を設置する工事は終了したものの、600戸余りで窓ガラスを取り替える工事が終わっておらず、完了は1月末の見込みです。東北地方では、これから一層寒さが厳しくなりますが、一部の被災者は寒さ対策が十分でない仮設住宅で年を越すことになります。

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