止まらぬチベット民族の焼身自殺
FENのBS放送のようであるが 焼身抗議という言葉を使って欲しい。誰も自死を願っていない。
10人以上の 僧侶は 頭が切断されたり、胴体が損傷したり、
警察が 消火と称して 殺害している 事実をなぜ マスコミは報じない。
警察は 遺体を直接 遺族に渡さず、火葬して返却しているのも 死亡が火傷であることにするための
警察の嘘である。
http://www.youtube.com/watch?v=4MU0E2iYAuw
や青海省などでは、宗教活動などをめぐる中国治安当局の弾圧が強まり、抗議と見られる焼身自殺を図った人の数は、この1年で29人に上っている。こうした状況に対し、世界各地で抗議デモが行われているが、中国政府は「焼身自殺はダライ・ラマ14世が扇動した政治的策略」と主張。一方、チベット亡命政府は「中国政府による弾圧など絶望感の果ての抗議行動」として中国政府を非難している。世界第2の経済大国となった中国に重くのしかかる民族問題の現状と今後の行方