パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国の拷問を恐れて、チベットの若者が自傷、死ぬまで自身を刺します

現在中国では 政府内部の権力闘争で世界の目が向けられているが、国内的には チベット自治区および 四川、青海、甘粛などのチベットの元の国内である分割されたチベット人居住地域では
弾圧は継続されて、増加増幅している。
そもそも 現在実権を握っている 胡錦濤を頂点とする共産党青年団出身の指導者は チベット自治区においてその出世の業績の中に チベット自治区四川省でのチベット人弾圧という大きな実績の流れがあることを知って欲しい。戦前ナチスが起こしたユダヤ人せん滅と同様な少数民族の抹殺と、漢民族の占領地への入植が今も近代化の裏で行われていることを死って欲しい。
日本に対して戦前数十年の罪として繰り返し謝罪、賠償を要求する
中国は 実際それ以上の長い年月に 120万人以上のチベット人
100万人以上の ウイグル人、モンゴル人を殺戮してきた事を知って欲しい。 また左翼知識人は 報道もせず、それを放置し 今も支援していることを知って欲しい。 日中友好、パンダ外交も その一貫であることに早く日本人はキズイテ欲しい。!!!!!!!


中国の拷問を恐れて、チベットの若者が自傷、死ぬまで自身を刺します


Phayul2012511日金曜日15:25より転載

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中国の激しい取締りの後、胃に弾丸怪我を受けたチベット人は、Drango2012123日の東部チベット)で抗議します。

 DHARAMSHALA511日に:何ヶ月も中国の保安要員によって狩りが行われDrango(東部チベット)で反中国抗議に参加したチベットの若者は329日に自傷自殺しました。
Gonpo Rigzin25)は、Drango123日の集団での抗議活動に参加して、明らかに中国の警察CCTV監視カメラに引っかかりました。
Dharamshalaに拠点を置くDrango Ememrgency委員会によると、追い詰められている間、彼が逮捕されて、中国の警察に苦しめられるよりむしろ自殺すると、Gonpo Rigzinは彼の家族に話しました。
「警察が彼を逮捕するようになった329日に、Gonpo Rigzinは、自傷自死した」と、委員会は昨日発表
Gonpo Rigzinは、中国の残忍性と拷問を免れるために、自殺しました。」
中国は、地域で平和的な抗議に参加したチベット人の上で縄の輪を締め続けます。
先月、東部チベットの中国の法廷は、16人のチベット人を様々な懲役に処しました – 9ヵ月から終身刑まで、123日の抗議への彼らの『関与』のために、僧侶と一般人を含みます。
何 百人ものチベット人123日(チャイニーズ・ニューイヤーの初日)にDrangoの通りの上に出ました。そして、法王の亡命からの復活Holinessチ ベットの自由をもとめました。中国の保安要員は武器を持たないデモ参加者で無差別に発砲し、報復しました。そして、大勢 を死傷させました。
抗議の後、中国当局は、デモ参加者容疑者の大規模な捜査を導きました。1つの例に、中国の保安要員は、Drangoの近くの丘の彼らの隠れ家で、2人の兄弟を銃殺しました。
Drangoの平和的な抗議以来、中国が地域で「厳しくて抑圧する」ことを維持したと、Dharamshalaに拠点を置く本部チベット政府は、言いました。
Kham Drangoの中国政府に対する平和的な抗議以来、中国軍人は、地域で厳しく抑圧する存在を維持しました」と、CTAは言いました。「多くのチベット僧侶と一般人の人は、抗議の間、任意に逮捕されて、いろいろな懲役に処されました。」