パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

牧野聖修経済産業副大臣や 枝野幸男経済産業相の大嘘つき!!


牧野聖修経済産業副大臣や 枝野幸男経済産業相
原発再稼動の張本人である。


関電が電気が足らなくなるから再稼動! という理由であれば
原発1基分以上を昨年は 神戸製鋼から買っていた、しかし原発を止めていても今年は神戸製鋼から購入していない。 電気が足らないから原発を動かすという理由は成り立たない」
再稼動は 関電だけではなく 
牧野聖修経済産業副大臣や 枝野幸男経済産業相など民主党大臣の嘘つきが
行っていることである。

彼らはかって チベット問題を考える国会議員の議長でもあった。チベットを売り物にし我々に支援を求めた。 しかし民主党が政権をとって以来、国会決議もなく 中国よりの政策を推し進め、ダライ・ラマ14世が 昨年被災地に赴いた折にも大きな動きはなかった。
逆に仙台における パンダ導入という恥ずかしいことまでが起きている。またかって民主党の代表であった 鳩山代表も家族とダライ・ラマ法王と会う事はあっても、国会に呼ぶ事もなく、国会議決を出そう事もなかった。
こいつらは何だろうか?

敢えて言う こいつらに政権を託した、国民が悪かったのだ。 私も比例区に関して民主党を選んでしまったのだ。 選んだものの責任として 速やかに彼らを政権から追い去らなければならない


道路封鎖し再稼働に抗議=大飯原発周辺で反対市民-副大臣海上から現地入り・福井

 関西電力大飯原発福井県おおい町)の敷地前では1日、3号機の再稼働反対を訴える市民約200人が集まり、道路を封鎖するなどの抗議活動を行った。
 原発周辺の道路では、関西地方を中心に全国各地のナンバープレートがついた車が、数百メートルにわたって列をなしていた。再稼働の操作に立ち会う牧野聖修経済産業副大臣らが陸路ではなく、海上から原発敷地内に入る異例の事態となった。
 市民らは、原発の入り口につながる道路に車などを並べてバリケードをつくり、作業員らが敷地内に入るのを阻止。「再稼働反対」とシュプレヒコールを上げたり、プラカードを掲げたりしたほか、楽器を演奏するなどして再稼働に抗議した。
 参加者の中には、ツイッターなどのソーシャルメディアを通じて抗議活動を知ったという人も。1日朝、神戸市からやってきたという主婦(60)は「(6月29日に)首相官邸前で行われた再稼働反対のデモをニュースで見て参加しなければと思った。どうやって事故が起きないと保証するのか」と憤った。
 原発の敷地側では、県警の機動隊員らが反対する市民の動きを警戒。敷地内に入った市民に機動隊が退去を求め、小競り合いとなり、機動隊が市民を排除する事態となった。(2012/07/01-23:19)