四川省と青海省で抗議は行われ、
四川省Dzoege郡には焼身抗議発生後、大量の武装兵士が送られ、地域の通信は途絶し、住民は失踪状態であるという、
青海省Chabcha郡では1500人の学生抗議デモに治安部隊が空に向けての発砲と催涙弾、銃による殴打で20人が負傷うち4人が重体。

チベット人の学生抗議者が逮捕される

2012-11-27　RFAより転載

チベット人が抗議して焼身抗議をするごとに、中国治安部隊は、取締りを厳しくする。

RFAリスナーの写真提供
2012年11月27日に、僧侶たちがDzoegeでKalsang Kyabの焼身した遺体の上に祈りを行います。.

1日前、近隣の四川省でもう一人のチベット人が中国の占領の抗議で焼身抗議してで死亡したので、青海行政区での大規模な学生デモに対してを銃撃して、火曜日弾圧後に中国当局に4人のチベットの学生を逮捕しました　と消息筋は語った。
Chabcha（中国語（共和）の）郡での学生抗議に対する中国の取締りの後の20人の負傷したチベットの学生のうち5人は、病院で重体である消息筋は語った。

月曜日Tsolho 薬科学校が主体の　1,000 人以上の学生は、チベットの言語を不適切だと嘲笑し、北京の占領に対する繰り返しの焼身抗議は「愚かなもの」と中国が公式に小冊子の発行をした事に対して抗議した地元の住民は言いました。
「武装した治安部隊は空に向けて発砲して、そして、抗議している学生にいくつかの催涙ガス発砲しました」と、亡命中のチベットの関係者は地元の学生の話からRFAのチベットの部門に話しました。
「多くは殴られました、そして、数人の学生は打撃と煙吸入から負傷しました。彼らのおよそ20人は処置のために入院しました、そして、彼らの間で、5人の学生は重体にあることが報告されます。」

武装した治安部隊がライフルの柄で平和的な抗議者を殴っていると、FREE　TIBET（ロンドンに拠点を置く活動グループ）は、言いました。.
警察は学生抗議者の4人を逮捕したと、と消息筋は語った。そしてそのうち二人はwangduツェリンとママと特定しました。

Book-burning
焚書
消息筋によれば、学生の怒りを引き起こした中国の小冊子とは、「Tsolho Areaの10の真実の現状」という題名で、チベット語と焼身抗議にたいして、Tsolho（海南）チベット人自治県における地方自治の認識を表明しました。 Chabcha郡は、Tsolho県にあります。
学生は抗議の間、本を燃やして、「国籍間の平等とチベットの言語を学ぶ自由」を要求したと、消息筋は言いました。そして地元からの情報では「彼らはこの問題の調査を要求し、、正義を求める」と呼びかけました。
「チベット人と中国人の間の開きの主な理由」として、チベットの精神的なリーダーダライ・ラマを非難している中国当局の声明によっても、学生も動揺したと、消息筋は言いました。
中国の占領に反対すること以外は、大部分のチベットの抗議者、特に焼身抗議を供する人はインドで亡命生活を送っています、ダライ・ラマの御帰還を迫りました。

Self-immolation in Kyangtsa
Kyangtsaの自己犠牲
四川のNgaba（アーバ）県での最新の自己犠牲抗議は、チベットの男性Kalsang KyabがDzoege（Ruo'ergai）郡のKyangtsa町の地元の官庁の前で火曜日に　焼身し死亡しました。彼は「中国の占領反対とダライ・ラマへに呼びかける」スローガンと叫びました。
火のような抗議の波が2009年2月から始まった時から、それは86人目の焼身抗議になりました。
ダラムサラに拠点を置く亡命した僧侶KanyagツェリンとロブサンYeshiによれば、Kalsang Kyab（24）は　地元のKyangtsa官庁の近くで焼身しは「ダライ・ラマのご長寿祈ります」スローガンも同じく叫んでいたといいました。
「地元の官庁のドアステップに接近する前に、彼は最初に体に灯油をかけて、スローガンと叫びました。官庁のドアの近くで到着したので、彼は火をつけました、そして、その後さえ、彼はいくつかのスローガンと叫び続けました」と、彼らは言いました。
数日前にKalsang Kyabが彼が計画した焼身抗議を一部の人々に話したが、彼らの誰も、それを実行するとは思わなっかったと、彼らは言いました。

Security clampdown
セキュリティ取り締まり
他の詳細、例えば焼身抗議後の高められた保安対策は、中国当局によって通信が途絶されているので取り締まりの後、すぐに判明できていませんでした。
「電話回線が切られるか、働いていなくてチベット内部から電話連絡ができません。詳細を確かめることは難しいです」と、ロブサン・ツルティムダラムサラの元Ngaba居住者はRFAに話しました。
軍人が最新の自己犠牲に応じてKyangtsa郡区に到着したことを、Ngabaのチベット人が　失踪していると、Freeチベット（ロンドンに拠点を置く活動グループ）は、言いました。
「Kyangtsa郡区の人々の安全に対する十分な懸念があります。中国は、チベットの全域で抗議に対して対応せず、時々死に至る弾圧で応えています」と、FREE　TIBETディレクター・ステファニーBrigdenは言いました。
「つい昨日、武装した治安部隊がライフルの柄で平和な抗議者を殴ったあと、20人以上のチベットの学生は病院に運ばれ救急治療が要求さる事態になりました。Ngabaの人々が失踪していることも不思議ではありません。

追伸　１１：０７　日本のマスコミも　RFAを引用するようになってきた
当行の翻訳も必要なくなる日が来て欲しい