パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

原爆実験を強行する朝鮮!神奈川県は補助金を朝鮮学校へ!!!

仰天!黒岩知事】朝鮮学校への補助金4800万円はすでに支給済み【血税




神奈川県は支出の条件としていた拉致に関する授業実施を昨年11月に視察した上で、朝鮮学校に対し、今年度分約6300万円の支出を決定。 (2013.1.7 産経)※201261910万円払い済み。122870万円払い済み。201331590万円支払い予定。【支出の詳細不明】自分の金でやれ よ!黒岩・神奈川県知事。 



朝鮮学校への補助金中止は 北朝鮮への人権侵害、拉致問題解決を
核実験中止を視野に入れた、教育基本法に従っていない教育機関への
補助金打ち切り、停止であり、
地方公共団体がいう 朝鮮人学生への教育の自由の侵害でもなく、
反日教育や、朝鮮民族教育をやるような学校に日本人の税金を入れるべき
ではなく北朝鮮そのものが運営すればいいのです。
北朝鮮は学校を担保に金を借り、そして踏み倒している。
その金は 金一族や核実験に使われていたのである。



一般私学校で補助金を申請していないものもたくさんある。
それは塾のように教育基本法に準じていない学校である。
外地にある日本人学校に関してもスタッフが教育基本法に準じていない為に、補助金は出ていないのである。 朝鮮学校という特殊な教育場所に血税を許す日本人が 35年間の拉致問題を解決を拒んできたのである。

朝鮮学校補助金 神奈川県知事「国の制度と県は別

 民主党政権下で判断が先送りされてきた朝鮮学校への高校無償化適用問題で、安倍晋三政権が適用を見送る方針を決めたことに関連して、神奈川県の黒岩祐治知事は7日の定例会見で「国の制度と県独自の補助金とは基本的に別もの」と述べ、朝鮮学校に対する県の補助金支出の可否を今後も県独自に判断する考えを示した。

 国の適用見送りについて「民主党政権も無償化しなかった。結果的に変わっていない」と前置きした上で、「県として、今まで拉致問題に関する教育が行われているかに目を向けてきた。今後は教科書に拉致問題の明確な記述がされるかを含め、状況をみていきたい」と述べた。
 県は支出の条件としていた拉致に関する授業実施を昨年11月に視察した上で、今年度分約6300万円の支出を決定。平成25年度の教科書改訂時に拉致問題を記述するよう求めている。