パルデンの会

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拡散希望【沖縄対策本部】沖縄に現れた若き愛国ヒロインのスッキリする名スピーチ‏

拡散希望

拡散希望【沖縄対策本部】沖縄に現れた若き愛国ヒロインのスッキリする名スピーチ‏

2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子)
<2・21危険な普天間飛行場 辺野古地先移設促進 名護市市民大会(名護)>◎ 期日:平成25年2月21日(木)◎ 開場:午後6時~  開演:午後6時30分~◎ 場所:ホテルゆがふいんおきなわ 〒905-0011 沖縄県名護市宮里453-1 TEL:0980-53-0031◎ 主催:北部地域振興協議会 ℡0980-51-0122
00:04:33
追加された日: 2013/02/22
再生回数: 1,494 回
皆さんに送信します。        ご参考   

【沖縄対策本部】沖縄に現れた若き愛国ヒロインのスッキリする名スピーチ

(仲村覚氏のコメント)221日の普天間飛行場辺野古移設推進大会では、青年部を代表して若い女性が登壇しました。この集会には全ての新聞、テレビの取材者がはいっていました。それにもかかわらず、スピーチの冒頭から、辺野古移設が17年も棚晒しになった原因はマスコミを中心とする反米活動にある!」とマスコミ批判でスピーチを始めたのです。切り口鋭い批判の言葉の出るたびに、会場は大きな拍手と「そのとおーり!」という合いの手であふれていました。沖縄マスコミの扇動報道とそれに踊らされるだけの政治家に憤りを感じている沖縄県民にとっては、おもわず「そのとおり!」という言葉が口からあふれ、「よくぞ、行ってくれた!」とスッキリするスピーチです。また、これまでマスコミを介して沖縄を見てきた県外の方にとっては、
「えっ!今までの普天間問題はいったい何だったの?」「今までの沖縄の報道は全部嘘だったの?
と思ってしまう驚愕のスピーチです。突如として現れた、沖縄の愛国ヒロインの名スピーチを是非御覧ください。そして、「拡散もお願い致します。」
動画:221普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会
我那覇真子 がなは まさこ)
http://youtu.be/6w1PCnxlS14




沖縄知事そのものが 果たして 沖縄県民の意思を考えているのか?
日本全体の 反米、中国の考えに踊らされている気がする。
辺野古が遅れた理由の一つに 沖縄の業者と本土のゼネコンがその利権を巡って 争った経緯が有り、 もっと突き詰めると 埋め立てを大きくしなくとも旧米軍基地内で 滑走路の改修で 普天間からの海兵隊の移設が可能であった。
大きくしたのも 沖縄の土建屋の仕事を考えたことから始まっていたのだ。

「ボールを投げ返そうか」=辺野古埋め立て不許可示唆―仲井真沖縄知事

時事通信 2月25日(月)10時27分配信

 沖縄県仲井真弘多知事は25日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先としている同県名護市辺野古沿岸部の公有水面埋め立て許可を3月にも知事に申請した場合の対応について、「ボールを投げ返しましょうかね」と述べ、許可しない姿勢をにじませた。県庁で記者団の質問に答えた。
また、仲井真知事は「辺野古移設は、誰が考えても時間がかかる。すぐできると政府は思っているのか」と、不快感をあらわにした。