パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

尼崎事件の裏側に 潜む 在日特権


この事件に見え隠れするのが 朝鮮人の陰である。
中心人物が 死亡した故本当のことはわからない。
しかし 角田という オバハン の義理の 弟が朝鮮人であり、角田というのも在日からの改名者のようである、もちろん警察はわかっているから 朝鮮人マターにはかかわらないのだろう!!
「ヤレヤレ」
日本人と朝鮮人、中国人は違う民族なのだ!!


防げなかった凶行、一家離散…「対応不十分だった」香川県警が検証

2013.4.10 15:00

 兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、角田美代子元被告(64)=昨年12月に自殺=らの暴力的支配で離散に追い込まれた高松市の家族について、当時の対応を検証している香川県警が、親族らから約30件の相談・通報を受けていたにもかかわらず捜査に着手しなかったとして、「対応が不十分だった」との検証結果をまとめることが10日、分かった。今月中に結果をまとめ、一家の父、谷本明さん(61)や親族ら関係者7人に報告。当時の対応に関わった現職警察官の処分の必要性も検討する。

 捜査関係者や親族らによると、美代子被告らは平成15年2月から集団で押しかけ、親族は資産をむしり取られた。家族間での暴力も強要され、親族らが地元の香川県警高松東署などに複数回相談。家族以外に暴力を目撃した周辺住民も通報し、パトカーが出動したこともあった。
 香川県警は事件が表面化した昨年10月下旬から当時の対応の調査を開始。15年当時に相談に出向いた明さんや親族ら、相談に応対した地元の高松東署など100人以上に事情を聴いた。
 結果、同署などに約30件の相談や通報があったことが判明。しかし、谷本さんが家族が容疑者になることを心配して被害届を出さなかったこともあり、県警は美代子元被告らと接触せず、本格的な捜査には至らなかった。
 さらに、同署などは県警本部に相談内容を報告せず、組織内の情報共有が不十分だったことも問題だったと認め、検証結果にまとめる。
 県警幹部は「被害届を出さなかった家族の意思を尊重した点もあったのだろうが、約30件の相談・通報があり反省すべき点があった」としている。