パルデンの会

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汚染 チキン 日本マクドナルド「心配なら購入控えて


 中国食材に
疑いの目を!!


中国産薬漬け&病気鶏肉問題、日本のマックチキンにも疑惑浮上 日本マクドナルド「心配なら購入控えて

18:12 01/23 2013
 
http://www.mynewsjapan.com/img/kobetsu/dot02.gif
http://www.mynewsjapan.com/reportsimg/tinyReportsIMG_J20130123104632.jpg
「速成鶏」事件を報じる国際経済ニュースBloomberg紙2012年12月19日の記事。上海のマクドナルドでも鶏肉商品を店頭から外す騒ぎとなっているという。
 
 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。同じ中国産鶏肉でも、大阪王将仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない。




PM2.5より怖い マクドナルドは中国産「汚染鶏肉」を使っていたのか (日刊ゲンダイ) 

http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/290.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 20 日 21:57:00: igsppGRN/E9PQ

http://www.asyura.us/peterimg/1017.gif

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8096.html
2013/2/20 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


市民団体が重大関

中国から飛来する大気汚染源の微小粒子状物質「PM2・5」に日本中が神経をとがらせているが、中国が汚しているのは大気だけではない。成長促進や病気予防を理由に抗生物質や成長ホルモンがバンバン使われている「食用肉」も相当ヤバイのだ。

中国では昨年末、国内のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで、抗生物質を過剰投与された鶏肉が使われていた問題が発覚。当局が鶏肉の回収を指示するなど大騒ぎになった。その後、河南省の「河南大用食品グループ」で、病死した鶏肉を食用に転用していた疑惑が浮上。一部報道では、抗生物質の投与中止で死んだ鶏を処分した――と報じられたが、注目は、この「河南大用食品グループ」は、日本のファストフード最大手「日本マクドナルド」と、中国の食品会社を介して間接的に取引があったことだ。

食品行政を監視している市民団体「食の安全・監視市民委員会」(東京)が「日本マクドナルド」に確認したところ、「河南大用食品グループ」から鶏肉の供給を受けている事実を認めた上で、「弊社の鶏肉原材料は、マクドナルドのグローバル基準および日本の食品衛生法に基づく基準をいずれも満たすよう管理されている」(コーポレートリレーション本部)と回答した。米マクドナルドは03年に食肉提供業者に対し、抗生物質の使用中止を要請しているため、問題ナシ――というスタンスなのだろうが、相手は何でもアリの中国だ。本当に大丈夫なのか、と心配になる。

「業者がグローバル基準を守っているというなら、中国国内のマックでも抗生物質が投与された鶏肉は使われなかったはずです。(回答は)不十分だと感じており、再質問したいと考えています」(食の安全・監視市民委員会の植田武智氏)

中国では、国内で使用される抗生物質の量が米国の約10倍に当たる年間約21万トンに上り、うち、半分の約10万トンを畜産や養殖産業で利用しているという。近年では鳥インフルエンザ豚インフルエンザの感染を防ぐために使用量が増加傾向だ。3年前、中国・蘇州市を訪れたドイツの卓球選手が試合直後のドーピング検査で陽性反応が出たが、原因はホテルで食べた豚肉の残留薬物だった。大気汚染ぐらいで大騒ぎしている場合じゃない。



マクドナルドのチキンナゲットが危ない?中国産の鶏肉使用?!



奥野修司さん(ノンフィクション作家)と
文春取材班による「あなたはそれでもチキンナゲットを食べますか? マクドナルドの中

国産鶏肉が危ない!」という事が
今、注目を浴びている為調べてまとめてみました。

 今年1月、中国共産党系機関紙

北京青年報」に衝撃的ニュースが掲載されました
河南大用食品グループが
病気で死んだ鶏を長期にわたって加工販売し
有名ファストフード店で売っていた、との情報がネットに流れました」
その騒動が日本に飛び火したのです
日本マクドナルドは取材に対し、「鶏肉原料の一部に河南大用食品グループの鶏肉を扱っ
ている」と認めました〉
それだけではないらしいのです・・・・・・・。
〈二〇一一年度に中国から「鶏肉調整品」として輸入された鶏肉は二十二・二万トン〉
中国産鶏肉の問題点の第1は成長ホルモンや抗生物質の過剰投与している事です。
〈陽が差さないウィンドレス鶏舎と
一坪当たり四十羽が適正とされるスペースに
百羽近く飼うような金儲け一辺倒の養鶏〉で〈鶏はすぐに病気になる〉。
15年ほど前から病原性大腸菌症が蔓延(まんえん)しました。
〈野放図に抗生物質を使ったため、耐性菌が次々とあらわれ〉
〈今は百種類くらい〉〈とくにO78は強毒性で〉
抗生物質がないと、バタバタと死んでいくそうです
より怖いのは神経を侵し、発がん作用のある有機塩素です。
有機塩素に汚染された畑で出来た穀物を〈鶏に食わせると、約十倍に濃縮されます〉。
それでもあなたはチキンナゲットをたべますか?
私は少し食べる気が失せてしまいました。
これからもマクドナルドに注目したいと思います