パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

沖縄の基地反対運動がすごくおかしい! それは中身が北朝鮮、中国にコントロ-ルされているからである


沖縄の状況は何か変だよ! と思っていたら 北朝鮮が隠れていた。

チベット問題でも 在日の陰が色濃いが、沖縄の闇は本当である。

沖縄のマスコミそしてそれを引用する 本土マスコミのなせる業。
自国の国民を疲弊させる北朝鮮思想に 明日はない。



沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。


今時、北朝鮮を理想の国と考える人はいないと思う。
だが、沖縄では太田昌秀元知事が団体を引き連れ北朝鮮を訪問し、北朝鮮礼賛をぶち上げてみたり、大学教授など有識者と言われる層にチュチェ思想の信奉者が多い。
当日記はブログ開設間も無い3年前ごろから、沖縄の知識人の間にはびこるチュチェ思想について何度か書いた。
本土左翼を自称するブログ「きゃすさんの辺野古とやんばる東村 高江の現状日記」さんが、沖縄のチュチェ思想について書いているので丸ごと引用します。
                


北朝鮮は、朝鮮半島赤化統一の戦略拠点として過去にも現在にも沖縄を
最重要視しています。
東アジア地域最大の米軍勢力がある沖縄が北朝鮮暴発の抑止力の一つと
なっている事実は疑いようが無く、これを取り除くことは軍事面でも
外交面でも北朝鮮に莫大な利益をもたらすからです。
この為、沖縄には北朝鮮工作員がたくさん入り込んでいます
沖縄の人はあまり問題視していないみたいですが沖縄人全体が北朝鮮
優秀な工作員と化しています
北朝鮮の政治思想のことをチュチェ思想といいますが、チュチェ思想
沖縄県民に浸透させることを目的とした活動家の拠点が沖縄大学と沖縄最大の
左翼団体沖縄平和運動センターです。
下のホームページを見てみてください
「沖縄・日本・アジアの自主に関する全国セミナー」
http://kamomiya.ddo.jp/Souko/C01/Kamakura/Syutai.html

この中に出てくる佐久川政一は日本のチュチェ思想研究会全国連絡会会長であり
当時は沖縄大学の学長で、今でも沖縄大学の名誉教授です
平良研一も当時沖縄大学教授で、今でも沖縄大学名誉教授の地位にいます
米盛祐二も沖縄大学教授です。
下地玄栄も沖縄大学教授です。
沖縄大学名誉教授一覧
http://www.okinawa-u.ac.jp/soumuResearcherProM.php


別ソースからの写真

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石川元
沖縄県職員組合委員長で、さすが沖教組です、やっぱり沖教組です。ちゃんと北朝鮮との強い繋がりを持ち、そして明日を担う沖縄の児童に教壇から
チュチェ思想を説きます
島袋宗康は元沖縄選出の衆院議員で、彼の後継者は糸数慶子衆議院議員です。
仲宗根義一は当時の沖縄平和運動センター事務局長です。
ちなみに沖縄平和運動センターとは、全日本自治団体労働組合沖縄県支部
沖縄県職員組合沖縄県マスコミ労働組合協議会、沖縄社会大衆党
官公労共済労働組合琉球大学学生会など沖縄の主だったら左翼組織27団体を
傘下におく、沖縄最大の左翼団体でそのトップである事務局長がこともあろうに
金正日総書記推戴1周年、共和国創建50周年で祝賀宴を開いています^^;
よく沖縄では毎年金正日総書記の誕生日には祝典をやっているようだ」と言われますが
これは本当のことです。私、きゃすっちも参加したことありますもの^^ノ

私の意見が沖縄の中の一部の意見であるとか、少数意見をであるという人が
いますが、私が「金正日を支持する沖縄人」と訴えたとして、それが本当に
沖縄の中の一部の意見である。沖縄の中でも少数意見であると言えますか?
少数として一部として切り捨てるにはあまりにも数が多過ぎると思いませんか?
沖縄で「市民による市民レベルの平和活動」「学生による市民活動的な平和運動
そのようなものは存在しません。存在できません

沖縄で平和を唱える、米軍反対を唱えることは=北朝鮮に迎合しその最大の
障壁である米軍を打倒する為に支援することであり私達本土左翼活動家と
行動を共にする。ということなのですからね
私は、沖縄人のことを皆バカでキチガイだと思っています。
沖縄は左翼の島です。
私が冒頭、「沖縄人全体が北朝鮮の優秀な工作員である」と言った訳を
理解できたでしょうか?

そして、この様な社会に住む自分たちのことどう思っていますか?
金正日総書記の誕生日に祝典を開き、お祝いの手紙を送っている
沖縄県職員組合所属の教師たちに自分の子供を預けている
沖縄県の親御さん達の意見を聞いてみたいものですね。
ちなみに今年も相変わらず日本チュチェ思想研究代表団よる
訪朝報告会が沖縄で行われてます。
この手の人に県民世論を操作されているのが沖縄人です。
本土の人には信じられないと思いますが、これが沖縄です。
                                           ◇
「沖縄人が皆バカでキチガイ」とか、「沖縄人全体が北朝鮮の優秀な工作員である」などの表現にについては誇張が過ぎるとしても、ヤマトンチュが沖縄を批判するものは許さんと主張する異常なウチナンチュに限れば的を射た表現ではある。またノイジーマイノリティといわれる有識者チュチェ思想の信奉者が多いとなると、むげにオーバーな表現だと言い切れない面もある。元沖縄大学学長で,現在も同校の名誉教授である佐久側川政一氏が、日本のチュチェ思想研究会全国連絡会会長であることは沖縄マスコミが報じない公然の秘密である。
沖縄タイムス琉球新報が報じることの無い沖縄のチュチェ思想信奉者について産経新聞が書いているが、これも北沢防衛大臣に是非読んでもらいたい記事である。
北朝鮮のミサイル発射準備で大騒ぎした今年3月、「日本チュチェ(主体)思想研究代表団」による訪朝 報告会が沖縄で行われた。団長と研究会の全国連絡会長は実は沖縄で反戦平和運動を展開してきた一坪反戦地主だった。この報告会がどこかで反基地運動と結び ついているか、どうかはわからない。が、いまや沖縄では反戦平和は表だった批判さえ許されなくなっている。 
 日本キムイルソン主義研究会が今年4月に発行した雑誌「キムイルソン主義研究」(129号)に「未来社会をさし示す朝鮮社会主義」と題する座談会が掲載された。 
 出席者は2月12日から3月4日まで21日間にわたって訪朝したチュチェ思想研究訪朝団(6人)団長の高良有政氏と副団長の仲村芳信氏。さらに司会役には沖縄チュチェ思想研究会員で同全国連絡会会長の佐久川政一氏の姿もあった。
 その報告座談会を読むと、まず佐久川氏が「アメリカや日本は(人工衛星を)ミサイルと決め つけ、反朝鮮キャンペーンをあおっています。こういう状況の中でチュチェ思想を広め、日朝友好を進めるものです」とあいさつ、さらに「北朝鮮には失業者は いない。政治と人民が一体となった理想国家」「外国の侵略をはねのける武力が不可欠」(仲村副団長)、世界中が不況の中で不況知らずの北朝鮮は 100年に1度の奇跡」(高良団長)といった、かつて共産圏国家でよくみかけられたプロパガンダ(宣伝)が続いた。 

 北朝鮮擁護 
 佐久川氏は沖縄における反戦平和、そして反基地運動の中心的人物の一人 で、自身が学長だったこともある沖縄大学公式サイトでは「憲法を専門としながら沖縄の地に根ざした平和運動を一貫して続けた」と紹介されている。昭和57 年、基地撤去を目指す団体として「一坪反戦地主会」が結成されると即座に参加した。
 一坪反戦地主会は沖縄の反基地運動、さらには反戦平和運動の中核で、結成当時のメンバーに は沖縄世論を動かすマスコミ幹部や県幹部職員、労組指導者、大学教授といったそうそうたる顔ぶれが並んでいる。その意味で反戦平和は沖縄知識人層を見事に 縦断している。例えば佐久川氏の場合、「普天間基地包囲大行動」実行委員長を平成10年、16年と2度も務め、1万6千人(主催者発表)の大衆動員を成功 させ、12年の「カデナ(嘉手納)基地包囲行動」でも代表だった。 

 では、沖縄の反戦平和が、その対極ともいえる核開発やミサイル実験に力を注ぐ北朝鮮をなぜ擁護しなければならないのか。この疑問に対して佐久川氏は次のように答えた。
 「それは沖縄問題を考える上で(北朝鮮国家主席の)金日成チュチェ思想が非常に参考に なると考えたからです。『沖縄と日米』『北朝鮮と日米』という類似性に気づくと非常にわかりやすい。北朝鮮は主体的に植民地支配を脱した。かつて大田(昌 秀)知事は私たち学者を訪米団として派遣し、そんな北朝鮮アメリカにとって脅威ではないと説明して回ったことがあるほどだ」 

 共通した認識   後略


沖縄の人々はこのように 内地の  おかしげな思想にも翻弄されてきた。
社民党と言われるものが 北朝鮮に 汚染され 日本を間違った方向に引っ張ってきた。
その後ろ盾の中国の姿が 沖縄では現れ、本来の基地問題何をやりたかったが わかってきたのである。沖縄に目を向けてお金以外の動きを直視してみよう。しかし沖縄の金がー>北朝鮮
に流れていた可能性があること自体問題である。

本日の行動です!!!
沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会「沖縄県祖国復帰の真実」~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~
チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/93SLL
※下記画像をクリックしてやまと新聞さんのホームページで御覧ください。
日時:平成25年5月13日(月)
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料
主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)
■来賓挨拶
衆議院議員  中山成彬
◎前衆議院議員 長尾たかし 
他調整中
■特別来賓挨拶
◎落合?(大田実中将のご子息、元海将補)
■沖縄からの報告
◎「沖縄県祖国復帰の真実 」
仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
◎「名護市からの報告」 
我那覇真子(名護市民)
◎「石垣市からの報告」 
友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
仲村覚(沖縄対策本部代表)
■特別講演
◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
西村眞悟先生(衆議院議員
■沖縄へのメッセージ
鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
小坂英二荒川区義) ◎岡しげお(埼玉県議)
■沖縄からの要請
◎ 沖縄上京要請団
主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風 やまと新聞 東京都郷友会
事務局:080-5021-8105(仲村覚)
<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6