パルデンの会

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中国人、日本で生んで42万円ゲット


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中国人、日本で生んで42万円ゲ…

2014/05/08 15:44
中国人、日本で生んで42万円ゲット~!
日本の医療にタダ乗りする中国・韓国人!
犯罪もやり放題!

私は東京で生活していますから、「中国人の存在」をしばしば目にします。大声で中国語で会話している連中はしょっちゅう見かけますし、中には通勤電車の中でお弁当を食べている中国人も見たことがあります。

東京の場合は多くは留学生なんだと思いますが、池袋にいけば不良っぽい中国人もいますし、東京近郊の埼玉県川口市にある芝園団地は「チャイナ団地」とさえ呼ばれています。連中は完全に「日本定住化」をもくろんでいるんですね。

 
医療関係の仕事をしております。
 先日日本語が全く出来ない中国人留学生が出産をしました。日本で出産した場合出産育児一時金が42万出ます。

 税金も支払っておらず高額医療保障制度のランクはC。どれだけ高額なオペをしても約3万以上本人が支払うことはありません。全て日本人の血税が使われております。
 助教授との肩書きでしたが日本語も話せずどうやって日本の学生に教えることができるのでしょうか。


 実はこういう事例が増えています。日本は出産率が下がってますが、「出産時の妊産婦死亡率」は世界的に見ても低い方から9番目で、「3・8/10万人出 生(2011年)」です。韓国は日本より3倍以上死亡率が高く、中国などは統計さえありません。ですから、「安全な日本で出産」と考える韓国人や中国人が 確実に増えています。

ただ、日本は国籍に関しては「血統主義」ですので、中国人や韓国人が日本で子供を生んだからといって生まれた子供に自動的に「日本国籍を与えられる」ことはありません。日本国籍者と偽装結婚されていると話は別ですが・・・

http://www.jaog.or.jp/all/document/67_130710.pdf#search='%E5%87%BA%E7%94%A3%E6%99%82%E6%AF%8D%E4%BD%93+%E5%8E%9A%E7%94%9F%E7%9C%81+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87'


 最近「消えた子供」の話が時々ニュースになります。「乳幼児健診のお知らせ」を出しても健診に来ない。「小学校の入学」の時点で確認したら「子供はすで に日本にいなかった」というパターンがほとんどだそうです。その原因はたいていが中国人か韓国人です。要するに「日本で生んで、母国に戻す」んですね。そ んなことが簡単にできるのかいえば・・・・。 

 「1枚4万円」・・・日本で売買されている「在留カード」の値段です。もちろん「特別永住者証明書」も売っています。こちらは「1枚3万円~5万円」です。こういうものがあれば保険証だってつくれますし、他人の保険証で他人に成りすますこともできます。

中国人も韓国人も基本、「日本の法律を守る気などさらさらない」のです。私たち日本国民がせっせと積み上げてきた福祉に「ただ乗り」して平気なんですね。これが日本の現状です。


 政府や法務省は日本国民の安全のために入国審査を厳格化せよ!


しかし本当に必要な チベットウイグル、モンゴル、ベトナムビルマなどの政治難民がこういう保護を受けられず、日本に出稼ぎに来る守銭道の連中のみが恩恵を受ける、日本の状況を変えなければなりません。

中国人妊婦のサイパンでの出産が産業チェーン化、現地当局は頭を抱える―中国メディア

毎日中国経済 2014年05月04日12時56分

中国国営新華社通信のニュースサイト・新華網は1日、「中国人妊婦のサイパンでの出産が産業チェーン化、現地当局は頭を抱える」と題した記事を掲載した。

生まれてくる子どもに米国籍を取らせるため、中国から比較的近い距離にあるサイパンで出産する中国人妊婦が急増している。これに伴い、サイパンは妊婦の入国を制限する政策を打ち出したが、これを商機とにらんだ仲介業者が暗躍、多くの中国人妊婦を引き寄せている。こうした違法仲介の背後には確立された産業チェーンの存在があった。

「大きくなってから米国に留学させるには少なくとも100万元は必要。今だったら10数万元払うだけで、わが子を米国民にすることができる」。35歳の王さんは第2子を香港で生むつもりだったが、米国で生むことにした。米国本土までは飛行機で10数時間だが、サイパンならわずか数時間のフライトで済む。中国人はノービザで45日まで滞在可能。こうした好条件が中国人妊婦を引き付ける要因となっている。

妊婦の入国が禁じられたにもかかわらず、業者の仲介を通じてサイパンで出産する中国人妊婦は後を絶たない。広東省広州では仲介料13万元(約212万円)で「サイパン出産ツアー」が販売されていた。入国審査は厳しいはずだが、この業者は「毎年かなりの人数が入国に成功している」。2009年から現在まで毎年約100人がサイパンで出産を果たしているという。

お腹が目立つようになる妊娠6カ月になる前に妊婦を送り込む。ノービザが許される45日を過ぎてからの出産になるが、業者によると「180日以内に自主的に帰国すればおとがめはない」。現地では中国人が経営する妊婦用マンションは通報される恐れがあるため、人目につかないようにホテルで寝泊まりさせる。万が一、見つかっても「観光できた」と言い張り、「妊娠中のため渡航に適さない」と書かれた病院の証明書を見せれば、強制送還されることはないということだ。
(編集翻訳 小豆沢紀子)