パルデンの会

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またぞろ 親中・反日役人や議員や経済人 の成せる技か???


純日本人会1724 / 敵性国家、韓国、中国を経済支援する日本政府



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【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
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1) 敵性国家、韓国、中国を経済支援する日本政府

 
 
 
韓国が官民挙げて日本と純日本人を貶めようと世界中で捏造歴史を振りまき、竹島を侵略し、日本に密入国、不法滞在、純日本人に対し強盗を働いて財産を乗っ取り、日本国籍を取りながらコリアンネットワーク参加と悪行を重ね、カネをせびり続けてきた。
 
中国も同じ。何の謂れもない台湾を自国の領土だと宣言し、尖閣へ民間を装って軍事侵略し、沖縄さえも中国領だと国民に教える国。
 
戦争すれば弱いから負けることを知っているので日本に戦争を仕掛けないが日本が弱ければればチベットウイグル南モンゴルベトナムなどの対するように対するように残虐に侵略する。
強い日本には軍事侵略は躊躇していえて、コッソリ忍び込む戦略を執っている。
 
そんな中韓が経済が落ち込み始め、今後の見通しも暗い。特に韓国は経済が破綻していて、IMFのストレステストの結果を公開できないでいる。
そんな時に、中国、韓国を経済で助ける政策を日本政府は発表した。
 
どうせ、裏にはユダヤ勢力が居て、韓国に貸し込んだカネが貸し倒れになるので、IMFのストレステストの結果を公開を先延ばしにして日本に補填させ、回収してから発表して韓国経済を破綻させて負債を日本に押し付ける魂胆なのだろう。
 
だが、金融庁は日本国民に銀行がカネを貸す際は厳しい口出しをして貸付を絞っているのだから、倒産まじかを噂される韓国にカネを迂回ながら貸し込んだ責任は重大である。
もし、韓国がチェンマイ・イニシアチブを利用して、その後に破綻した場合、政府の誰が責任を執るのか見ものである。
 
多分誰も取らないだろうと予想される。なぜなら今までがそうだったから。
 
政府の職員、議員のコリアンジャパニーズ暴きが始まらない限りこういう不祥事は延々と続く。
 
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チェンマイ・イニシアチブ拡大更改の愚 - Klugクルーク
     2014/07/17 (木)
13:39
 
 
財務省は17日、「チェンマイ・イニシアチブ」の契約を拡大更改したと発表しました。
チェンマイ・イニシアチブとは、アジア地域で金融危機が起きた場合に外貨を融通しあう取り決めのことなのです。
 
なんでも、今回の改定により資金枠を従来の1200億ドル(約12兆円)から2400億ドル(約24兆円)に拡大したのだと。そして、国際通貨基金IMF)の支援と関係なく使える資金枠を20%から30%に引き上げた他、経済危機が起きる前から対象国に予防的な救済措置を実施する制度も導入するのだとか。
 
どう思います?
 
釈然としないというか、バカバカしすぎて開いた口が塞がらないですよね。
 何故かと言えば、このチェンマイ・イニシチブは、主に中国や韓国等が万が一の事態に遭遇した場合の安全装置であるからなのです。
 どうして、日本のことを悪くしか言わない韓国や中国のためになることをするのか、と。
 
百歩譲って、このようなスキームが日本にも恩恵をもたらすのであれば別ですが、日本は支援をするだけで、実際には特別な恩恵を受けることはないのです。
 
何故かと言えば、日本が提供する円はハードカレンシーであるのに対し、韓国が提供するウォンや中国が提供する人民元は、ハードカレンシーとは呼べず、万が一のときにどれだけ役に立つかは何とも言えないからなのです。
 
ということで、この制度は、日本だけがハードカレンシーを提供する一方で、他の国は国際的な信認がイマイチのローカル通貨を提供するにすぎないのです。従って、この制度は、日本が中国や韓国を含むアジア諸国のために、いざというときのためのクレジットラインを設定してあげているだけの話なのです。
 
でも、だとすれば、もう少し韓国などからは感謝の言葉があってしかるべき!
 
そうでしょう?
 
しかし、ご承知のように、韓国は我が国を非難することはあっても感謝などはしないのです。中国も然り。
 
では、何故そのような関係が悪化した国のために、日本はいつまでもこうしたクレジットラインの設定を認めるのか?
 
どう考えてもおかしい!
 
それともなにか深い考えがあってのことなのでしょうか?
 
しかし、恐らく深い考えなどないでしょう。むしろ、今このシステムを停止してしまえば、益々そうした国との関係が悪化すると考えただけでしょう。
 
でも、そうであるとしたら、何もこのシステムを拡大する必要などないのです。
 
慰安婦問題をいつまでも蒸し返すだけではなく、各国に告げ口外交を展開する韓国を助けるようなことを何故するのか?尖閣を自国のものにするために屁理屈をつけ、領土侵犯を繰り返
す中国を何故助けるようなことをするのか?
 
こんなことでは、いつまで経っても韓国と中国は日本に対する非難を止めないでしょう。
 
 
 
以上
 
 
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財務省 Ministry of Finance Japan
 
20140717.htm 報道発表
 
 
チェンマイ・イ二シアティブ(CMIM)の改訂契約が発効しました    平成26年7月17日
 
 
1.ASEAN+3の財務大臣中央銀行総裁及び香港金融管理局長官による金融協力の一つであるチェンマイ・イ二シアティブ(Chiang MaiInitiative Multilateralisation: CMIM)の改訂契約が本日発効しました。
 
2.今般の改訂によるCMIMの機能強化の主な内容は以下のとおりです。 ◦CMIMの全体規模の倍増(1,200億ドル→2,400億ドル)
◦危機予防機能の導入
IMFデリンク割合(引出可能上限額に対して、IMFプログラムなしで発動可能な割合)の引上げ(20%→30%)
 
3.この改訂により、潜在的に、または実際に直面している資本収支及び短期流動性の困難に対応できるよう、地域の金融セーフティネットの強化がされます。
 
 
(別添1) チェンマイ・イニシアティブ(CMIM)改訂の主なポイント
(別添2) CMIM貢献額、買入乗数、引出可能総額、投票権
 
(以上)
 
問い合わせ先
財務省国際局地域協力課
℡ 03-3581-4111(内線 5670)