パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やっと日本国民が 左翼が強いてきた「日本自虐」を跳ね除ける時期が来た

日本国民がおとなしいことを棚に上げて、虚言がまかり通ってきた20数年であった。
逆な見方をすれば 朝鮮人関係者が言う 20数万人の強制連行の話は、本当は
日本人そのものが 中ソ国境からのシベリヤ抑留、 半島からの日本への帰還、樺太からの
帰還時の日本人のことを表していることが 戦後十分に議論されて来なかった。 

http://up.gc-img.net/post_img_web/2014/03/050822043de53ee1a922782a76bff915_21047.jpeg             http://seijinomura.townnews.co.jp/mt-static/support/uploads/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%BB.jpg

ここに写真があげているお二人は女性の権利向上といいながら、日本人を違う方向へ
向けて 20数年の間 無駄なことに日本人を追いやってきた。
ちょうどこの時期は 中国国内においても 少数民族チベットウイグル、モンゴルなど)
や特定団体(法輪功)の弾圧、特に女性への虐待がひどい時期でもあった。
日本人や 中国国内でのたくさんの人々の本当のことが今 ネットと言う手段で 日本人
に伝われば 上記のお二人の欺瞞さや 虚言や あるいは本来の組合活動をだめにした
ことがすべてみることができるようになったような気がする。


より 転載

日本人の娘たちがつぎつぎにまずソ連兵に犯され、ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々辱められたうえ虐殺されてた。

終戦(1945年)後、福岡・博多港には、満州(現・中国東北部)や朝鮮半島からの日本人引き揚げ者が数多く降り立った。

女性たちの多くは、目もそむけたくなるほどボロボロの姿をしていた。

引き揚げ者の診療に当たっていた西岡利之氏は『ある戦後史の序章』(西日本図書館コンサルタント協会)の中でこう述べている。

「若い婦人達の多くは断髪し、女性の命ともいうべき顔面などを煤(すす)などで故意に汚し、胸部は厚く布を巻いて乳房を圧し、ズボン姿の男装がおおく、その脱出の苦労が察せられた」

一体、彼女たちに何があったのだろう。

終戦後2週間もたたないうちに、朝鮮半島38度線以北はソ連軍が制圧し、ソ連兵と朝鮮人保安隊による日本人迫害と虐殺が開始されたのだ。

『ある戦後史の序章』には、避難民救済活動を行っていた石田一郎氏の以下のような手記が掲載されている。

北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、辛苦の末やっと38度線近くの鉄原にたどりついた。そこで見たものは、日本人の娘たちがつぎつぎにまずソ連兵に犯され、ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々辱められたうえ、虐殺されている光景であった。最愛の二人の娘達もまもなく同じ運命をたどるであろうことを不憫(ふびん)に思い、松の木に縊(くび)って自決させた」

46年に入ると、1割近い女性がソ連人や朝鮮人に暴行を受けて妊娠したり、性病に冒されて帰国し、先行きを悲観して引き揚げ船から身を投げることも多かった。

そのような女性たちを救うべく、民間組織である在外同胞援護会救療部が、厚生省引揚援護局の協力を得て「二日市保養所」という施設を福岡県二日市町(現・筑紫野市)に作った。

当時、堕胎は罪であったが、厚生省はこの施設に限って超法規的処置として「強姦によって身ごもった女性」の堕胎手術を黙認した。

二日市保養所の医務主任、橋爪将氏は46年6月10日付の現状報告書に次のように記している。

「不法妊娠ヲ地区別ニ分類スルニ北鮮二十四ニシテ最多、南鮮十四、満州四、北支三ノ順ニシテ鮮人ニ因ルモノ二十八、ソ連人ニ因ルモノ八、支那人ニ因ルモノ六、米人ニ因ルモノ三、台湾人、比島人ニ因ルモノ各一ナリ」

日本女性に暴行を加えた者の、圧倒的多数は南北朝鮮人だった。
朴槿恵(パク・クネ)大統領はこのような歴史の事実こそ直視すべきだろう。


保安隊による暴行虐殺も「北朝鮮側の話」では済まされない。

大韓民国憲法第3条(領土)は「韓国の領土は韓半島朝鮮半島)および附属の島嶼(とうしょ)」と明記してあり、北朝鮮も韓国の領土のはずだ。

松木國俊(まつき・くにとし) 1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。
松木商事を設立する。
韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」幹事長。著書に『ほんとうは、「日韓併合」が韓国を救った』『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)など。


「日韓併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がない。朝鮮人に謝罪すると勝利と誤認し居丈高になる気質がある。朝鮮人は虚言を弄する習癖があ


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日韓併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」


一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。



【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】

※こちらは実際に公文書が残っているそうです。


一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。

一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。

一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。

一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。



【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】


1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。

2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。

3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。

4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。

6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。


旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな

3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ


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吉田首相「朝鮮人の分までは将来の世代への負債となり公正ではない」「朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していない」「朝鮮人は犯罪を犯す割合が高い」

吉田首相の占領軍への朝鮮人送還嘆願書

裁判に付された朝鮮人による刑事事件(1945年8月15日 - 1948年5月,吉田首相作成)

1945年(8月15日以降)
事件数 5,334件
朝鮮人関係者 8,355人

1946年
事件数 15,579件
朝鮮人関係者 22,969人

1947年
事件数 32,178件
朝鮮人関係者 37,778人

1948年(5月末現在)
事件数 17,968件
朝鮮人関係者 22,133人

合計
事件数 71,059件
朝鮮人関係者 91,235人

1949年に吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に送還費用は日本政府が負担するとした上で「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書を提出している。

袖井林二郎訳 『吉田茂=マッカーサー往復書簡集―1945‐1951』 法政大学出版局 2000.05. ISBN 4588625098。

嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮人のみの送還を強く訴え、また朝鮮人の半数が不法入国者であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。

●日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは将来の世代への負債となり公正ではないこと。

朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していないこと。

朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であること。

●かなりの数が共産主義者とその同調者であること。

●投獄者が常に 7,000人を越えること。