パルデンの会

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「民族政策は正しい」と総括=敵対勢力の浸透に警戒も-中国




「民族政策は正しい」と総括=         敵対勢力の浸透に警戒も-中国

 【北京時事】中国の習近平共産党総書記(国家主席)は29日、北京で開催された中央民族工作会議で演説した。新華社電によると、会議では「新中国が成立して65年間、党の民族理論と方針・政策は正確で、中国の特色ある民族問題解決の道は正しかった」と総括した。
中央民族工作会議は2005年5月以来。それ以降、08年3月にはチベット自治区の区都ラサで大規模抗議行動が起こったほか、新疆ウイグル自治区では09年7月のウルムチ騒乱をはじめ大規模衝突が相次いでいる。中国の少数民族政策に対する批判も強まっているが、習指導部は「わが国の民族工作は成功している」と訴えた。
会議ではこのほか、「民族団結は、わが国の各民族・国民の生命線だ」として「『大漢族主義』や狭隘(きょうあい)な民族主義に断固反対する」と強調。その一方で、新疆やチベットの分離・独立を目指す動きを念頭に「国内外の敵対勢力の思想浸透を阻止する能力を増強する」よう求め、警戒感も示した。(2014/09/29-22:56)