パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

これが支那人のやること 簡単に無垢の女生徒3人をひき殺し一人重症


十分な情報が得られていないが、RFAの記事では 田舎から出てきて官吏の試験を
受験に来た 4人のチベット女子学生が ホテルで不当に食事代金を吊り上げられ、警察に訴えようとして、ホテルの息子の運転するベンツでひき殺された事件のようだ。
そして その警察も 事件をもみ消すために、即日遺体を火葬しその証拠を隠滅した。
また事故調書も 生き残った女生徒の証言を含めずに 女生徒たちの過失とするのかも
知れない。


ここで問題なのは
支那人には 道徳観も 信仰心も 全くない。  すべて金とその場しのぎの幸せにある。


日本人もチベット人ウイグル人もモンゴル人も朝鮮人もすべて それなりの
信仰心を持っている。 それは人が超えてならないことを 宗教が抑えているわけである。
支那人は 信仰心がないゆえ 何をしても それを逃れたり、隠したりしてその場を逃れれば
それで終わりという、簡単明快な考えで生きている。

しかし 支那人以外の その他の国の人々は 無神教といっても 
心の中に ある一定の規範を持って自分の死後の世界を思い浮かべ、
あの世とか 地獄とか 天国とかという発想で 社会を構築し 社会で助けあっている。
だから罪をつぐなうとか、 被害者に謝罪するとかできるわけである。
やっていいことと、やってはいけないことを 自習しているのが我が社会のはず。

支那人にはそんなものはなく ただ親族のみで 金に換算するだけの社会しか
存在していないのである。 すなわち 金を払えば 謝罪も罪もすべて解決できると
思っているのである。

同じような支那人が 大勢日本に入ってくるが、彼らはわれわれと外からの
見分けはつかない、しかし 内面はみな 人ではなく 支那人という怪物なのである。

今その怪物が 香港でも香港中国人の振りをして 民主主義を壊そうとしている。
今回のチベット人女生徒の家族もかわいそうだが 本当に600万人のチベット人
同じような状況におかれているのだ。


チベットに旅行にいく 日本人、欧米人の旅行者の中に 毎年たくさんの行方不明者
が出ているのはご存知だろうか?
たぶん 彼らも今回の女生徒のように 不当に車代や 宿屋代や 食事代を吊り上げられ
それを 警察にいうとかして 口封じに殺された場合が多いのではないだろうか??

今もって 追いはぎが ホテルを経営しているという 怖い国 それが 支那中国である
いや 追いはぎが 国をも経営して 軍隊も、警察も、裁判所もみんなグル
そんな国の本当に 口惜しい事件である。





中国人ホテル経営者の息子が彼の車でチベットの学生を轢いた

· RFA より転載 2014-09-30

イメージ 1


親類と友人は、2014年9月26日に、車で轢かれたチベットの学生の死亡で、正義を要求します。
RFAリスナーの写真提供

四川省の中国のホテル経営者の息子は先週 チベット人学生がホテルのレストランで不当な要求をされことについて不満を言ったあと議論に続いて、彼の車を一団のチベットの学生に突っ込んだ。そして、3を殺して、もう1負傷させた。、、源は言いました。.
9月25日 Kardze(Ganzi)チベット自治県のChagzam(中国語(ルディング)の)郡において 学生が彼らレストランの請求に異議を唱えた後にホテルから出て歩いたときの事件と RFAの現地の情報です
「学生がホテルのレストランで食事をしていたとき、当初言われた値段と実際に請求された金額に違いありました」と、匿名を条件に源は言いました。
「それで、議論になりチベットの学生はホテルから
ました」と、彼は言いました。
「その時、ホテルの所有者の息子は、4人のチベットの学生の後を追、彼の車で彼ら跳ね飛ばしました。」
3人の学生(すべての女の子)が即死んだ、そして、4人目は重傷のまま放置されたと、源は言いました。
4はKardzeのRongtrag(Danba)郡Gyamo Tsawa Rongから来て、彼らが公職のため試験を受けるためにChagzamを訪問する間、ホテルに泊まっていたと、RFAの源は言いました。

4人の学生の身元は、すぐに判明できませんでした。

イメージ 2


友人は、2014年9月26日に、車ではねられたチベットの学生の写真を持ちます。信用:RFAリスナー
Police blame students
警察は、学生を非難します
調査を実行した後に、地方警察は事件をチベットの学生の責任にしたと、源は言いました。そして、「彼らは生き残っている学生によって行われる現場検証の説明を信じより、ホテルの所有者によってされる話を使用した」
事件の警察取扱いに怒り、正義を要求して 死んだ学生の家族は地元の官庁の前に女の子のプラカードと写真で無言の抗議次の日行った。源は言いました。
「家族が彼らに返される女の子の遺体を求めたとき、彼らは警察が彼らの遺体をすでに焼却したとわかりました」と、彼は言いました。
9月26日市民集会に出される警察の報告は目撃者の言葉を否定することを供述している」と、亡命生活を送っているチベット人はRFAに話しました。そして、地元の関係者を引用しました。
「記録されたことの多くは、正しくありませんでした」と、彼は言いました。「たとえば、負傷した学生は、学生が衝突されて死んだとき、2人目の人が車に存在していたと言いました。」
「しかし、警察の調書はこれに言及しませんでした」と、彼は言いました。