パルデンの会

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岸田外相「アルナチャルプラデシュ州はインド領」


そうです。 あの支那は インドにも ネパールにも ブータンにも 国境を侵し、最悪なのは チベットウイグル、モンゴルを 植民地としていること。
台湾人も 香港人も 支那の考えは 1国2制度ではなく 征服する漢民族と植民地にされる 北京語を話さない民族でしかないことを 昨年やっと気づいた。
しかし 日本人はまだ気がつかない。
支那に 親日という言葉はなく 植民地として 沖縄を、日本をどう料理するかだけである。 幸いにも 彼らには 心がない、祈る心、信じる心、許す心、がない そして自分しかない こういう民族には 明日はないのだ。 

中国4000年 何も学んでいない。


岸田外相「アルナチャルプラデシュ州はインド領」

産経新聞 1月17日(土)19時21分配信


 インドを訪問中の岸田文雄外相は17日、ニューデリー市内での講演で、インドと中国が領有権を争い、インドが実効支配する印北東部アルナチャルプラデシュ州について、「インドの領土」と明言した。その上で「中国との係争地であると承知している」と述べた。

外務省によると、日本は印中間の国境線は画定していないとの立場だが、ホームページの地図では同州をインド領に含めている。日本の外相による中印間の領土問題についての発言は異例。(ニューデリー 岩田智雄)



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