中国とアフリカの国々は国連や下部機関のUNESCO、UNICEFでつながっているのは有名。 すなわちアフリカの独裁政権が1票を持つことが
中国にとって好都合なのである。
そしてそれに同調しているのが韓国。
そんな国連をあなたは信じますか?
国連などまったく役に立たないのが実際の動き。
それを知って動くのが人権団体である。
頑張れ日本 (優貴さんの日記より転載)
ユネスコ事務局長が軍事パレードに参加していた。
【軍事パレード観閲した女ボス】
9月3日に北京で開かれた反日お笑いイベントには、意外な人物が参加していた。ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバだ。 中継カメラが熱心に見守るボコバを捕らえていた。
(画像)
天安門楼上のボコバ事務局長9月3日(CCTV)
http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201510/article...
(真ん中あたりです)
笑顔で軍事パレードを観閲する姿は衝撃的でもある。大量の兵器と兵員が並ぶ行進が、どう世界の文化・教育向上に繋がるのか…ユネスコの精神や役割とも明らかに相反する。
ユネスコ事務局長と軍事パレードの組み合わせは異様だ。ボコバは中共政権と近しい関係にあるとされるが、操り人形と呼んだほうがピッタリだろう。ユネスコの内情に詳しい関係者は、こう指摘する。
「ボコバ事務局長は事業促進のため資金拠出を働きかけており、中韓は様々な形で要請に応じている。事実上のロビー活動だ」
▽式典で記念撮影するボコバ(左2)9月3日(新華社)
北京入りしたボコバは、中共軍の少将でもある習近平の妻と会談。中共のアフリカ教育支援に感謝の弁を述べたという。一方で最大のユネスコ分担金を支払う我が国は完全無視だ。
関係者が明かす資金提供を見返りにした要請の中に、今回の世界記憶遺産ゴリ推しが含まれていることは確実。カネで登録を買うというユネスコの薄汚い内情を浮き彫りにしたに等しい。
▽近平妻と会談するボコバ9月4日(新華社)
登録を勧告したIACの委員は、ユネスコ事務局長が人事権を握り、任命のプロセスも不透明だ。ボコバが一存で中共の意向を汲む人物で委員を揃えることなど容易い。
【反日捏造館に血税が流れ込む】
「日中両国が関係改善のために努力する必要がある時期に、中国がユネスコの場を政治的に利用している」
UAEで諮問委員会開かれる直前の10月2日、菅義偉官房長官は会見で、そう語った。これは中共に向けた牽制発言だったが、同時に政府はユネスコに対し、審議の透明化など抜本改革を要求していた。
▽外務省は報道官談話を発表(FNN)
「日本の分担金はトップクラス。日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」
外務省首脳によれば、登録決定の場合には拠出金の凍結も有り得ると警告したという。従来なかった強い姿勢だ。それでも出来レースの諮問委員会がブレることはなかった。
「断固たる措置を取る」
登録決定の一報を受けて政府筋からは、力強い声も発せられた。断固たる措置とは、警告済みのスポンサー料支払い凍結だ。当然の報復措置と言えるが、それではまだ手ぬるい。
南京捏造史に関するヤラセ審査がスタートしたのは、昨年6月。関係者の給与・報酬の一部は、我が国が負担していたのだ。カネを支払った末にインチキ商品を掴まされたようなものである。
我が国は、今年度分を含めた過去2年間の分担金・拠出金の全額返還を速やかに要求すべきだ。税金経由で負担した日本国民にとって、詐欺以外のなにものでもない。
ユネスコ分担金の一部は「文書保存基金」に充てられる。今回記憶遺産に登録された南京関連の文書は、マギー・フィルムも含め、南京の反日捏造館が所蔵している。
即ち、日本国民の血税が、あの忌々しい反日施設の維持費としてユネスコ経由で流れ込むのだ。世界の文化・教育に資する為のカネが、反日プロパガンダに利用される…狂気としか言いようがない。
分担金の即時凍結は無論、重ねて詐取された分の返金要求も欠かせない。ユネスコへの報復について、中共支持の反日勢力は猛批判するだろう。それでも第2派を防ぐ為に、強硬策を講じるべきである。
国民は今年7月の世界遺産に続いて、ユネスコの邪悪な素顔を目撃してしまった。長年に渡って巨額の資金を捧げても、顔面に泥を塗り付けてくる組織。これぞ、負の世界遺産と呼ぶに相応しい。
私たち日本人は、UN本体など多くの国際機関が、決して善意から出発しているのではないという事実を知る必要がある。
********************************************************************
日本の外務省には期待できませんが、南京事件などと言う大法螺が「世界記憶遺産」に登録されてしまった事を、ユネスコに猛省させなければなりません。
今後、ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバが支那でどんな接待を受け、いくら貰ったかを明らかにしていく必要があると思います。
9月3日に北京で開かれた反日お笑いイベントには、意外な人物が参加していた。ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバだ。 中継カメラが熱心に見守るボコバを捕らえていた。
(画像)
天安門楼上のボコバ事務局長9月3日(CCTV)
http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201510/article...
(真ん中あたりです)
笑顔で軍事パレードを観閲する姿は衝撃的でもある。大量の兵器と兵員が並ぶ行進が、どう世界の文化・教育向上に繋がるのか…ユネスコの精神や役割とも明らかに相反する。
ユネスコ事務局長と軍事パレードの組み合わせは異様だ。ボコバは中共政権と近しい関係にあるとされるが、操り人形と呼んだほうがピッタリだろう。ユネスコの内情に詳しい関係者は、こう指摘する。
「ボコバ事務局長は事業促進のため資金拠出を働きかけており、中韓は様々な形で要請に応じている。事実上のロビー活動だ」
▽式典で記念撮影するボコバ(左2)9月3日(新華社)
北京入りしたボコバは、中共軍の少将でもある習近平の妻と会談。中共のアフリカ教育支援に感謝の弁を述べたという。一方で最大のユネスコ分担金を支払う我が国は完全無視だ。
関係者が明かす資金提供を見返りにした要請の中に、今回の世界記憶遺産ゴリ推しが含まれていることは確実。カネで登録を買うというユネスコの薄汚い内情を浮き彫りにしたに等しい。
▽近平妻と会談するボコバ9月4日(新華社)
登録を勧告したIACの委員は、ユネスコ事務局長が人事権を握り、任命のプロセスも不透明だ。ボコバが一存で中共の意向を汲む人物で委員を揃えることなど容易い。
【反日捏造館に血税が流れ込む】
「日中両国が関係改善のために努力する必要がある時期に、中国がユネスコの場を政治的に利用している」
UAEで諮問委員会開かれる直前の10月2日、菅義偉官房長官は会見で、そう語った。これは中共に向けた牽制発言だったが、同時に政府はユネスコに対し、審議の透明化など抜本改革を要求していた。
▽外務省は報道官談話を発表(FNN)
「日本の分担金はトップクラス。日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」
外務省首脳によれば、登録決定の場合には拠出金の凍結も有り得ると警告したという。従来なかった強い姿勢だ。それでも出来レースの諮問委員会がブレることはなかった。
「断固たる措置を取る」
登録決定の一報を受けて政府筋からは、力強い声も発せられた。断固たる措置とは、警告済みのスポンサー料支払い凍結だ。当然の報復措置と言えるが、それではまだ手ぬるい。
南京捏造史に関するヤラセ審査がスタートしたのは、昨年6月。関係者の給与・報酬の一部は、我が国が負担していたのだ。カネを支払った末にインチキ商品を掴まされたようなものである。
我が国は、今年度分を含めた過去2年間の分担金・拠出金の全額返還を速やかに要求すべきだ。税金経由で負担した日本国民にとって、詐欺以外のなにものでもない。
ユネスコ分担金の一部は「文書保存基金」に充てられる。今回記憶遺産に登録された南京関連の文書は、マギー・フィルムも含め、南京の反日捏造館が所蔵している。
即ち、日本国民の血税が、あの忌々しい反日施設の維持費としてユネスコ経由で流れ込むのだ。世界の文化・教育に資する為のカネが、反日プロパガンダに利用される…狂気としか言いようがない。
分担金の即時凍結は無論、重ねて詐取された分の返金要求も欠かせない。ユネスコへの報復について、中共支持の反日勢力は猛批判するだろう。それでも第2派を防ぐ為に、強硬策を講じるべきである。
国民は今年7月の世界遺産に続いて、ユネスコの邪悪な素顔を目撃してしまった。長年に渡って巨額の資金を捧げても、顔面に泥を塗り付けてくる組織。これぞ、負の世界遺産と呼ぶに相応しい。
私たち日本人は、UN本体など多くの国際機関が、決して善意から出発しているのではないという事実を知る必要がある。
********************************************************************
日本の外務省には期待できませんが、南京事件などと言う大法螺が「世界記憶遺産」に登録されてしまった事を、ユネスコに猛省させなければなりません。
今後、ユネスコ事務局長のイリナ・ボコバが支那でどんな接待を受け、いくら貰ったかを明らかにしていく必要があると思います。