パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

拡散希望>11/18 「武蔵野市議会、辺野古移転計画反対の決議」に真実を突きつけるフォーラム

やっと沖縄の偏ったマスコミ報道に 
日本の人々が気が付き始めたようです。
沖縄から 我那覇女史が直接東京都民にお話しすることができます。


武蔵野市議会は、偏ったマスコミ情報にもとづいて「地方自治の尊重を政府に求める意見書」称する、辺野古移転計画反対の決議を行い、稲嶺名護市長はこれを受け武蔵野公会堂で公演を行いました。
 まるで、辺野古移転移反対が県民の意思であるかのように思い込んでいる武蔵野の人々に対して、沖縄県民の我那覇真子さん(琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表)が、真実を訴えに武蔵野に参ります。
 11月18日、下記のフォーラムが行われますので、みなさまのご参集をぜひともよろしくお願い申し上げます。
平成27年11月2日 茂木弘道
 
1、    日時:平成27年11月18日(水) 午後6時半~
2、    会場:武蔵野公会堂 大ホール
3、    基調報告:我那覇真子(9月22日国連人権委員会で翁長知事に全面反論)
4、    ゲストスピーチ:山田宏 (前衆議院議員。前杉並区長)
        砺板芳行(沖縄県石垣市議会議員)
        呉善花(評論家・拓殖大学教授)
 
*詳しくは下記チラシを御覧下さい。
 
 
主催:沖縄の真実の声を聞く武蔵の市民の会
開催協力:武蔵野フォーラム開催実行委員会
お問い合わせ:090-3519-5402(高野)/090-2389-1932(越後)