パルデンの会

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辺野古 シュワブゲート前 県警が歩道に鉄柵 市民が抗議

道路交通法を守らない人々に安全を考えた沖縄県警の対応に 新聞はなぜ反対するのか?
それは 新聞が 基地反対派の代弁になっているからである。
違法行為を 褒め散らかす 沖縄メディア


辺野古 シュワブゲート前 県警が歩道に鉄柵 市民が抗議 

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米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む午前市民らを排除する機動隊員=18日、名護市辺野古
                          
 名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約80人は18日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込み抗議活動をした。機動隊員が工事車両の進入を阻止しようとした市民らを排除し、もみ合いになった。L字型のブロックや正方形のコンクリートブロックなどを積んだトラック10台がシュワブ内に入った。
 県警はゲート向かいの歩道に鉄柵を設置。「歩行者の安全確保のため」と説明したが、市民らは「違法な行為だ」と反発している。
 一方、辺野古沖では、大型クレーン船で午前10時すぎから、ボーリング調査の準備が始まった。市民らの船1隻がオイルフェンスを越えたため海上保安庁に拘束された。市民らは船4隻、カヌー4艇で作業に抗議している。