まだ 韓国国民は 『戦前 20万人の未成年女子が勤労動員 として日本に送られ売春婦にされて 慰安婦として戦地に送られ、最後は一人も戻ってきなかった』という嘘を信じている。 この嘘を壊さなければ。 その嘘話を導き、広めるのが 韓国のプロテスタント風キリスト教徒たち。 彼らは漢字は読めず ハングルだけしか理解できない。 戦前の資料、ハングル+漢字 で記述された 新聞や歴史書や政府刊行物が読めない。 こうした 負の 文化があることを 日本人は知るべきである。 英語は読めても 漢字が読めない 民族に成り下がっているのだ。。。。。。 そして 支那人にしても 略式文字のみ理解し本当の漢字は門外漢である、 漢字を理解できるのは 台湾人と日本人であることを知ってほしい。 すなわち 朝鮮,支那の戦後とは 自分たちの歴史も振り返ることができない 欠陥民族に 成り下がって 自分たちの為政者の口車に乗せられた かわいそうな国民を抱える国の歴史なのである。 | ||||
x | ||||
|
9:11 (22 時間前)
| |||
2015年12月26日号。<う~ん。「食べログ」みたいな「坊ログ」ありかも(笑)>。 2時半起床。 最近、早起きですね。真っ暗な中を、とぼとぼとコンビニまで行くのである。どうでもいいタイガースの記事をなんとか拾って書いているデイリースポーツもまだない。けれどもね、行くのである。左足の痛みがほとんどなくなった。なんだか、年末に向けていい感じである。その他、今年にわずらったさまざまな症状もまあ良くなっているし。相変わらず、リカバリー能力だけは高いようだ。 昨日は外に出て、銀行に行ったり。驚いた。行列に、である。ATMの前にずらりと並んでいる。ああ、こうやって飼い馴らしているから銀行は顧客に対して威張っているのだな、となんとなく納得する。「必要になったからお金を降ろす」ことをしているから、あんなインポ野郎どもが威張っているのですよ。100万円くらいおろして、いつも手もとに置いていればいいのである。銀行とのつきあいなんて「年に何度」かでいい。だって、預けていたって金利もないじゃん。だったら、なんで銀行と付き合うの?あなたや、あなたが預けているお金を運用することで、何をやっているのかわからない「いらっしゃいませ」のアホが制服を着て、ATMのフロアで声出しているのですよ。 もっと一生懸命に汗をかいて仕事をしている方々がその場がなくて焦っているのに、あれは何なのだろうか。「お金もちだけを相手にする」行内に入ると「現場で使える華がなくなった」おばさまたちが次々と寄ってきて案内して下さる。しかしほとんど役に立たない。並ばせられるだけですね。その目の前で12月25日は彼らが「ゴミ」という(私はこの耳で聞いた)客がATMの前で延々と並んでいるのだ。昨日、半時間近く並びながら、私はそういうことを考えたのである。 安倍晋三首相、勝負に出ましたね。ひょっとするとこれは外交では「今年最大のニュース」かも知れませんよ。「気配はあった」のだ。この一報の時に、私はここで書くかどうかかなり迷った。しかし、安倍さんが仕掛けていることに迷惑をかけてはいけないと考えて、少し待った。待ちすぎた(苦笑)。 <「米政府の声明」で決着の確認検討…慰安婦問題> http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151225-OYT1T50089.html <日韓両政府は25日、岸田外相と尹炳世ユンビョンセ外相が慰安婦問題の妥結を目指し、韓国で28日に会談を行うと発表した。岸田氏は会談で、慰安婦問題の最終的な決着を確約するよう求める。米政府が日韓の妥結を評価する声明を出すなどして、国際的に決着したことを確認する案が出ている。 米政府の声明発表を検討しているのは、慰安婦問題について、韓国が蒸し返すことを避けるのが狙いだ。 長く懸案となってきた慰安婦問題が決着すれば、日韓関係は大きく前進することになる。岸田氏は25日、「非常に難しい問題だが、何ができるか、自分としてもぎりぎりの調整を行いたい」と記者団に述べた。> <非常に難しい問題だが、何ができるか、自分としてもぎりぎりの調整を行いたい> と、外に向って話したことで私は「ああ、決着はついたのだ」とわかった。あとは「儀式」だけである。それが年末のここになって行われることになった。繰り返すが外交では「今年最大のニュース」かも知れませんよ。けでなく「「今年最大の勝利」かも知れない。外交で派手なことだけを喜ぶ方々にはわからないかも知れないが「やったじゃん」なのである。頭がおかしい隣人に「まあまあ」と言ってのけて、とりあえずずっと因縁をつけてきたことを「解決」したのだ。本当は仲良しになってほしいアメリカというダンナの頭痛のタネものぞいたのである。 いいと思いますよ。カネですむなら、払えばいい。「ソッチのヒト」たちとの解決ばだいたいそうでしょう。ご近所に住んでいても、「アッチのヒト」は「ソッチのヒトでしょう」。私は父からずっとそう教わってきた。「ゴタゴタ抜かす前に、カネをやれば黙るんだよ」と。人生、たいがいそれですんできた。安倍さんもわかったのではないかな。 <元慰安婦支援で日韓「折半」出資案が浮上/韓国の蒸し返しを封じる狙い> http://www.sankei.com/politics/news/151226/plt1512260001-n1.html <岸田文雄外相は25日、慰安婦問題の早期妥結に向け、ソウルで28日に韓国の尹炳世外相と会談すると発表した。会談で日本側が提案する方針の元慰安婦への支援拡充をめぐり、日本政府内に韓国側にも支出を求める「共同出資」案が浮上していることが25日、分かった。韓国側を関与させることで問題の蒸し返しを抑える狙いがある。ただ、支援金には日本国内での反発も予想され、妥結の行方は見通せていない。> 払えばええ。なんぼでも払えばええ。<蒸し返し>という言葉はNHKも使ってきた。あの方々のやり口である。すっぱりカネを払って縁を切らんと、ずっとタカってくる。その時は「高いな」と思っても、払ってしまって、縁を切るのが、あの方々との付き合い方である。<支援金には日本国内での反発も予想され>とか言わない方がいい。それはね、極道と三国人とつきあったことがない東京モンの考え方である。すっぱりカネを払って、あとは口をきかない方がいいのである。 カネの臭いがしはじめると、態度も変わってくるのだ。これがまた、わかりやすい。面白えなあ。結局はカネかよ。 <ソウル日本大使館前の少女像、韓国が移転を検討> http://news.livedoor.com/article/detail/10999466/ <ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する少女像について、韓国政府が移転の検討を始めたことが25日、わかった。 韓国政府関係者が明らかにした。日本政府は慰安婦問題妥結の条件として少女像の撤去を求めており、28日の日韓外相会談で進展があれば、韓国政府が市民団体の説得を始める見通しだ。 移転先には、慰安婦を追悼するためソウルの南山に建設予定の公園「慰安婦記憶の場」などが浮上している。韓国の尹炳世ユンビョンセ外相は23日の討論会で、少女像の撤去について「本質的な問題で進展があれば、関連した部分も進展がありうるのではないかと考えている」と述べていた。> やりゃあできるんじゃん。まあ「慰安婦記憶の場」でも何でもやってくれればいいよ。大使館の前でなけりゃ。しかし、ひどい国である。国家としてのカタチをなしていない。もし充分にお分かりだよね。こんな国と、一対一でつきあわなくてはいけないのだから、外交もたいへんだ。何度も書いているが「事大主義」というのである。朝鮮人のこの考え方は。「大きなものには巻かれろ。弱そうな奴には威張れ」です。日本国はずっと「弱そうな奴」だと思われていたのだ。IMFからもクビになりそうな国家からそう見られるのはまことに心外だが。やっとこの年末「普通の国としてつきあってやろうじゃん」と朝鮮人から認められたのである。ありがとね。 私は普通はこういうものに「参戦」しないのである。面倒くさいのでね。しかし、古くからの親友である彼女がそうとなれば、まあ、いっちょやりますか。 <蓮舫、育休取得の国会議員夫婦に「全く理解できない」で炎上/「マタハラの典型例」「与党を攻撃できれば何でもいいのか」という声も> http://blogos.com/article/151626/ <自民党の宮崎謙介議員と金子恵美議員の育休取得が話題を呼ぶ中、民主党の蓮舫議員がツイッターに寄せた投稿が物議を醸す事態となっている。 蓮舫議員は12月24日、2人の育休取得について、「一般的にはいいのでは、との反応があるが私は2人とも国会議員の夫婦の育休は否定的立場をとる」と投稿。その理由について、 時間的自由度が高い国会議員は、完全育休より公務との両立が可能です。かつ、国会議員の育休は、給与も全額保証で民間より遥かに優遇されている」と説明した。宮崎議員はブログで、育児を通して学んだことを「地に足のついた政策の立案」に役立てると書いていたが、これについても蓮舫議員は「普通に保育施設を利用しながら両立をすることこそが、本人の言う地に足のついた政策を立案できるのではないか」と批判した。> 蓮ちゃんの言うことは、その通りだと思う。というかね、宮崎謙介議員と金子恵美議員(どっちも名前も知らないけれども)論戦しましょうよ。「攻撃」には確かに、歳費があわせてこれだけあるのだからという「嫉妬」もなくはないでしょう。というか、議員なんてそういう攻撃がほとんどだから。そういう愚民」のことは私はさておく。しかしね、私は「国政に直接たずわるものとしての威儀」というものがあると感じるのです。子ども作ったことも、内緒にしているくらいが、私の倫理観では正しい。粛々として、1歳くらいになったなら「私たちの子どもです」とオープンにすればよろしい。 まったくよけいなお世話で言わせていただくが、あなたたちの子どもが妊娠している時に「育休で論議になった」が嬉しいですかね?私が子どもであれば恥と感じる。 <蓮舫議員は民主党政権時代に少子化対策担当大臣も経験。それだけに、今回の育休を否定する発言への失望感は大きいようだ。育休を「優雅」とする表現に対しても「優雅じゃなくて、当然の権利だと思うが。こういう管理職のせいでマタハラが起こるんだよ」といった批判が出ていた。> この記事を書いた記者、出ておいで。論争をしよう。<育休を否定する発言への失望感は大きいようだ>って、どこで取材して<失望感は大きいようだ>と書いたの?まさか『AERA』ばりの半径5メートルでの聞き取りではないよね。出ておいで。論争をしよう。 「マタハラ」という言葉そのものが私は嫌いである。何でも「ハラ」をつければネタになると思っていやがる。しかし「ハゲハラ」とか「デブハラ」とか言わないのは、そういう人々が雑誌を買っているからでしょう。卑劣としかいいようがない。 「マタハラ」って何なんですか。「妊婦さんだね」「おめでとう」といって、周囲が気づかうのが日本国の伝統であり、文化というものでしょう。それがうしなわれたならば、そのことそのものを憂うるのが、新聞というものではないのかね。朝日新聞さんよ。「マタハラ」と名付けて揶揄するのは、まあ、そうか、朝日の文化といえば文化かねえ。上から目線だからね。 これはですね。宗教そのものと、日本の仏教界のありかたを問う、まことに重い問題なのですよ。「書く書く詐欺」と言わないでね。このことは私はかなり深く考えている。一方で仏教界がそれほどなのかなとも。 <お坊さんネット手配「中止を」/アマゾンに仏教会要請へ> http://www.asahi.com/articles/ASHDT5HRVHDTULFA02S.html?iref=comtop_6_02 <ネット通販大手のアマゾンジャパンで申し込むことができる僧侶の手配サービスが始まった。このサービスが「宗教行為を商品化している」として、全国の主要宗派などでつくる全日本仏教会(全仏)が年明け、米アマゾン本社に対して文書でサイト掲載の中止を申し入れることが分かった。> 何が<全仏>だ。宗派が違ってもそんな組織ができるんだね。もうはじめに言っておくと「お坊さん宅配、ありでしょ」が私の立場である。宅配されるに足る坊主がどの程度いるかだよな。「坊主ランキング」作ればいいよ。食べログみたいに(笑)。低いとショックだろうなあ。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ (c)2015 勝谷誠彦、katsuyamasahiko.jp All Rights Reserved. 問合せ(メールの未着など):info@katsuyamasahiko.jp 情報提供・感想:stealth@katsuyamasahiko.jp 購読解除:http://katsuyamasahiko.jp/procedure/dissolve 発行:株式会社 世論社 |
26