パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

【超拡散希望】《歴史戦ポストカードの効果的な利用方法》




【超拡散希望】《歴史戦ポストカードの効果的な利用方法》            

ジャーナリスト  水間政憲

■「明るい日本を実現する」
プロジェクトに賛同していただいた皆様、年末に岸田外務大臣の不可解な訪韓に気分を害されたことと存じます。
これから韓国の対応の仕方次第では、
かえってギクシャクすることになりますので、静観しつつも今まで通り、韓国には何も期待せず、私たちの出きることを淡々と実行することが、ストレスを溜めない最善の方法です。

実際、戦前からの歴史を俯瞰すると、外交問題として重要なのは、
中国の動向ですので、中国の狙いを阻止できるか否かが、我が国の国益に直結しますので、一丸となって「明るい日本を実現」するプロジェクトを巨大なうねりにできるかに掛かっています。

日清戦争から中国は、
権力闘争などの国内問題を解決する手段として、常に日本を巻き込んで利用する戦略をとってきていますが、現在の状況は、日支事変前と酷似しておりますので、為政者の政策次第では、また、戦争に引きずり込まれます。

戦前も、
日本政府が中国との情報戦に後手後手の対応だった事に対して、国民から批判されていたと1939年の朝鮮総督府の機関誌に掲載されていましたが、結果は「批判」が正しかったことが、その後の歴史が証明しています。

当時、
日本政府のだらしなさを覚醒していた国民が批判していても、国民が行動を起こすにも有効な手段は、有りませんでした。

中国の為政者貴族たちの過去100年間の目的は、
中国を良い国にすることより、家族一同が三世代暮らせる財力を溜め込んで国外に財産を移し、国外への脱出を自分たちの意思ではなく、内乱から戦争状態で仕方無く「脱出」したとの「大義名分」のために日本を利用する目的で「挑発」を繰り返しているのです。

※それが、過去100年間、中国為政者の真の姿なのです。

その中国為政者の目論見を潰せる武器が、尖閣ポストカード」
と「1969年の尖閣地図解説書」なのです。


2004年11月に『SAPIO』誌上に「
1960年の中国が発行した尖閣地図」をスクープしたとき、探す過程で神田神保町の有名古書店には、中国人が手に数百万円握りしめ「地図、地図」と連呼し、中国発行の「尖閣地図」を買い占めていたとのことです。

それだけ、中国は自ら日本領と認めていた「尖閣地図」
に脅威を持っていますので、今回スクープした「中国政府が1969年に発行した尖閣地図」が残り一枚だけで、その所蔵先が中国が察知したら、数十億円の現金を差し出しても入手することでしょう。

それほどの価値がある「尖閣地図」
が皆様方の手元に複数枚届いていますので、世界中のマスコミや研究機関、そして国際海図機関や国際海洋裁判所などに、大量にばら蒔けば、中国は尖閣問題から撤退を余儀無くされるのです。

それを、我々有志連合が出来るのも、
トドメになる一次資料をスクープできたからであり、また、世界中への「ばら蒔き作戦」に賛同してくれた皆様方がいたからなのです。

皆さん、笑い話のようですが、
国会議員が手にしてない国益を守れる武器(地図)を、国民が手にして世界中にばら蒔ければ、国会議員最大の仕事「領土と国民を守る」を、有志連合が直接やっていることになり、国会議員は必要なくなりますね。実際、同プロジェクトに賛同された方々は、すでに行動されており、国内外に「尖閣ポストカード;100万枚」と「尖閣地図;10万枚」が、世界中にばら蒔かれたら、ピタッと中国は尖閣を問題にしなくなるとともに、中国共産党の「嘘」がバレて、中国共産党政権の正統性も失墜し、中国共産党が崩壊する可能性すらあり得るのです。

これが、情報戦の真髄ですので、
歴史を相対化できる覚醒されていらっしゃる皆様方は、「明るい日本を実現する」プロジェクトに参加していただけると確信しております。


※「1969年に中国政府が発行した尖閣地図一枚」は、
如何なる「尖閣関連本」より価値があることを、保守国民が認識できるか否かですが、すでにその決定的な価値を認められ、行動されていらっしゃる方が北海道から九州まで沢山いらっしゃるので、「明るい日本を実現する」ことは、3年より早まることが確実になりました。


尖閣地図や尖閣ポストカードと南京ポストカードの詳しい解説は、1月8日に中山恭子先生のチャンネル桜の番組「日いづる国より」で放送になりますので御覧ください。
※「明るい日本を実現する」プロジェクトの詳しい内容は、
ブログ【水間条項】を検索ください。

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html




●超拡散希望《【「歴史戦ポストカード」の注文方法と趣旨】『明るい日本を実現する』プロジェクト。


第1弾・第2弾;3年を目処に『南京大虐殺』の嘘と『尖閣諸島は日本固有の領土』を国際的に認知させられるポストカードを国内外に『180万枚配布する目標』を達成する。◆ポストカードは世界中どこでも70円でだせます》


■2020年の東京オリンピックを明るく迎えるには、
我が国との外交に「歴史認識問題」を持ち出してくる中・韓を沈黙させる必要があります。

そこで計画した同プロジェクトを実現するには、東京オリンピックの1~2年前までに、中国が声高に叫ぶ南京大虐殺問題」と「尖閣領有権問題」を終結することを、
最優先に実行することが必要なのです

これは、日中戦争回避策でもあると確信しております。

詳細は、やまと新聞動画(2015年12月20日アップ)を参照してください。
http://www.nicovideo.jp/watch/1450514258

それを実現するには、3000名の同志に呼び掛け一気呵成に、「明るい日本を実現するプロジェクト」を推進することでしか、結果を出すことが出来ないと判断するに至りました。

●第1弾;3年を目処に「『南京大虐殺』の嘘を国際的に終結させられる歴史戦ポストカードを国内外に80万枚を配布する」ことを目標にしました。

この「歴史戦ポストカード」は、「ひと目でわかるシリーズ」から、南京問題を「潰せる写真」をピックアップして、それぞれに英文・中文・日本文で「出典・解説」をつけた武器(ポストカード)23枚です。

また歴史戦ポストカードとは別に、A3サイズ一枚に
南京大虐殺の嘘」を理解していただける急所をついた
英文・中文・日本文の解説書を1枚同封します。

※そして付録としては、『Voice』(2015年2月号)にスクープとして発表した地図。
それは1969年に中国の「国土地理院」が制作し「尖閣」と日本名表記の地図に英文・中文・日本文の解説をつけたカラー地図(A3)1枚と「尖閣地図のポストカード」1枚、
そして「明るい日本を実現する猫のポストカード」1枚を同封致します。

※尚、協賛していただいた皆様方には、
深甚の感謝を込めて小生が揮毫した「色紙」も
初回(登録時)に同封させていただきます。

★実際、このプロジェクトに賛同していただける同志の皆様方には、一口目(登録・色紙)「3000円」、
二口目からは「2000円」、初回登録後は一口「2000円」毎に上記物品(色紙無し)を「1セット」送付させていただきますが、「口数」の制限はありません。

実例として、
はじめての協賛者1口「3000円」、2口「5000円」~6口「13000」……となります。
登録後のご注文は一口「2000円」~5口「10000円」になります。

●第2弾;戦争は領土問題が起点になることがほとんどですので、3年とは云わずいっときも早く「尖閣問題」を終結させることが、最重要です。
そこで、『Voice』(2015年2月号)にスクープとして掲載した中国の「国土地理院」が1969年に発行した決定的な日本名表記の「尖閣地図ポストカード」を国内外へ集中的に100万枚頒布することが、日中戦争回避の核心です。
また、同地図の解説に掲載した地図には「尖閣群島・魚釣島」との表記が裸眼で確認できる完璧な資料です
ので、
1枚は国際機関か海外のマスメディアや大学のしかるべきセクションへ贈っていただき、1枚は額装してお部屋に展示してください。

※情報戦の意識が高い国会議員は、
議員会館の自室の応接室の壁に、中国人が見て焦らせる目的で、
同地図を展示しておくべきなのです。

◆「尖閣ポストカードは、
一口30枚と尖閣地図解説文書2枚」を2300円で頒布できることになりました。
頒布価格は口数×2300円になり、例として2口×2300円=4600円になります。

※尚、第1弾と第2弾は、頒布価格が違いますので、
注文内容が解るようになっています。
また、最初の尖閣ポストカード一口目に
「平成の防人」と小生が揮毫した「色紙」も同封させて頂きます。


■【振込み方法】

「物品」送付の名簿作製には、住所・氏名が必要になりますので、
ゆうちょ銀行からの振り込み方。
(※ゆうちょ銀行以外の金融機関は住所・氏名の通知システムはありませんので。
※下記に記載した三菱東京UFJへ送金される皆様は、
別途、住所・氏名・注文口数と月日を必ず記載して、
ハガキかFAXで送っていただくことになります。)
◆〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)

◆FAX番号:03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)



●ゆうちょ銀行

◆「ゆうちょ銀行」受取人口座番号:
記号「10090」
番号「61807841」

◆受取人なまえ「ユウゲンカイシャ オフィスゾン」

★【日本郵便(ゆうちょ銀行)の窓口】で振込む場合は、
備え付けの用紙『電信振込み請求書・電信振替請求書』に、
上記と御自身の必要事項を記載されましたら、
必ず用紙の下の欄にある「受入明細通知」欄の四角の中に「1」と記入してください。
(※「1」と記入されると住所と氏名が「オフィスゾン」に
通知(郵送)されて来ることになっております)


★【日本郵便(ゆうちょ銀行)の『ATM』】からカードか通帳で振込む場合は、
◆ゆうちょ銀行
◆受取人口座番号:
記号「10090」
番号「61807841」を入力し
◆「ユウゲンカイシャ オフィスゾン」が表記された後に
【通信文入れますか】と表記されましたら【はい】を押してください。
またその後の画面の【通知(郵送)のみ】を押していただくと、
「オフィスゾン」に住所と氏名が郵送されて来るようになっております。

◆尚、住所・氏名は大事な個人情報ですので、
名簿は代表者の水間政憲が直接管理しますので御安心ください。

■【住所・氏名の通知を忘れた方にお願い致します】

住所・氏名の通知を忘れた方は、
下記のいずれかに振り込み月日を記載して、
【明るい日本を実現するプロジェクト】宛てに通知してください。

◆〒166-0001

東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)

◆FAX番号:03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)


●ゆうちょ銀行以外【三菱東京UFJ銀行


◆有限会社オフィス存(ユウゲンカイシャオフィスゾン)

◆【阿佐ヶ谷支店】店番156


◆普通;口座番号1129256


◆必須【住所・氏名の通知は下記に必ずお願いいたします】
《振り込み月日と申込口数を必ず記載して
【明るい日本を実現するプロジェクト】宛てに通知してください。》


◆【はがき】〒166-0001

東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)

◆【ファックス】FAX番号:03-3339-7447(※午前中か午後7時以降)


◆メールは妨害が酷くなり受信を強力に排除する設定にしましたので、
御不便をお掛けしてますが、ハガキかFAXで連絡してください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●『南京の実相』を代引き注文をご希望の方は、
ファックスかハガキで「オフィス存」に申し込みしてください。
(発送は増刷されてからになります。)


◆【はがき】〒166-0001

東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON

◆【ファックス】FAX番号:03-3339-7447(午前中か午後7時以降)


現在、『南京の実相』が、
Amazonの中古品で20000円前後の高値になっておりますので、
まとめて版元にお願いして、増刷してもらい適正価格でお届けすることにしました。


価格は送料込みで、一冊1800円にしました。

複数冊を申し込みされるときも1800円×複数冊としますので、
宜しくお願い致します。

※申し込みされた方には一冊にだけサインを考えていますが、
ご希望の方がいらっしゃいましたら、「サイン希望」と記してくだされば、
申し込みされた方の名前を記してサインをして発送させて頂きます。

以上宜しくお願い致します。“明るい日本を実現するプロジェクト”代表;水間政憲


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