パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

さすが支那人まともや中身のコピー AKB48


新幹線の技術を盗んだり 日本の『名称や食名』を登録したり ドラえもんの偽物を作る 支那
次は AKB48ビジネスまで盗むとは。。。
日本人は早く気が付くべきである 支那人の異常さを



AKB48公式ニュース
http://www.akb48.co.jp/news/detail/?id=5499387
AKB48グループにおける海外姉妹グループの運営について

いつもAKB48グループを応援してくださり、誠にありがとうございます。
さて、この度、SNH48の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等
を図る必要が出てまいりました。
よってこの現況に鑑み、AKB48オフィシャルサイト上に掲載されていた「SNH48」に関
するすべてのバナーや広告を削除
したことを併せてお知らせいたします。
なお、北京および広州にて発表されている「BEJ48」(北京48)および「GNZ48」(広州48)
について、当社は関知しておらず、AKB48グループとは何の関係もない
ことをこの場
を以てご通知申し上げます。。。。。。。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついに日中決裂?上海・SNH48の「独自」活動 AKB、「契約違反」と判断


   AKB48グループの一角を占める中国・上海のSNH48と、「本家」AKBとの関係に異変が起きている。SNH48の現地運営チームに「契約違反」があったという文章がAKB48のウェブサイトに掲載されたのだ。「運営の見直し等を図る必要」も出てきたといい、AKB48の公式サイトに載っていたSNHのバナーや広告も削除された。

   具体的にどのような「契約違反」があったのかは必ずしも明らかではないが、最近のSNHはAKBの「お下がり」ではない独自の楽曲を売り出すなど独自の動きを加速させており、北京や広州に姉妹グループを立ち上げたとも発表していた。こういった独自路線が「契約違反」だと判断された可能性もある。SNH側は「いわゆる違反行為は存在しない」と主張しており、日中で言い分が対立している。

SNH48も「選抜総選挙」を行っている。写真は2014年の総選挙で撮影された(写真:Tungstar/アフロ)

楽曲や公演、「選抜総選挙」などAKBのビジネスモデルを輸出

   SNH48は、海外姉妹グループとしてはインドネシアジャカルタJKT48に続く形で2012年に発足。AKBメンバーの宮澤佐江さん(25)と鈴木まりやさん(25)がSNHに移籍し、現地メンバーの指導にあたった。宮澤さんは毎年「選抜総選挙」の上位にランクインするメンバーで、「大型移籍」だとして話題になったが、日中関係の緊張もあって十分な活動が難しく、今は2人とも活動の拠点を日本に戻している。

   SNHは現地の運営会社「上海絲芭文化伝媒有限公司」がAKBからライセンスを受ける形で運営。楽曲や公演、「選抜総選挙」など、AKBグループのビジネスモデルを輸出した形だ。だが、16年に入ってから異変が起きた。

   15年までは、SNHは日本で発売されたAKBの楽曲を中国語版にアレンジして発売してきたが、16年に入ってからはオリジナルの「源動力」「夢想島」を発売。作詞も総合プロデューサーの秋元康氏以外の人が担当した。4月には北京と広州に姉妹グループを立ち上げることも発表され、5月20日には、オリジナル公演「心の旅程」もスタートした。

   それから20日ほど経った6月9日、AKB側も反応を見せた。公式ウェブサイトに
SNH48の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等を図る必要が出てまいりました」
などとする文章を掲載し、北京と広州で結成された「BEJ48」(北京48)と「GNZ48」(広州48)についても、
「当社は関知しておらず、AKB48グループとは何の関係もない」
とした。
   AKB側の文書ではSNHの「運営の見直し等を図る必要」がある、ともある。具体的な見直しの内容については「現在協議中」だと説明している。
   AKB48の運営会社はSNHとの契約内容そのものを明らかにしておらず、どのような点が「契約違反」にあたるのかは明らかではない。だが、一連の経緯からすれば、オリジナル楽曲や公演、新姉妹グループなどが「契約違反」だと判断されている可能性が高い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

SNH48が「オリジナル路線」宣言、AKB側から契約違反指摘され=中国ネット「笑った。そんな実力あったの?」「厚かましいにもほどがある」

配信日時:2016年6月10日(金) 12時20分
10日、アイドルグループAKB48が、上海を拠点に活動する姉妹グループSNH48に対して「契約違反があった」と指摘した問題が、中国のネットユーザーの間で波紋を呼んでいる。写真はSNH48

2016年6月10日、アイドルグループAKB48が、上海を拠点に活動する姉妹グループSNH48に対して「契約違反があった」と指摘した問題が、中国のネットユーザーの間で波紋を呼んでいる。

AKB48は公式ウェブサイトで「SNH48の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等を図る必要が出てまいりました。この現況に鑑み、AKBオフィシャルサイト上に掲載されていたSNH48に関するすべてのバナーや広告を削除しました」と発表した。

一方のSNH48側も声明を発表し、「SNH48は完全に独立し、自主運営しています。日本のAKB48とは技術的な協力関係にあり、いわゆる契約違反の行為は存在しません。私たちの一切の運営活動は予定通り行います」とし、オリジナル路線を進むと強調した。

この問題について、中国のネットユーザーからはSNH48の運営サイドへの批判的なコメントが多く寄せられている。以下は、コメントの一部。

「決別宣言?」
「中国らしい」
SNH48がついに愛国革命団に変わった!」

「結局、金の問題だろう」
「少なくとも、SNHの言うオリジナル路線には賛同できない」
「SNHにしてもテレビのバラエティー番組にしても、日本や韓国のまねごとばかり。オリジナルの影も見えない」

「オリジナル?じゃあ、何から何までパクリだね」
「『オリジナル』には笑った。そんな実力あったの?」
「(SNHの)運営側は本当に恥知らず。AKBの曲がなければ、こんなに多くのファンがいたとでも言うの?」

「まったく。デビューからずっとAKBの歌の翻訳版に頼って知名度を上げてきたのに。ここに来てオリジナル?厚かましいにもほどがある」
「AKBグループは女の子以外に、プロデューサーの秋元康氏が最も重要な人物だよ。彼がいないグループはただのガールズグループにすぎない」
「『完全に独立したアイドルグループ』って…。じゃあ、君たちの歌はどうして全部AKBの中国語バージョンなの?衣装は?道具は?全部、パクリってことじゃないか。他人の成果を盗んでおきながら、規則に違反してまで自分のグループを育て、除名されたら開き直る。まったく腹立たしい」(
翻訳・編集/北田)