パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

やはり現在のマスコミ記者は個人と言えども狂っている、人の心がわからない




リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲った体操の内村航平選手に対し無礼な質問をした記者を擁護するかのような発言を 朝日新聞の記者がTwitterで流し批判を浴びています。(画像は当時の様子)



これは朝日新聞リオデジャネイロ特派員が語っているもので、外国人記者が「審判に好かれているからいい得点が取れると感じていますか?」
とあたかも採点がフェアではなかったのではないかとの印象を与える質問をしたのに対し、
内村選手が否定するとともに銀メダルを獲ったウクライナの選手が「そういう質問は無駄だと思う」と一喝したシーンについて質問をした記者を擁護するかのような発言をして批判を浴びています。

この記者は朝日新聞の記事を添付して 「記者のテクニックだ」と主張。

「記者は時に、嫌がられたり的外れに思えたりする質問をわざとぶつけて選手の本音を引きだそうとします。それもテクニックの一つ。この記者はいい反応を引き出しました。

発言に先立っては内村選手に批判的とも言えるこんな言葉も投げていました。

「海外のアスリートでは、たびたび見かける光景です。日本からも、記者会見でこういったやりとりができる選手が出てきて欲しいなと思います。」

この記者の意見に同意するという声は殆どありません。そもそも採点が公正ではなかったのではないかと感じさせる質問は審査員を侮辱している上に、
選手の反応を引き出すためなら手段を選ばずやるべきだと受け止められる考え方にも嫌悪するとしてこの朝日新聞記者に対しては強い不快感を示すコメントが次々と寄せられています。

またこうした姿勢が「上から目線」「慢心」「驕り」といった印象につながっており、朝日新聞への不信感を増幅させているようです。

「この場合その感想は不適切・不快です。それともこれが朝日新聞の社是でしょうか」
「あまりに上から目線で不愉快です」
「本人は『公平だった』としか答えてないからこの記者はテクニックすらなかったみたいですね」
「煽って怒らせるだけなら中学生でもできますよ」

「『報道無罪』ってことなのかな?記者は何やってもいい、と」

「非礼な質問をすることを『テクニック』と呼び肯定してしまうことに世間とのズレを感じました」
「朝日はこういった愚劣な質問を肯定するということですね?」
「いつまで経っても上目線のブン屋。偉そうに下衆なテクニックを語るな」
「貴方のような慢心した記者が報道の質を下げている自覚はありますか?」
「公平な審査をした審査員を侮辱した発言だ」
「選手たちはエンターテイナーではない」
「相手を不愉快にさせるようなテクニックなど。朝日新聞は普通にこんなことやるのか」
「他者を不快にするのがテクニックですか。程度が低い」
「また朝日の記者か。特権階級か何かと勘違いしてる人間のクズしかおらんのやな」


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マスコミが 検証せずに 自分の空想で記事を書く  すなわち 小説書きが日本のマスコミ人。
小説と 記事は違う。 
またある方向に盲目的な人間を
動かすのも間違いである。沖縄の新聞はまさにこれ!
そんなマスコミは もういらない
朝日新聞毎日新聞東京新聞 etc 


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毎日新聞ニュースメール
http://mainichi.jp/
2016年8月22日(月)夕
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どう向き合い、どう考える「嫌中嫌韓」本


中国や韓国を一方的に非難する、いわゆる「嫌中嫌韓本とどう向き合い、どう考えたらよいのか。出版に携わる人々が東京都内でシンポジウムを開いて話し合った。「人を傷つける本を書店に置いていいのか」「対抗する本をきちんと出していくのが出版人の務めではないか」。さまざまな意見が出た。

▽「嫌中嫌韓」本:出版人の責務は 異議や対応を討論(有料会員限定)
https://l.mainichi.jp/IM2vz7