パルデンの会

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『穏やかになった』Larungダツから追い出される年上の僧侶と尼僧

『穏やかになった』Larungダツから追い出される年上の僧侶と尼僧

2016-11-21 RFAより転載


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最近の写真の中で、Larungダツの山腹の破壊された家が示されます。

写真は、RFAリスナーによって送られます


四川のラルン・ガル仏教センターの規模を減らすことに取り組んでいる中国当局は、現在排除をセンターの年配の僧侶と尼僧を対象としています、漢民族の家を借りている撤去作業のメンバーからの話が聞こえています。
解体作業員は僧院の住居を取り壊す彼らの仕事をまだ終えてませんでした。そして、地元の関係者がRFAチベットのサービスを話されました。
「しかし、多数の僧侶と尼僧がセンターから追い出されたあと、複合体はより穏やかで落ち着きました」と、RFAの源は言いました。そして、匿名を条件に話しました。
「大部分の僧侶と尼僧は、彼ら自身の閑静な隠れ家で瞑想しています」と、源は言いました。
当局は彼らのドアに政治再教育プログラムと他の公示を張り出することによって居住者を悩まし続けています、が、関係者は言いました。
ラルン・ガルの年上の僧侶と尼僧の多くも、今は追い出されたと、源は言いました。
「若いときにラルン・ガルに来た多くの人々は今は70代に達しました、そして、多くの人々は去ることを強制されました」と、彼は言いました。
ラルン・ガルの住居の破壊は、主にここまで僧侶と尼僧の家に集中したと、彼は言いました。
「主に漢民族である素人のメンバーの家は、黄色のペンキという特徴があって、解体から免れました。」
何千ものチベット人漢民族はラルン・ガルセンターで勉強します。そして、それは現代の先生Khenpo JigmePhuntsokによって1980年に設立されて、チベット仏教の研究のための世界最大で最も重要なセンターの1つです。
およそ3,000人の僧侶と尼僧はラルン・ガルからすでに追い出されました、そして、破壊される1,000戸の住居のまわりで、当局が来年5,000人まで最大レベルへ複合体の人口を減らそうとしていると、関係者は言います。