パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

だから日本人が在日朝鮮人に変な感情を持つのだ

 MXテレビの沖縄報道が 偽りであるとの在日朝鮮人の訴えが 十分に結論も出されていないのにも関わらず、東京の新聞社が仲間内の流れで謝罪する!
いままで 朝鮮人の人々が 戦後行ってきたことと   同じじゃないか!
警察や、銀行や、放送局に集まり 恫喝する!!
そのために 戦後 日本人と 半島人の関係はどんどん悪くなった、そして 北朝鮮は 堂々と日本に潜入して たくさんの同胞を拉致し誘拐して、責任も負わず、誘拐を今も続けている。

どうにかならないのか?

朝鮮人に問題はあるが それ以上に我々日本人の中に どうしようもない嘘つきがいるわけである。

2年前の 沖縄の反対運動家が 米軍基地の憲兵隊に捕まった時も、「日本人の権利を侵し、アメリカの横暴」と新聞各紙や 放送局は伝えたが、 実際は 反対派運動家や 沖縄地方紙の新聞記者が
アメリカ軍基地に侵入していたことを 隠して嘘の報道を行っていたわけである。
その時も 彼らや今回の東京新聞や 在日朝鮮人たちは一切自分から間違いを認めなかった。

すなわち 彼らは特定の 思想や 特定の利権で動く活動家であって、 報道人でも 評論家でも
ないわけである。 スパイの類と言っても問題ないと思われる。

それに対しして 我々は何ができるのか?

事実を発信続けることと、 似非評論家を放逐し、彼らを支援する特定の報道機関に対して不買運動
起こすことである。 東京新聞など 東京と名前が入っているだけで 実際は左翼のごろつき新聞なのである。
一般市民が 本来の正しい目を持てば こういう左翼の特定の思想を持つ人々を マスコミから
排除できるはずである。 
嘘の慰安婦問題で嘘をついた 朝日新聞の記者が反論もせず、のうのうと韓国で 韓国人の大学教育に携わっている事を可笑しいとしない、常識を外れたマスコミ報道陣は、 我々の社会から消えてほしいのである。 

そのためにも <ただしい目>を自分で磨いてほしい。

くれぐれも 在日朝鮮人に 八つ当たりはしてほしくはない。 



ここから本文です結論も出ていないのに、謝る東京新聞のバカ経営者には不買運動をしよう

東京新聞、副主幹が司会のMXテレビ沖縄報道めぐり1面で謝罪

産経新聞 2/3(金) 7:55配信

 ■「本紙の報道姿勢と異なる」

 東京新聞は2日付朝刊1面で、沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」の内容に「事実に基づかない論評」が含まれていたとして、「深く反省」「本紙の沖縄問題に対する姿勢に変わりはない」とする謝罪記事を掲載した。番組では同紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務めており、視聴者や読者から批判が寄せられていたという。

 謝罪記事深田実論説主幹名で掲載。番組について「本紙の報道姿勢、社説の主張と異なる」「到底同意できるものでもない」とした上で、「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じている。副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処する」とした。

 1月2日放送の番組では、沖縄県東村高江の米軍高江ヘリパッド建設をめぐって先鋭化する反対運動を特集。

 VTRで反対派について「テロリストみたい」「日当をもらってる!?」と表現したほか、市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表の名を挙げ、「反対運動を扇動する黒幕の正体は?」などとするテロップを表示し、出演者がトークを展開した。

 放送直後から同団体を中心に批判や抗議の声が上がり、辛氏は1月27日、虚偽の番組内容で名誉を傷つけられたとして、放送倫理・番組向上機構BPO)放送人権委員会に申し立てていた。辛氏は申立書で、当事者や関係者へ取材がなかったことなども問題視している。