パルデンの会

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ペンタゴンの北朝鮮の核弾頭への評価がシフトしている  「米国の諸都市を脅かす脅威」と、客観的スタンスから自国の安全保障に直結





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宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)2月14日(火曜日)弐
       通算第5186号
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ペンタゴン北朝鮮の核弾頭への評価がシフトしている  「米国の諸都市を脅かす脅威」と、客観的スタンスから自国の安全保障に直結

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 北朝鮮のミサイル実験をめぐって14日午前(日本時間)
国連は緊急会合を開く。
 ミサイル事件はこれまでにも何回か行われてきた、
トランプ大統領当選から、しばし北は鳴りを潜めていた。

こんかい実験は陸と海からの二回、
それも空中点火という画期的な技術向上が見られ、金正恩は「とてつもなく正確で迅速」と自画自賛した。

これらを受け、米国国防総省ペンタゴン)も、「地上、
海中から固体燃料で発射できるようになったことは、米国の諸都市をいずれ核弾頭を搭載して攻撃できる能力を備えたということであり」、米国の安全保障への直接的な脅威という認識にシフトさせた。

 従来、ペンタゴン筋は「小型化に成功しておらす、
ICBMへの搭載にはまだ時間がかかる」と北の核を北東アジアの局地的な軍事的脅威としてきたのだが、第一に北のICBM発射実験で明らかとなったように、昨今は固体燃料にしていること、第二に命中精度が劇的に向上していることなどから、警戒のレベルを上げた。

 中国がはたしてくれそうな北を抑止するという政治力の行使は、
もはや望む薄とする一方で、韓国の政治的擾乱への強い懸念もみえる。

 マティス国防長官のもと、
ペンタゴンは総合戦略の再評価をこれから行っていくだろうが、まだ副長官、次官、次官補が決まらず、政策決定レベルの人事が決まらない以上、具体的に北の核にどう対応するかという国防方針の策定には、なお相当な時間が必要となる
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