国連人権委員会に日本人が参加し、　辺野古で金をもらって　反基地運動を行う活動家が暴行事件で逮捕されたことを重大な人権侵害だと　真面目な顔で言う。

同様に左翼弁護士が　日本では　自由がないという。

彼らは　今隣国　支那で行われている　　　　　　　　　　チベット人、ウイグル人、モンゴル人の支那共産党の

人権侵害や、　北朝鮮の日本人拉致問題、親のいない子供たち、貧困にあえぐ人々の人権や生きることを奪われた庶民が　自分たちへの助けを全世界にお願いするのを　邪魔する虚行を続ける。

ヒューマンライトウオッチや　グリーンピースや　アムネスティが世界から金を集めて日本の反日暴力集団を支援して日本政府をへの抗議を繰り返し、　支那共産党や北朝鮮など

本当の＜悪＞に対して＜なぜ＞

真に立ち向かわないのか？

リベラルと　無政府主義者とは違うはずだ。

ヒューマンライトウオッチや　グリーンピースや　　　　　　アムネスティが本当に人類の味方なのか？

彼らに　金を出す人間よ！　　よく考えよ！

ベトナムから送還後に3年行方不明のウイグル出身の女性

2017-06-26　RFAより転載

Rizwangul Tursunは、日付がない写真の中で示されます。

写真は、RFAリスナーによって送られます

亡命途中に家族に加わろうとした後にベトナムから中国まで送還された若いウイグル出身の女性は警察に逮捕されたと、彼女の父は言います。そして彼女の所在と状態に関する情報を求めて3年の沈黙を破ります。

Rizwangul Tursun（現在21）は4人の女性と2人の子供たちを含む16人の一団の中国市民の一部であった。そして、2014年4月18日に送還された。彼らは、不法に国に入ろうとするためにベトナムのBac Phongシン国境通過で逮捕されたと、源は以前のレポートで言いました。

彼女は父（Tursun Semet）に加わろうとしていました。父はその前年北西部中国の新疆地域のカシュガル県のKargilik郡からトルコに6人の家族とともにうまく逃げました。

「私は、彼女が中国に追放された日から、娘の運命について情報は取れませんでした」と、TursunはRFAのイスタンブール（トルコ）ウイグル・サービスに話しました。「これまで、私の故郷Kargilikの私の親類の誰も、彼女に対する少しの告訴も知らされませんでした。私の友人または隣人の誰も知らされていない。」

外国からの中国のウイグル分離主義者運動に対する支持を恐れている中国当局に繊細な政治的な懸念を話すことによって、彼女の身に害がおよぶことを恐れて公的に彼の娘の所在に関する情報を最初は迫らなかったと、Tursunは言いました。　「しかし、もうたくさんだ」と、彼は言いました。「亡命生活を送っている父には耐えがたい重荷です」と、Tursunは言いました。「この点で、最後の手段として、娘に関する情報を得ることに国際社会の援助を求めたいです。」彼は言いました。

A risky path
危険な経路

声明を出すにあたって、Kargilik郡警察はRizwangulのケースの詳細を提供するのを辞めた。そして、「我々は、より高いレベルの部門からの許可なしで少しの情報も提供することは許されません」と付け加えました。