パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

大阪市議会の自民党、公明党 本当にお前らは日本人なのか???


似非慰安婦問題は 意外と自民党公明党の 似非日本人がそれを推し進めて
いるのかもしれない。
自民党は 右から左(リベラル)まで 大きく広がった思想政党であるが、
その支援者にはかなりの多くの似非日本人も含まれているのだ。
もちろん 言論の自由、思想の自由はある、しかしながら 嘘はつく人間と信じる
人間がいて、 似非日本人ほど リベラル日本人の嘘に騙される。

今まさに サンフランシスコ市議会は似非売春婦像の設置に「イエス」の
決議をする状況に至っている。
それを阻止するために 維新が サンフランシスコとの 提携都市断交を言ったら
くそ 自民党と 公明党と 共産党が反対。

共産党は いいとして 自民党と 公明党は何だ!
やはり 彼らの中に 朝鮮人に関係する人間がいて、日本を危なくする、

大阪人よ 吹田や高槻は すべて昔の活動家たちの巣と化しているのはご存知なのか?
それらが 連携しているのは 沖縄、 沖縄の自民党の一部は共産党と連携!

似非日本人の 踏み絵は 売春婦像への 接し方かもしれない!!!

大阪人が 日本をだめにする! 
吉本も大半が 通名人であることも知らない 大阪人しっかりしろ!!!!!

日本人も 国会で加計問題が取りあげらる
度に本来の 朝鮮有事や慰安婦問題や尖閣問題や 沖縄の左翼と北朝鮮問題 そして座間殺人事件の本質など 本当に日本人が直面するべきことが論議されていないことに気がつかなければならない。       

特に帰化日本人である 大阪選出の反勢力議員などは「おばちゃんキャラ」は一部であって本質は ①天皇制廃止を心の中で主張し②中小零細の生コンクリート会社を組合の名の下につぶし③左翼の地上げや利権隠しを行っていること   に気づくべきである。



サンフランシスコ(以下SF)慰安婦問題で碑の設置や教育問題で反対活動をしているSF在住の日本人です。
現在の様子をご連絡します。

11/2、SF市議会で、SF慰安婦碑設置に関しては、これが最後になるだろうと思われる議案の審議がコミッティーで行われました。
結果、次のSF市議会の全体会議に送られることになりました。
これまでの経緯からすれば、11/14になるだろう全体会議で可決となることが予想されます。
その後、SF市長が拒否権を発動しなければ、慰安婦碑はSF市に寄贈された芸術品として、現在既に設置されているセントメリースクエア公園に残ります。
ただ、SFの姉妹都市である大阪市の吉村市長が、姉妹都市解消を盾にSF市長に反対を申し入れています。
そこが最後の望みとなっています。
しかしながら、大阪市長の申し入れ後も、SF慰安婦の日の制定決議が通過し、碑の除幕式も行われた事を考えれば難しいだろうと思います。
また、大阪市としての決議を何度か試みているようですが、
自民公明共産党の反対で決議に至っていないようです。

SF慰安婦碑、教育に関する推進派は、中国和平統一促進会のメンバーで、9月に行われたSF慰安婦碑除幕式を含め抗日の行事には在SF中国総領事が出席しています。
SF市の政治は赤に染まっています。

慰安婦碑設置後は、学校の社会科見学、ビジネスや観光の旅程に入れるようで、現在SF市の高校1年生に教える慰安婦授業の開発と合わせて更なる拡散を狙っています。

なでしこアクションの山本様にはいつもいつも大変なご協力をいただき、日本からSF市への抗議についてメディアで取り上げられた事もあり、大変感謝しています。

11/2のSF市議会のビデオです。私達有志7名が反対のスピーチをしました。

石坂


米の「慰安婦像」を公共物へ。大阪市が対抗措置を検討

11/3(金) 23:03配信 産経新聞より転載
ホウドウキョク
大阪市が反発
慰安婦像」をめぐる新たな火種がまた生じている。

米サンフランシスコ市議会の委員会は2日、中国系市民団体が今年9月に私有地に建てた「慰安婦像」の譲渡を受ける決議案を可決した。 

サンフランシスコに設置されている「慰安婦像」はどんな顔?

像のプレートには、「ほとんどが捕らわれの身のまま亡くなった」など、日本政府の見解と相反する主張が書かれている。

すでに土地は譲渡されていて、20年間の維持費として20万8000ドル(約2350万円)の拠出も了承された。 

11月14日に本会議に最終的な採決が行われ、正式に「公共物」になる見通しだ。 

この動きについて、サンフランシスコ市の姉妹都市である大阪市が反発。吉村洋文市長は、正式に市の公共物になれば姉妹都市関係を解消する姿勢を見せている。
「最終的かつ不可逆的な解決」のはずが…
慰安婦像」を公共物にしようとする動きは、韓国の国内外で相次いでいる。

韓国・ソウルの日本大使館前に設置されている少女像についても9月、地元の区によって「公共造形物」に指定されていたことが明らかになった。「公共物」に指定されたことで、像の撤去には区の委員会の許可が必要になり、区は「撤去できない法的根拠ができた。少女像は区が守る」としている。

2015年の日韓合意で「慰安婦問題について、国際社会で互いに非難、批判することは控える」としているが、韓国側に解決に向けた努力をする積極的な姿勢は感じられない。

韓国や中国の市民団体が、ユネスコの「世界の記憶」に、いわゆる従軍慰安婦の関連資料について登録するよう申請していたものの、ユネスコが「当事者同士の対話の場と時間が必要だ」として登録の判断を見送ると、韓国政府は、「遺憾に思う。慰安婦関連資料が客観的で正当に評価されるように、できうる外交的努力を継続する」とコメント。

韓国の聯合ニュースは、「分担金を留保して、ユネスコに圧力をかけた日本の勝利」と報じている。

「最終的かつ不可逆的な解決」とされた日韓合意から2年。真の解決までには、まだ紆余曲折がありそうだ。